急激に成長した4月 これまで③
2026/05/26
2026/05/26
3月下旬から本格的に活動を再開した優雅装う神戸市民bot。その後、4月には急成長といっていい躍進を遂げることになります。
アカウントを示すひとつの指標としてフォロワー数をみてみると、それまで200人台が続いていたのが、4月4日には500人、8日に750人、15日に1000人、21日に1500人、そして28日に2000人を突破しました。1か月足らずで1700人ほどフォロワー数が増えたということです。
参考までに、2000人を達成した4月28日からいまこの文章を書いている5月26日までのフォロワー数増加が約700人ですから、その勢いがわかります。
なぜ突然ここまでの急成長ができたのか。その複数の要因を探ります。
まずひとつめに、ほかの地域民botさんによる拡散、そして勝手な引用による便乗を含め、とくに初期段階においては"新しい地域民botアカウント"として認知されたという面は間違いなくあるでしょう。
実際に3月下旬から4月はじめごろに伸びたポストは地域民botの方々を含む引用がそのほとんどを占めており、あるあるネタや雑学ネタはインプ1000未満、いいね10未満というのも珍しくありません。その代表例として、コラム第一回でも触れた和歌山人さんのサブの引用や、当時としては最高のインプを記録した奈良県民さんの引用があります。
これらの引用によってより多くの方々にアカウントを認知していただき、"神戸にも地域民botがあるぞ!"という入り方でフォローしていただけるケースは多々あったと思われます。
アカウントが認知されはじめ、フォロワー数が増え始めた段階で、徐々にX上の"神戸が好きな方々"のおすすめで優雅装う神戸市民botのポストが流れるようになります。
これは当時から現在まで一貫していますが、私の発信は"神戸が好きな方"に楽しんでいただくことを第一に考えているため、神戸が好きな方々と親和性があったののかもしれません。
私のフォロワーさんの大半は"地域民botが好きな方"よりも、"神戸が好きな方"が多い印象をもっていて、この層にリーチできたことが成長が比較的長く続いた背景にあると考えています。
もうひとつ欠かせない視点が、"鉄道をテーマとしたポストの伸び"です。とくに初期は鉄道を含む交通をテーマとしたポストが非常に多く、しかもかなりのご支持をいただいていました。代表例として鉄道会社の運賃を比較したポストがあるでしょう。
半分炎上のような状態になったものも少なくありませんが、フォロワー数の増加につながったほか、高い水準のインプレッションを出せたことにより、アルゴリズム上有利な状況を生み出せたと考えています。ただしこれは劇薬ともいえるため、現在は神戸への関連が薄い内容の発信を取りやめています。
ここまでつらつらと私見を述べてきましたが、この成長は地域民botの方々が積み上げてこられた過去がなければ実現しなかったものです。地域民botの方々に敬意を示すとともに、これからは私も地域民botというゆるいあつまりを少しは支えられたらと考えています。
1日1神戸をはじめた理由 これまで④ に続く