皆さまこんにちは!2024年度理事長予定者の大井山靖征です。シニア会員、現役会員の皆さま、日頃より本当にお世話になっております。
私は2018年の後期に富山青年会議所に入会し、様々な人や事業に関わることで、人の温かさや関わり合いの尊さを理解し、社業ではできない体験を通じ自己成長は勿論ですが、人の気持ちをより考えることができるようになったと感じております。
背中を押してくれる先輩や仲間に感謝の気持ちと、これまで以上に富山青年会議所が地域(まち)と信頼関係を広め、また深めることができる。そんな一年にしたいと考えております。
合言葉は「心を結ぶ」。2024年度、富山青年会議所の全ての会員がまちづくりを通して自己成長し社業を始め地域(まち)に幸せを運ぶ1年にしたいと思います!
7年間のJCライフも次年度が最終年度となりました。最後の1年は直前理事長として、大井山チームの最大の応援者として活動をしていくつもりです。これまでいただいた恩をメンバーに返すべく、自らの経験を精一杯LOMに伝えていきたいと思います。
また、次年度は日本JC北陸信越地区担当常任理事として出向をさせていただきます。地区内LOMの発展に向け尽力することはもちろん、一緒に地区協議会に来てくれる富山JCメンバーに最高の経験を持ち帰ってもらえるよう、出向先でも先頭に立って走り回りたいと思います。
2024年度、監事予定者となりました2011年度入会の浅井友之です。監事という大変大役ではありますが、精一杯取り組んでいきたいと思います。
私は、入会以来、本当に多くの方々と出会い、多くのことを学ばせていただきました。時には、本気で叱られたこともありましたが、今となればそれも良い勉強でした。
青年会議所の過ごし方は人それぞれであって、役職を全うするだけが青年会議所活動ではないと思っています。それぞれが入会して良かった・卒業して良かったとその後の人生に繋がる時間になるようしっかりと取り組んでいきたいと思います。
先輩方には様々な場面で引き続きのご指導ご鞭撻を賜りたいと思いますので、よろしくお願いします。
本年度監事を務めております岩崎和外です。次年度も監事を務めさせていただくこととなりました。
今年度は監事講評や会議での答弁を通して、これまでのJCライフを通じて先輩方から学んだことを伝えていきたいと考えて過ごしてきました。2年の任期ということで次年度も信任をいただくこととなり、ますます私自身多くのことを学びながらLOMにとって大事なことは何なのかを考えて、理事長をお支えできるように行動していけるように努めてまいります。
今後とも、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
2023年で卒業を迎えますが、この度外部監事として就任いたします松原悠大と申します。富山青年会議所には2015年前期に入会させていただきました。
2024年の富山青年会議所が公益社団法人として適正に運営されるように青年会議所内部の視点というよりは、外部の視点から監査していきたいと思います。
また、円滑な運営、組織力の向上が出来るよう、微力ではございますが適時アドバイス等をしていきたいと考えますので1年間、どうぞよろしくお願いいたします。
2024年度副理事長の職を拝命することになりました倉川有馬です。改めて、次年度このような貴重な機会をいただきました大井山理事長予定者に感謝いたします。
入会して今年で早7年、ようやく折り返しを迎えました。JCI富山に入会して多くの学びの機会をいただき、自身も会社も成長することができました。次年度は少しでも、JCI富山とLOMメンバーに恩返しができるように精進してまいります。
最近会議でもよく言われますが、本年度あっての次年度です。本年もまだまだ財務・規則・渉外委員会としてミッションが盛りだくさんです。全国大会東京大会、世界会議、MACHIMEGURI、JCレポート、そして財務規則審査会議、一つ一つに全力で取組み、まずは2023年を走り抜けます。
JCI富山の鉄砲玉こと戸田和伸です。2024年度副理事長の職を拝命することとなりました。入会時、だれが戸田和伸が副理事長になると想像したことでしょうか、一人もいないのではないかと思います。
2022年初理事選出から、僕の考え方や行動がほんの少しづつ変わって、色々な方のおかげで、大井山次年度理事長から次年度副理事長に選出していただき、この貴重な経験を全力で走ろうと思っております。
次年度は、広報・拡大のラインを担当させていただきます。頼りになる委員会メンバーなので、明るく楽しくメリハリを大切に頑張ります。この5年間で学んだことを委員会に共有しながら、目標の50人拡大に向けて、全力でのぞみます!皆さまよろしくお願いいたします!
JCI富山で最古参の一人、平木です。「そこへゆけ」の大号令で進んできた2023年度も佳境に差し掛かる中、次年度の準備も進み、光栄にも副理事長に選任いただける予定です。4人の副理事長が大井山理事長予定者、西村専務理事予定者を支え、かつ理事会の屋台骨となれるよう努めます。
例会委員会ならびにアカデミー委員会を担当します。新任理事の多いラインとなるため、学び合えるチームを構築します。幸いにも長年の所属で、両委員会ともスタッフ経験を持っていることがアドバンテージです。
予定では静かに卒業年度を迎えるはずが、思わぬ貢献・恩返しの機会をいただき感謝いたします。担当委員会に限らず、全会員が心を結ぶために尽力いたします。
次年度、副理事長職を預からせていただきます2019年後期入会の船田達宏と申します。株式会社ドアメンテナンスに勤めております。
全国大会の直前に入会をし、右も左もわからず先輩に付いて行ったのを、つい先日のように思い出します。その後には、すぐにコロナ禍となり、JCとしての当たり前?の1年を経験することのないまま、この職につくこととなりました。
しかしながら、最終年度ということもあり言い訳をすることなく、1年間を駆け抜けたいと思っております。担当はまちづくりラインを予定しております。先輩方に教わったことを胸に、次の世代にバトンを渡せるように、全力で取り組みますので、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
この度2024年度専務理事予定者を拝命いたしました、2016年後期入会の西村一生と申します。今感じているこの身の引き締まる思いを忘れずに1年間尽力してまいります。
先輩方がこれまで紡いでこられた富山青年会議所を受け継いでいくためにも、2024年度理事長予定者の大井山靖征君が掲げる方針のもと、富山青年会議所の全会員が全力で運動・活動を行えるよう組織を運営してまいります。
そして、2024年度は全国大会富山大会5周年記念式典・祝賀会を開催いたします。周年をきっかけに地域(まち)との繋がりがより一層強まることを期待しながら、開催に向けて全会員が心を結んで取り組んでまいります。
職責を果たすべく誠心誠意努めてまいりますので、1年間どうぞよろしくお願い申し上げます。