かぐや姫の心を射止めんと、はるか天竺、唐土、蓬菜を目指し、荒海に乗り出す
5人の貴公子の情熱を勇気を力強く表現。
人里離れた竹林に住む翁と嫗が、光り輝くかぐや姫を見つけ、育てる喜びを華麗なバチさばきと
軽快な太鼓の響きで表現。
素晴らしい自然が残る奥吉野の雄大な山々と、そこに広がる森林の四季の移り変わりを表現し、
その中で必死に生きていこうとする全てのものの「命の息吹」を太鼓の調べにのせて伝える。
鉦の合図に、元気よく始まる「だんじり」は、わくわくするような楽しさと、力強さを兼ね備えた曲。
舞台では、曲中で一緒に体験をしていただける構成での演奏も。
ほむら…人の心の中に在る沸き上がる様な、力強い生命力。この生命力こそが、生への原点…
立ち登る炎に照らされて、命のほむらもまた、いや増して燃え盛っていく。
サザレとは小石の事。
川の上流から岩が流され、その岩と岩とがぶつかり合い、急流を砕け合い乍ら
転がって行く。 川面は何もないように、とうとうと流れて行くが、その川底で砕かれた岩はさらに
小さく、又小さく、やがて丸い小石となって下流に辿り着く。流れは静かだが、人知れず圧倒的な
エネルギーが支配する世界を締め太鼓のみで小気味よく打ち分ける。
お囃子のリズムにのせて篠笛、チャッパ、抱え桶、沢山の太鼓を使った楽しい曲。
"やまとは国のまほろばたたなづく青垣" 倭 建がノボノより望郷の思いを託して詠った、愛する奈良の
山々青垣の如く立林する峯、広大な転地を"倭 建"の心のままに渡る風の如くに打ち囃す。
奈良の上空を飛行機から見た折、広陵の大地が太陽の逆光で一瞬まばゆいまでに白く輝いていた
川も道も皆が美しく光っていた
その時「白の大地」が生まれた
平安の才女、清少納言が〝枕草子〟の中で詠った星はスバル
彦星ゆうづつ 夜這い星
千年の昔より、日本人が星空に馳せるロマンには共通の思いがある。
流星は一晩中夜空を駆け巡るところから古くは夜這い星と呼ばれた。
星好きの清少納言が最も愛したと言われる流星。
その夜空の深さとエネルギーに満ちた躍動感を賛美して流星のごとくバチが舞う!
弾むリズムに心が躍り、綱を持つ手に力を込める。人生の大波、厳しい北の海に立ち向かう様を、
ソーランの曲にのせて舞い躍る。
シンプルなリズムの組み合わせながら、それぞれのパートが洗濯機がまわる様子を表現。
初心者の方でも覚えやすい、楽しい練習曲。