沿革

北日本JA畜産株式会社 沿革

※北日本くみあい飼料(株):現JA全農北日本くみあい飼料(株)    岩手畜産流通センター:現(株)いわちく

・平成19年10月:

北日本くみあい飼料(株)を筆頭株主に、岩手畜産流通センターが出資して会社設立。

・平成19年10月 :

代表取締役 佐藤 忠 就任

・平成20年10月:

JA全農が出資し、JA全農子会社の位置づけとなる。

・平成22年 5月 :

ハイコープSPF豚導入開始。

・平成22年12月:

花巻肥育農場に子豚導入開始。 

・平成22年1月 :

遠野肥育農場に子豚導入開始。 

・平成23年3月 :

花巻肥育農場から初出荷。ブランド名: 茶美豚として「生活協同組合ユーコープ」で販売開始。

・平成23年4月:

遠野肥育農場から初出荷。ブランド名:東北産美味豚として「いなげや」で販売開始。

遠野肥育農場から初出荷。ブランド名:岩手遠野産純情亜麻豚 として県内で販売開始。

・平成24年5月:

委託農場 岩手農場(JA全農北日本くみあい飼料(株)所有)に肥育業務委託を開始。

・平成24年8月:

委託農場 野田農場 ((株)のだファーム所有)に肥育業務委託を開始。

・平成26年11月:

藤沢事業場(JA全農北日本くみあい飼料(株)所有 藤沢牧場)管理業務開始。

・令和元年6月:

代表取締役 小原 克也 就任

・令和2年10月

委託農場 野田農場((株)のだファーム所有)への肥育業務委託を終了。

・令和5年4月

八幡平農場(JA全農北日本くみあい飼料(株)所有)管理業務開始。

・令和5年5月

委託農場 岩手農場(JA全農北日本くみあい飼料(株)所有)への肥育業務委託を終了。