広陵金明太鼓は、広陵町が進める街づくりとして、平成6年6月に結成されました。
又、その名は「かぐや姫」が生まれたと伝えられる金明孟宗竹にちなみ、「広陵金明太鼓」
と命名され、広陵町在住の和太鼓奏者 舞太鼓あすか組「飛鳥大五郎」師の作曲、指導のもと
同年10月にデビュー致しました。大太鼓、宮太鼓、桶太鼓、締太鼓、鳴り物等による演奏で、
「命の響きを伝える」を合言葉にし、ふるさと広陵に熱い息吹を吹き込む為、日々練習に励んでおります。