オステオパシーは1874年にアメリカのアンドリュー・テーラー・スティル博士により発表された徒手医学です。オステオパシーとは、体の構造的な問題を手技によって取り除き、身体が持っている本来の機能を取り戻し、健康に導く医学です。オステオパシー(Osteopathy)という名前の由来は、オステオ(Osteo)「骨」とパシー(pathy)「病気、治療」を合わせた造語です。
オステオパシーという名前を知っている人は、大変少ないでしょう。以前は「整骨医学」と訳されていましたが、実はもっと広い意味があるのです。ですから、訳さずそのまま「オステオパシー」 という名前で呼ぶことが誤解を招かず適切だと思います。
オステオパシーは世界保健機構(WHO)に認められている正当な医学で、アメリカや、イギリス、オーストラリアでは政府公認の免許を必要とします。(日本ではまだ、法整備がされておらず、民間資格にとどまっています。)資格の基準は国によって異なりますが、オステオパシーの施術には、 専門的な知識と技術が必要です。そのような専門的な知識と技術をもった、オステオパシーの施術者を 「オステオパス」 と言います。オステオパシーとは世界保健機構(WHO)に認められている正当な医学で、体の構造的な問題を取り除き、身体が持っている本来の機能を取り戻すもの。身体の不調の原因を見つけ改善させます。アメリカでは赤ちゃんからお年寄りまで幅広い世代に親しまれています。
「こどもと母のオステオパシーセンター」は伝統的なオステオパシーの原則を大事にしつつ、DO、FAAO、FCAのヴィオラ・M・ フライマン博士の深い教えを日本でも継承することを目的として平塚晃一先生によって設立されました。私たちの使命は、小児オステオパシーの専門分野で教育とトレーニングを提供し、こどもとその家族をみているオステオパスをサポートすることです。こども一人ひとりの個性を尊重する、思いやりのある科学的根拠に基づいたケアの標準を確立していきたいと考えてます。
この使命を達成するためには自分たちの中だけで完結するのではなく病院、助産院で働く医療従事者、研究者、コミュニティ間で協力していくことが大切だと信じてます。
私たちは、総合的でクライアント中心のケアと小児医療におけるオステオパシーの原則の推進を通じて、こどもたちの幸福を増進することに尽力してます。主に母体の全身の状態を整えることで赤ちゃんが成長しやすい環境作りをします。また生まれた赤ちゃんに 対しても、早期に骨格のゆがみなどの問題を見つけ解決できます。妊娠・出産・育児への不安がある方は、是非一度ご相談下さい☆
[ 院長]
平塚 晃一
日本で初のオステオパシー専門学校ジャパン・カレッジ・オブ・オステオパシー(JCO)を設立、日本オステオパシー学会(JOA)初代会長を務める。
自らの闘病体験を通してオステオパシーと出会う。18才~24才まで腰痛と内臓疾患で6年間の闘病生活を経験し、手術3回も含め西洋医学、そして東洋医学の鍼や灸も2年間に渡って施術を受け、漢方薬や手近な療法を様々受けたにも拘わらず、一向に回復の兆しを見なかったが、ある通っていた治療院で西洋医学でも東洋医学でもない背骨の矯正の理論を聞き、自分の症状と納得のいく説明に回復の希望を持ちました。その後、自然治癒力の力も手伝って、多少動けるようになった後、自分自身が治りたい一心で治療の勉強に入りました。自分の健康が回復すると共に西洋医学や東洋医学でも救われない私のような患者さんの為にアメリカ医学であるオステオパシーの治療の存在が必要であると考え今日に至っています。
小児オステオパシーの世界的権威ウィオラ M. フライマン博士と院長