こどまなメッセ2025、大盛況で終了いたしました!
所属団体や学校名など、可能な範囲でご記入ください。
特定非営利活動法人ネスト・ジャパン
ふじらぼ/帝京平成大学大学院臨床心理学研究科
カロル医療企画株式会社 代表取締役
東京都市大学・湘南まぜこぜ計画
藤沢市役所
ホームスクーリングで輝くみらいタウンプロジェクト
ふじらぼ、株式会社Viling
大越小学校
NPO法人湘南DVサポートセンター
ホームスクーリングで輝くみらいタウンプロジェクト
ホームスクリーングで輝くみらいタウンプロジェクト
鎌倉市役所青少年課
ふわふわの会
公益財団法人かながわ生き活き市民基金
ベネッセコーポレーション 進研ゼミ個別指導教室 辻堂教室
片瀬小学校・片瀬中学校保護者、片瀬青少年支援フォーラム
藤沢市立中学校
関心がある者です。
湘南台小学校
藤沢市小学校 非常勤講師、放課後等デイサービス支援員(手伝い)
藤沢市議会
高谷小学校保護者
現在鵠洋小学校 教諭、片瀬小学校、中学校保護者OB
非営利団体ボドツナ
本日のフォーラムの感想をお聞かせください。48 件の回答
・もっと早く知りたかった
・とても良かった
・ためになりました
・いろいろな団体があることを知りました。ありがとうございました。
・さまざまな団体の話を聞けて面白かった。
・まずは多様な情報を頂くことが出来ました。ありがとうございます。
・こどもの居場所をより多く知ることができました。
・藤沢市等の団体の皆さまのお話をお伺いすることができて良かったです。
・たくさんの情報を得ることができて大変参考になりました。有用な情報が聞けました。
・発表した団体の一覧を知りたいです。メモできなかったので。
・知らない団体が多く参考になった。
・活動紹介の時間を作ってくださりありがとうございました。団体さんの活動を知れて良かったです。ご準備など、色々とありがとうございました。
・色々な活動をしている団体を知れてよかったです。
・求めていた情報を得ることができました。ありがとうございました。
・司会進行の大谷さん、お見事なコーディネート!
・今回の内容、どれもとても勉強になりました。
・色々な団体がある事を学びました。
・学校への先生へのあり方の批判、あって当然かもなと学校で働いているわたしも思います。職員室で語られることが、質が低く感じます。教員の質上げが必要だと感じています。なにかできることがあったらなとまた明日からがんばります。
・当事者の母として、実際にできる事があればやっていきたいと思いました。
・藤沢市にも複数の居場所が増えてきていることがわかりました。共働きしながら不登校の子どもの居場所や学びの支援をするのはとても難しいのが現状です。費用面でも、物理的にも時間をさけないという点でも。居場所も大切ですが、公教育で多様な学びを保障するよう、皆さんのような団体や保護者が連携して、働きかける運動を期待したいです。
・お隣の鎌倉市ですので初めてお聞きした団体ばかりでとても参考になりました。ありがとうございました。
・皆様の問題への向き合い方に感動しました
・知っている団体もありましたが、市内にもこれだけたくさんの団体が活動しているのを知らなかった。自分も何かしたいと思っていますが、何もできておらずです。行動に移したいと思っています。
・このようなネットワーク組織を立ち上げた皆さま方に敬意を表します。ぜひ頑張ってください。
・非常に知見が広がりました機会となりました。
・ありがとうございました。
・個性にあった多様な学びの場を提供する必要性を改めて感じたきっかけとなりました。
・学習塾という立場での考え方もさまざまなお方のお話をお伺いできる機会を頂けると幸いです。
・かなり前ですが、自分の子どもも不登校だったことがあり、自分のことと重ね合わせながら聞きました。このような活動が盛んになれば、解決の選択肢がふえただろうにとおもいました。皆様の活動に敬意を表します。
・藤沢市を中心に沢山の自主的な市民の活動があることをはじめて知ることができました。ありがとうございました。
・みなさんがどんな思いで活動されているのかわかり、よかったです。私自身もこれから活動をスタートさせたいと思っているので、ヒントがもらえました。
・多様な取り組みをしている団体があることがわかってためになった。
・介助員をする中で対応の仕方に悩む場面もあり有効だと思った。
・藤沢市にもいくつも団体があることはよくわかりました。今後、行政や医療が関わっていけるようになれたらいいなと思います。(ケアマネがつかないまま行政に医療にフリースクール探しにと、すべてを知識ないままこなさなければならず保護者は疲れ切っています)
・活動されている団体のことが知れて、また少しこの課題を理解することができました。
・暖かい雰囲気で、活動団体のことを知れて良かったです。
・不登校を考えたときに、それぞれ立場によって見え方が違うと感じています。地域から、保護者から、学校関係者から、余裕のある人、ない人、それぞれの立場の言い分が共有できる場ができると良いなと思いました。
・不登校の子ども、その保護者に関わる団体が多くあるのを知り勉強になりました。
・情報がたくさん知れた事が助かりました。
・自分だけでは調べられない団体を知ることができました。茅ヶ崎市もこういうフォーラムがあると良いなと思います。
・最後に意見された方の言葉が心に刺さって。学校という場所。私自身も違和感を感じながら通って来ました。協調性を重視される教育。何十年も前から変わらない学校。時代は日々変化しているのに。だからこのような適応できない子も増えていくのも当然のように思います。
・勉強になりました。色々な経験、想いが形になり、こどもの成長、家族の支援に繋がっていると思いました。教育の権利、学校に通うという考え自体が間違いだと思うし、教育や成長する場を学校以外にも、もっとたくさん増えて欲しいと思いました。
・実行委員のみなさま、団体の皆様、本日までの準備ありがとうございました。
・「不登校」ということばに、学校を中心として考えている概念が含まれているな、とお話しを聞きながら感じました。自己選択しながら過ごしていることを肯定してあげたいな、と思います。
・地域の子どもたちを見守ることができる温かいおとなの目ががたくさんになることを切に願いますし、その目に私もなれるようにしたいと考えています。
・おとなもこどもも「居場所(心のよりどころや具体的な場)」は各人が生きやすくなること間違いないです。応援します。
・今日教えていただいた情報が必要な方に届くように動いていけるように努めてまいります。
・こどももおとなも生きづらさを感じた時に支えあえる関係づくりが地域コミュニティでたくさんできたらいいなと思います。
・今日は本当にありがとうございました。
・ボランティアをさせていただき、たくさん学ばせていただきました。皆さんが真剣な眼差しで、これだけ需要があることに、びっくりしました。またぜひ参加させてください。
・大変、為になりました。ありがとうございます。(こんなにたくさんの支援団体が・・・と知らないことも多く)
思っていたより、多くの団体があり、これからに期待したいと思いました。
・市内にこれほど不登校に応じた団体があることを知ることができ有益でした。
・藤沢市内でいろいろな団体が活動をしていることが分かり、よかった。
・Q&Aの回答お見事。有料でいいのでレジメとパワポの印刷版を
・学校に行けない子どもが多いのは、先生方の働き方に問題があり、そのしわ寄せが子どもたちにきていることが根本的な原因の一つだと思っています。子どもや地域の大人たちのために動いている方が市内にたくさんいるということがわかってとても嬉しいです。もし我が子が不登校になったとしても、フリースクールなどに行く余裕は我が家にはないし、そういう家庭は沢山あると思うので、公教育を多様な学びができる場に変えてしていくことが理想だと思います。多くの大人がもっと学校教育に関心を持つことが大事だと思うので、家族や友人に『こどまな』のことを知らせたいと思います。貴重な機会をありがとうございます。また次回を楽しみにしています。
・学校制度や、受験制度がいつまでも変わらない中、多様な学び、体験の場所や、学校の在り方そのものの変革の必要性が一日もはやく実現できるようにと、出会った子ども達や保護者に全力を尽くしてきました。当然声を上げれば、教員としては異端で、数々のパワハラを経験しながらも、何人もの不登校児童や、被虐待児童を救い出して来ました。これは簡単なことではなく、自分の立場を顧みず覚悟しなければできないことの連続でした。
教員も様々、学校も様々で、支援と称して有り得ない事を行なっている現場があることも事実です。が、とにかく、行政も、団体も、保護者も学校も 教員も敵対するのではなく、手を取り合って、何より【子どもファースト】【子ども達のための居場所】【子ども達のための学校】を創る仕組み、対話を重ねていけるようにと願います。朝から夜までそして休みの日も全て子ども達のために命を削りながら頑張っている教員もたくさんいます。そうでない人もいます。それはどの社会も同じだと思うのです。
当然、ありえない保護者もたくさんいて、不登校児童に対応する余裕もなく、ありとあらゆる要求に対応しなければならない学校の現実もあります。( こちらは守秘義務があり、なかなか外に発信できませんが大変な数です。)ですから、一部だけを見たり聞いたりして全てと思わず諦めず、今苦しんでいる、子ども達を一人でも救えるように、教員の声も聞いてほしいと願っています。私は担任して出会った保護者には、せめて自分が担任する一年間はとにかくどんな状況、状態でも、全承認、ありのままで大丈夫という姿勢、我慢しない事をお願いしてスタートします。不安だらけ、いつまで続くかわからない我が子の不安な状況を、そのまま、責めることなく受け止めてくれる人がママたちには必要なのです。ママたちが、少しでも不安が晴れ、これでも大丈夫なんだと思え、我が子を認めることができたとき、子ども達も安心して一歩進めると信じています。
一人では不可能と思われることも、諦めず祈りながら前向きに今出来ることを精神誠意進めているとき、たくさんの、助け手に出逢い、奇跡が起こります。何度も何度もクラスの子ども達と保護者に救われ助けてもらいながら、苦しむ家族を救い出してきました。私が今できるのは学校と家庭、地域を繋ぐこと。直接每日出会った子どもたちを認め、自己肯定感、信頼感を高めること、先生達に啓蒙することだと思っています。個人的支援は数々行ってきましたが、行政が動いてくれないことも、多々ありました。藤沢市がモデルケースになるようにもっともっと対話の機会が設けられればと願っています。貴重な機会に参加できよかったです。ありがとうございました。
・色んな団体があることを知れてよかったです
・本日はありがとうございました!
・知考塾のご案内、させていただきました。皆さんの様々な活動を知ることが出来てよかったです。息子が小学2年から6年の一学期まで学校に通っていなかった事など、またの機会にお話できたらうれしいです。まなびの機会がたくさんできるようにと思っています!
・不登校児にとってのいろいろな学びの場があることを知りことができました。
・不登校の要因はさまざまだと思います。学校の枠組みそのものに馴染めない子、教員や友だちとの関係に問題がある子、母子分離ができない子等々。そういった様々な要因を考えると、学校外の居場所ももちろん必要ですが、学校の中で子どもたちが安心して過ごせる場所をつくっていくことも必要だと思います。そこで過ごしながら、自分が出られそうな授業だけ参加したり、休み時間だけ友だちと遊んだりしながら、学校生活に馴染んでいけるようになる子もいるのではないでしょうか。公教育として、誰もが安心して過ごせる場の設置が必要だと思います。
・各団体の活動紹介では勉強となるものが数多くあり、参加にさせて頂きました。同時に、質疑応答された方のご意見に対しては共感できるものを感じておりまして、地域協働・地域連携においては学校側との認識共有や情報交換なども検討していかないとならない課題と捉えております。
・フォーラムの冒頭で、不登校の実情で小学生自死が増えていることに心痛な思いでした。 だからこそ、個々を認め合い多様な学びが広がってほしいと思いました。 保護者としてフリースクールの情報が直接一同に知ることができて良かった。 フリースクールの活動時間が週数回のところも多く、1週間を通して様々な面で難しいのかなと感じました。また、活動時間の選択肢が増えると利用しやすいのかなと思いました。 どの団体もそれぞれ素敵な特徴があるけれども、思いはこれほどにも一つにまとまっているんだと力強く思いました。 行政は情報交換や連携をとるなかで、実情を把握しながらも地域の居場所ばかり広めることに力を入れているように感じる。行政は何をしてくれているのか見えてこないので、参加するだけでなく、感想やどう取り組んでいるのか次回は聞いて欲しい。 学校内にもみんなの居場所が増えてほしい。 不登校の子どもには居場所はあるけれども、登校渋りのように登校できたり、出来なかったり、学校は嫌いじゃないでも教室にはという子供たちの居場所も同じように必要だと思います。それは不登校のこどもが登校できるようになったときのサポートにもなると思います。 (多様な学びの場と共に学校も選択肢のひとつ) 学校内で学習支援やサポートしてくれる人を入れてほしい。現在支援員や スクールサポーターがいるけれど、不足している。教員の助けにもなる。 フリースクールでは居場所や成功体験や学習支援など確立されているように思うので 行政と地域と協力し合えたらより良くなるかと。 不登校の対応が、各小学校、中学校共に、同じ条件の事柄でも対応の仕方が違い 統一されていない。例えば通信教育を出席扱い認めるところと認めないところなど。 前例がないから、受け入れないというところもあります。 保護者は孤立して学校に交渉しなければなりません。 中々他校のことはわかりにくいので、フリースクールのネットワークで困りごとの情報を共有できたら幸いです。 保護者が個人で問い合わせしての対応よりも集団としての力は強みになります。 今回のフォーラム参加できて良かったです。市議会議員や行政の感想も知りたいです。今回の感想以外にも感じてることを記載させていただきました。
・地の理を生かして様々な団体が活動されているのが分かり興味深かったです。
・色んな団体があることがよくわかりました。HP等調べていきたいと思います。
・様々な団体の活動を知ることができ、とても勉強になりました。行政側から、どのような支援ができるのか、又、必要とされているのか、現場の皆様のお声をお聞かせいただき、お力になれることがあれば、できる限りのことをさせていただきたいと思います。
・言葉が良く聞き取れなかった(一部の人)
・とても有意義な情報を知ることができました。
・居場所づくりを、考えていたのでとても参考になりました。たくさんの居場所があることでひとりでも多くの子どもたちと保護者の笑顔が増えたら良いと思います。不登校の原因が学校や先生との問題でもあるということは、多いと実感しております。お互いの立場を尊重し、協力し合い、より良い関係性をつくるために、何をすれば良いのか…これからの課題でもあると感じました。
お子さんに対しての悩みを、ひとりで抱えることなく、保護者が安心して集える居場所も子どもたちの不登校の解決になるように思います。どんな形になるかわかりませんが、少しずつ進んでいきたいと思っています。
今日は、ありがとうございました。
・とてもよかったです。
様々な方が活動して下さっていることを知って、励みになりました。ありがとうございます。
・いろんな場所があることを知れたが、学校に行けないではなく行かない選択がもっとできるようになるといいと思った。行けない逃げ場ではない。学校のあり方をもっと考えられるものにしてほしい。不登校以外の多くの大人に、学校に行くだけが正しいわけではない行けないからの場所ではなく最初から選びたい。
・考え方たくさんあるなと思いました。とても勉強になりました。
・たくさんの活動があることが知れたのは、とてもよかったです。本日はありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
・不登校の娘(小5)の親です。日中は1人で家にいます。娘にとって今後どのようにしていけばいいのかと思っています。まずは情報を集めることからなのか、どこかに相談できるのか具体的に知りたいと思っています。(SCの方とは面談してます)
・いろいろな団体があることを知りました。ありがとうございました。
・この団体の設立に関してもう少しくわしくおはなしいただきたかったです。とても、すばらしく情報のおおい会でした。
・申し込みなしでも参加させていただきましてありがとうございました。学校以外にもいろいろあるのはわかりました。最後に発表された方のお話もう少し聞きたかったです。
ありがとうございました。