天満駅近くに、デザインアームに取り付けられた包丁未遂が1基設置されています。隣の交差点がLED化されてるのに残っているのは奇跡だと言えます。またこの交差点にはNS初期丸型や宇宙人も設置されています。S53.1製
門真市にも、歩道橋に設置された包丁未遂が2基設置されています。その中の1基には、旧マスク矢印が横並びに付いています!!銘板は残念ながら撮影が難しく撮れていません...
西成の大通り(?)に宇宙人が1基設置されています。宇宙人自体は大阪府に沢山設置されていますが、ここのものは赤レンズが橙色っぽい古いタイプで、最古の宇宙人となっていおります。通常アームでの設置となっています。
銘板はボロボロで読み取れませんが、ツイッター情報によるとS47年製造らしいです。
3番の宇宙人のとこの近くにも宇宙人が1基設置されています。円弧アームでの設置です。S52.12製で末期の製造となっています。
東大阪市にも円弧アーム宇宙人が2基設置されています。またここは青信号の時間が長いのか青レンズが死にかけています。円弧アーム宇宙人が主道路側にある時点で奇跡だと個人的に思います。銘板未撮影
1番と同じ交差点に白銘板の宇宙人が1基デザインアームに設置されています。S51.10製となっており古めの宇宙人です。
1・6番と同じ場所にNS製の初期丸型が設置されています。そして、この隣の交差点にも同様の灯器が設置されています。S47.1製と大変古いものとなっております。
ここにはNS2代目初期丸型が1基設置されています。この交差点の隣にはオールくちばし交差点があり、古灯器が密集しています。S51.3製