よくある質問をまとめました。その他に不明な点があれば、ページ下の問い合わせフォームからお問い合わせください。LINEオープンチャットや常設サイトの問い合わせ、各SNSのDMからもご連絡いただけます。
入部届の提出が必要です
まずは、見学・体験会にご参加下さい。その際、入部届をお渡ししますので、後日記入したものをご持参下さい。入部届の提出をもって、入部手続きは完了となります。オープンチャットなどで入部の意思を示しても、入部は認められません。
部費12,000円/年と弓具の購入費用がかかります
弓具は、練習着、袴、足袋、弽、矢、胸当ては個人の所有物として購入していただきます。経験者の方は、不足するものだけ購入して下さい。新調する必要はありません。
購入費用:練習着.袴.足袋.胸当て15,000円 弽20,000円 矢18,000円 計53,000円(試合着を含めると約6万円)
弓具の金額はモノにより大きく異なります。また、弓具は長期間使用することができることから、ランニングコストは比較的に安価といえます。
試合着(青上衣)7,000円は全員購入していただきます。
授業優先で大丈夫です
原則、授業優先です。4限(16:10まで)を履修している部員の多くは、正規練習は途中から参加しています。また、5限以降の授業を履修している場合、練習は自由参加となります。
ただし、一部の大会は土曜日に行われます。土曜日に授業を履修している場合は、大会への参加を優先していただく場合があります。その際、部活から欠席届を発行します。(欠席届の扱いは教員により異なるため、事前に確認が必要です。)
特定の流派に師事していません(いわゆる全日本弓道連盟流です)
現在は正面打起しという大枠の中で稽古を積んでいます。正面打起しでも、経験者は高校時代と同様の系譜で行射しています(正面打起しの礼射系・武射系)。
なお、初心者の方に関しては、初代師範 故吉田能安先生によって開かれた正法流(正面打起し・武射系)に基づいて指導を行います。
自主練習 大歓迎です!
弓道部員であれば、玉川キャンパスの入構可能時間に限り、自由に道場を利用することができます。利用方法は入部後に説明します。
どちらも可能です
ほとんどの部員が、アルバイトを行っています。
兼サー(サークルの掛け持ち)は、部活動優先という前提で可能です。弓道以外での仲間作りも大切です。ちなみに、弓道部と弓道同好会を兼サーしている部員もいます。
およそ1時間弱です
駒沢キャンパスー10分ー駒沢大学駅ー10分ー二子玉川駅
二子玉川駅ー徒歩30分ー玉川キャンパス or 二子玉川駅ーバス15分ー玉川キャンパス
問い合わせフォームはこちらからも
いただいた質問に対する回答について
回答までに、日数を要する場合があります。
複数の質問をまとめて回答する場合があります。
質問者に対して、直接回答を送信することは原則としてございません。