A.我々は国家権力からの自由を求めている。諸個人の自由を制限しているのは国家権力だ。それが存在している間は、何をどうやっても完全に自由になることはできない。だから政府転覆を肯定し、革命を志向する。新左翼の一派であると考えて貰えば相違ない。
A.繰り返しになるが、国家権力の存在そのものが悪だと考えている。だから答えはNOだ。加えて民主主義に基づき全ての国民を有権者とし政治的権力を与えることで、国家権力の及ぶ範囲も相対的に広くなってしまうのではないかと悲観している。それだけでなく大衆は国家権力からの自由よりも国家権力からの保護を求めているから、いくら説得しようとも我々のように自由を求めるようにはならない。民主主義なんて自由の敵だ!
A.それ以外の方法で組織の統制を遂行していくことが面倒そうだから
A.もう一度ぶち壊す!
A.アナキズムなんてそんなもんだと思っている。具体的かつ現実的な提唱を行えた革命家がいたら、アナキストは皆そいつのことをパクったはずだ。どいつもこいつも理屈が不完全であったがために、アナキズムは一度も勝利を納めることがなかった。みんな云っていることがバラバラなんだ。革命後に秩序が保てなくなるじゃないかという問いに対して、労働組合だとか地域コミュニティだとか、そういう苦し紛れの反論をし続けていることに問題がある。それでもいい。国家権力による束縛に警鐘を鳴らすと共に、淡々と自由を訴えていく中で答えに近づくことができるかもしれない。
A.我々は自由ソフトウェアに賛同している。それが著作権法(もとい国家権力)による弊害を解消するからだ。RMSは著作権法を否定しない上でそれを成し遂げたのだと認識している。ただ、まだ問題はある。この世の全てのソフトウェアが自由なわけじゃない。我々が今まさに利用しているGoogleの各種ウェブアプリだって、不自由なソフトウェアだ。一つ注意して欲しいのが、我々はFSFとは少し異なる見解を示しているというということ。自由ソフトウェアが生まれてから40年以上経つが、先程も述べた通り未だ不自由なソフトウェアも多い。反著作権法のイデオローグではない彼らは、これまで通りの方針でそれらを自由ソフトウェアにすることを目指している。しかしそれでは足りない、やはり著作権法を廃止しなくてはならないと考えるのが我々だ。どうせ大衆はソフトウェアに自由なんか求めていない。求めているのはセキュリティーだのサポートだの、そういうしょーもないことだ。(最新のIphoneを自慢している者を想像して頂きたい)自由ソフトウェアに足りないのは大衆を蔑視することだ。だから著作権法を世界中で廃止(つまり政府転覆)しなくてはならない。FSFの方針を国家権力との妥協と捉え、これを抵抗に切り替えようじゃないか。ある人物によれば、自由ソフトウェアは社会主義、資本主義、アナキズムから少し拝借し、独自のひねりを加えている。この点、我々は自由ソフトウェアのアナキズム的な要素を強めて独自の異端的な解釈をしていると云えるかもしれない。
ちなみに我々のYouTubeチャンネルにあるFSFの動画に日本語字幕を付けたものは、FSFを支援するつもりでアップロードした。
A.ポリコレは、考えない考えである。事務作業的に問題の解決を図るのはおかしい。最後は資本主義に利用されて終わりだろうよ。この点、日共は資本主義に抵抗する気の全くない腑抜けである。