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皆さんの投稿や結果発表はこちらまで(結果発表は2020.11.6以降発表)
北九州青年部ホームページ企画第一弾「映える一碗」の行事はいかがでしたか?
初めてのオンラインイベントでしたが、多くの会員の方にご参加頂き、委員会一同感謝申し上げます。
皆様の普段の一服が垣間見れて、このような状況でもお茶で繋がっている気持ちが嬉しくなりました。イベントは締め切らせて頂きましたが、引き続き「響の白」でお楽しみください。
ご投稿頂いた作品は、ただ今選考中で11月中には入賞作品をご案内する予定です。
投稿者の皆様は今しばらくお待ちください。
この後もホームページ企画第二弾として、水引のイベントを準備中です。次回も多くのご参加をお待ちしてます。
報告書はコチラまで。
「映える一碗」委員会 一同
皆さんの投稿や結果発表はこちらまで(結果発表は2020.11.6以降発表)
コロナ禍でなかなか会員同士が集まれない中、共に同じ型の水引『梅結び』を作りホームページ上に投稿する事で、互いの作品を見て切磋琢磨したり感嘆したり会員同士が、離れていてもみんなと繋がっていると感じられる行事となりました。
とにかくレベルの高い投稿に驚き。
投稿を重ねるごとに皆さんのハートに火が点いたかのように、個々の作品のレベルも急上昇。
結果としてこちらで作成した水引は、青年部会員の方の手によってお軸に仕上げていただき、令和3年4月に開催された周年記念大会において、青年部席の待合に展示されることとなりました。
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令和3年4月24&25日に開催される周年行事に向けて、お茶席にふさわしい着こなし、髪型、和装での歩き方、お茶の出し方、古帛紗の懐中の仕方等を勉強しました。
1回目は増井幹事長と平井副幹事長をお招きしてご指導いただきました。
2、3回目は実行委員が中心となり皆で学んでいきました。
終始笑顔あふれる楽しい研修★次回は是非会員の皆様もご参加下さいませ。
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コロナ禍の折り千宗史若宗匠様はじめ(ご宗家)支部内外より700名近くのお客様をお迎えし青年部は1日目に薄茶席、2日目に学校茶道の皆様とお呈茶席を担当しまたした。
【温故知新】をテーマに、温故…本来の茶箱、知新…八角茶箱を使い二席同時にお点前を行う趣向と、お運びは中央からスポットライトを浴びて登場する趣向を行いご来場のお客様より驚きと感嘆のお声をいただきました。
また展示や待合、青年部会員による作成のアルコールハンドスプレーや菓子箱の水引など、多くの部分で記念大会に関わらせて頂くことが出来ました。
ご協力くださった皆様に感謝いたしますとともに、残念ながら今回参加出来なかった会員の皆様へは、次回の大きな大会等にはぜひ参加頂ければと思います。
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北九州支部創立80周年 北九州青年部創立55周年記念大会を終え、ご来賓、お客様方へお礼状を書きました。
始めに、米村部長から「周年行事おつかれさまでした。準備、当日、お礼までを通してすべてがお茶会です、受け取った方がお茶会を思い出していただけるよう心を込めてお礼状を書きましょう」と挨拶がありました。
引き続き、米村部長が「手紙のしきたりとマナー」について説明。
その後、皆でお礼状書きを行いました。
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本年度夏に九州ブロック主催にて開催されました青年部対抗 FUN MISSON 菓子銘秋冬編において、北九州青年部が一位となりました。
そして菓子銘を考案してくれたのは、会員の
堀江亜由美さんです。
おめでとうございます✿
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