Q&A

O1.こぎつね杯はDead by Daylightの初心者プレイヤー向きの大会なのでしょうか？

A1.こぎつね杯はルールやシステムにこだわった独自性の強い大会であり、eスポーツ大会「狐魂杯」への入り口となるような内容であるため、「eスポーツの側面から見たDead by Daylight大会」を目指している点は変わりません。
よって「8チーム以上のトーナメント大会で優勝経験が無い方」という条件で募集していますので、様々なプレイ歴の方が参加されることを想定しています。
運営一同、参加者様に当日を快適に楽しんでいただけるように様々なサポートを予定していますので、「eスポーツは馴染みが無い」「大会経験が少ない」という方でも安心してご検討いただけます。

Q2.こぎつね杯のエントリー資格について、過去にサバイバーで優勝した者がキラー担当として出場することは可能ですか？

A2.原則出場できません。こぎつね杯ではキラー、サバイバーなどの役割の認識はしておりません。よって、メンバー全員がキラーをすることもそのままサバイバーとして続投することも可能になる為、「過去にサバイバーで優勝経験がある方がキラーとして出場」することは、原則ご遠慮いただいております。

例外として、Switch限定大会での優勝経験は含めません。

Q3.キラーパターンにて、キラーの重複（例えばプレイグを2パターン使用）は可能ですか？

A3.できません。こぎつね杯は狐魂杯と異なり、使用するパーク、アドオン提出は行いません。そのため、同一キラーの場合、作戦フェイズ時のBANが意味をなさなくなります。提出の際は5種類のキラーを提出するようお願いします。

Q4.5人チームなのですが、試合によってキラー担当を変更してもよいですか？また、例えば同じ回戦でAさんがキラー・サバイバーともに行うことは可能でしょうか？

A4.どちらも問題ございません。

Q5.作戦フェイズ時にクローデットを指定され、使用パークが制限されました。本来クローデットはAさんに使用していただく予定でしたが、Bさんが使用してもよいですか？

A5.問題ございません。作戦フェイズ時のサバイバー指定の影響はあくまでもサバイバーキャラクターへのパーク制限であり、選手個人へのパーク制限ではありません。

Q6.指定されたサバイバーキャラクターが持ち込めるアイテムは、他のキャラクターに譲渡してもよいですか？

A6.はい、マッチ開始後の儀式内であれば可能です。ロビー画面上では、必ず指名されたキャラクターが持ち込むようにお願い致します。

Q7.かきぷーkさんは、食べられるタイプの狐ですか？

A7.はい。狐は狐でも、食用狐です。しっぽの部分のから揚げが人気です。寒い日には鍋もおすすめ。

Q8.制限パークの「決死の一撃」「不滅」「オフレコ」「親近感」「切磋琢磨」は1名が複数個所持してもよいですか？

A8.問題ございません。チーム全員で合計数が規定数を越えていなければ1名が複数個所持することは可能です。

Q9.制限パーク以外のパーク被りについて、個数制限はありませんか？

A9.はい、ありません。制限外のパークは何名使用しても構いません。例：4名全員が「デッドハード」使用。

Q10.得点計算方法が難しくて試合中どちらが勝つかわかりにくいです。どうにかなりませんか？

A10.得点計算方法を難しくすることで、選手の皆さんには最後まで全力で試合に取り組んでもらうことができ、視聴者の皆さんには結果発表までのわくわく感を楽しんでいただければと考えています。今後細かい調整はあるかもしれませんが大きく変更する予定はありません。

Q11.通電後、コラプス中のサバイバーによるポイント稼ぎは問題ありませんか？

A11.問題ございません。通電後及びコラプス中の試合終盤時のポイント稼ぎについては特に行動制限は設けておりません。

但しお相手のキラー様が攻撃やチェイスをしない場合、加点目的とした必要以上の追い込み、それに近しいとされる行為は運営の裁量によって処罰の対象となる可能性がございますのでご留意ください。

Q12.エントリー後のチームメンバーの変更は可能ですか？

A12.できません。ただし、エントリー時に補欠選手を登録していた場合、補欠選手との変更は可能です。詳細は大会規約3-1⑧を参照ください。（URL:狐魂Projects - Regulations (google.com) ）

Q13.使用キラー・サバイバーの提出期限後の変更は可能ですか？

A13.原則できません。ただし、アップデート等によりゲーム環境やバグにより大会ルールの変更があった際には、運営の指示のもと認める場合があります。