2024年度
第24回マリンバイオテクノロジー学会に参加しました。(2024年5月)
2023年度
令和6年度日本魚病学会春季大会に参加しました。(2024年3月)
農工大の川野先生、和泉さん、Jiajueさんとの論文が公開されました。(2024年2月)
Somboonwiwat博士およびNanthajak研究員の訪問を大学のHPに取り上げていただきました。(2023年11月)
FAOBMB2023にて招待講演を行いました。(2023年11月)
APMBC2023に参加し口頭発表を行いました。(2023年10月)
日本水産学会秋季大会に参加しました。(2023年9月)
長浜バイオ大学の石川先生の研究室に見学に行かせていただきました。(2023年9月)
マリンバイオテクノロジー若手の会合宿に参加しました。(2023年8月)
理化学研究所バイオリソース研究所に見学に行かせていただきました。(2023年8月)
かずさDNA研究所に見学に行かせていただきました。(2023年7月)
経新聞電子版に研究を取り上げていただきました。(2023年6月)
研究論文に関して海洋大学およびJSTからプレスリリースを行いました。(2023年6月)
第23回マリンバイオテクノロジー学会大会に参加し、口頭発表を行いました。(2023年5月)
科研費若手研究に採択されました。(2023年4月)
2022年度
魚病学会春季大会に参加しました。(2023年3月)
日本水産学会秋季大会シンポジウムにて口頭発表を行いました。(2022年9月)
魚病学会秋季大会に参加しました。(2022年8月)
シングルセルゲノミクス研究会2022にて口頭発表を行いました。(2022年8月)
The 13th Asian Fisheries and Aquaculture Forum にて口頭発表を行いました。(2022年5月)
マリンバイオテクノロジー学会のシンポジウムで口頭発表を行いました。(2022年5月)
研究室から新しい論文が出版されました。ドチザメのリゾチームに関する研究です。(2022年5月)
2021年度
マイクロ流路でリポソームを簡便かつ高効率に作製する技術を開発しました。論文はSensors and Actuators B: Chemical誌より出版されました。(2021年12月)
分離技術会の会誌、分離技術にて「マイクロ流体デバイスを活用した非モデル生物由来細胞の分離と解析」を中央大学鈴木先生と村上君とともに執筆させていただきました。
JSTのACT-X「環境とバイオテクノロジー」にて課題を採択していただけました。いまから研究が楽しみです。(2021年10月)
イルミナ社のウェビナーにて講演しました。(2021年9月)
クルマエビの血球細胞をマイクロ流路で分離した論文がSensors and Actuators B: Chemical誌より出版されました。(2021年8月)
クルマエビ血球細胞のシングルセル解析の論文がeLife誌より出版されました。(2021年6月)
東京海洋大学ゲノム科学研究室に助教として着任しました。(2021年4月)
2020年度
クルマエビ血球細胞のシングルセル解析論文をbioRxivにアップしました。
月刊化学内の<最新のトピックス>”分子でつくるロボット”の一部を担当しました。(2021年3月)
生物工学会誌内の<バイオミディア>”魚にもワクチン!”を担当しました。(2020年)
Drop-seqのやり方動画をYouTubeにアップしました。
Tweetをマイナビニュースさんが記事にしてくれました。(2020年12月)
クルマエビの飼育設備を整えました。(2020年4月)
東京農工大学に特任助教としてに着任しました。(2020年4月)
HPを開設しました。(2020年3月)
2019年度
第6回サイボウニクス研究会に参加し、口頭発表しました。(2019年12月)
第10回マイクロ・ナノ工学シンポジウムに参加しました。(2019年11月)
Marine Biotechnology Conference 2019に参加し、口頭発表しました。(2019年9月)
シングルセルゲノミクス研究会2019に参加し、ポスター発表をしました。(2019年8月)
日本学術振興会特別研究員として中央大学に着任しました。(2019年4月)