三方よしの「おもてなしDX」の実現に向けて
私たち・お客様・地域社会の共存共栄
「おもてなしの力で、関わる人々を豊かにする」
お客様に喜ばれる仕事を通じて、スタッフの生活の安定とやりがいを創出し、地域社会、宿泊業の発展に貢献する。
経営ビジョン
私たちは、宮島を愛し、お客様へ最高の笑顔で”おもてなし”をいたします。 宮島と宿の価値をお伝えし、楽しい体験を提供し、幸せな気分になっていただきます。
私たちは、百年宿としての自覚と誇りを持って、錦水館ブランドを進化させてまいります。
私たちは、宿の仕事を通じて、「お客様」「スタッフ」「地域社会」に新しい価値観を創造し、共に成長をつづけます。
「おもてなしの力で、関わる人々を豊かにする」。この変わらない私たちの理念は、宮島を訪れるお客様の笑顔、そして共に働く仲間たちの努力によって支えられています。お客様の思い出づくりをサポートすること、それが私たちの使命です。
そして、その理念を実現するためには、お客様だけでなく、私たち自身が今の仕事に「やりがい」と「情熱」を感じ、安心して働ける環境が不可欠だと考えています。だからこそ、仕事がしやすい環境を整え、より付加価値の高い業務に集中できる時間を増やしたい。
そこで掲げたのが おもてなしDX です。
2023年7月より、弊社代表が率先してDXの取り組みを社内に浸透させようとしています。これは、決して一部の部署だけの話ではありません。お客様一人ひとりの満足度を高め、私たち自身の働きがいを向上させるための、全社的なチャレンジです。
さらに、私たちはこの宮島という地域の一員として、その発展に貢献していきたいという強い想いを持っています。私たちが提供する「おもてなし」の質を高めることは、お客様に楽しい体験を提供し、再び宮島を訪れたいと思っていただけるきっかけになります。それは、宮島全体の魅力向上、ひいては地域経済の活性化にも繋がると信じています。
少し先の未来を想像してみてください。テクノロジーを上手に活用することで、これまで以上にスムーズにお客様をご案内できたり、もっとお客様の細やかなニーズに気づけるようになったり。また、煩雑な作業から解放され、お客様との会話や、新しいサービスの企画といった、より創造的な仕事に時間を使えるようになるかもしれません。
「おもてなしDX」は、そんな未来をみんなで創っていくための第一歩です。決して難しいことではありません。まずは、日々の業務の中で「もっとこうなったらいいな」と思うことや、「こんな技術があれば便利なのに」と感じる小さな気づきを大切にしていきたいと考えています。
私たち一人ひとりのアイデアと、新しいことに挑戦する意欲が、これからの「おもてなし」を大きく進化させていくはずです。共に学び、共に成長しながら、お客様にとっても、私たちにとっても、より豊かな未来を築いていきましょう。
【DX推進チームのミッション】
Process to Value. (プロセスを価値へ)
DX推進チームリーダー
熊谷 直也
データ活用やデジタル技術の進化による社会及び競争環境の変化が自社にもたらす影響(リスク・機会)を念頭において、DXの推進を行う。
Strength 強み(データ活用・デジタル技術を活用する強み)
Weakness 弱み(データ活用・デジタル技術を活用しないリスク)
Opportunity 機会(データ活用・デジタル技術を活用し得られる機会)
Threat 脅威(データ活用・デジタル技術による環境変化に対応できない脅威)
-3つのWin- 私たち・お客様・地域社会の共存共栄「おもてなしの力で、関わる人々を豊かにする」
お客様に喜ばれる仕事を通じて、スタッフの生活の安定とやりがいを創出し、地域社会、宿泊業の発展に貢献する。という大きな目的を達成するために、デジタル技術を活用する。
錦水館では、デジタル技術を活用することで、商品やサービスの向上、ビジネスモデルの変革、組織・企業文化への浸透を目的とする。競争環境が激しい状況下であっても、浸透することで、より多くのお客様に必要とされる企業となる。
当社では、パートナー企業とのリレーションを組んで、以下の施策をスピ―ドで実施し、お客様満足度を向上させる。
<取組み内容>
お客様評価をBIツールで見える化する。
お客様の改善要望ですぐにできる事は当日のチェックインまでに対応をする。
設備等の改善は優先順位を決めて、重要度の高いものから改善を行う。
お客様の定量情報と定性情報から分析する。
クチコミ評価の良い点、改善点をテキストマイニングで可視化する。
宿泊データを基に、商品企画を行う。
お客様のクチコミ評価、宿泊業績データを基に、設備投資の優先順位を決める。
毎年組織プロフィールを作成し、俯瞰して自社を見る。
戦略推進のために外部パートナー企業と関係性を構築し、DXの活用、組織改革に努める。
毎年7月に社外のお取引様、金融機関様を招き「経営計画発表会」を実施し、経営計画及び、財務指標、経営方針の報告を行い、自己評価を共有している。
以下の指標をKPI指標として達成度を管理する。
<顧客満足度>
OTAのクチコミ評価 総合4.8以上
自社アンケート評価 総合2.7以上
<業績数値目標>
営業利益率20%以上を目指す。
新規事業を立ち上げ、年間5,000万円の粗利益を目指す。
一人当たり粗利益、年間1,500万円を目指す。
セキュリティアクション制度に基づき2つ星の自己宣言を実施。
毎月のDX推進チームのMTにてデータ活用の進捗確認を行っている。
各部門のDX推進の進捗やITツールの活用事例の結果を報告する。データドリブン大会を半年に1回実施している。この大会にはトップおよび幹部も積極的に参加し、各部門のプロジェクト進捗や課題に関する情報が共有される。また大会後にはトップと幹部がお互いに質問を行い、議論の場を設けている。これによりデータ活用の進化や改善への意見交換が行われ、関係者がアクティブに参加することで活用の質を高めている。
このような毎月のMTや大会の場を通じて、DX推進に関する情報共有と戦略のブラッシュアップが定期的に行われており、この取り組みは組織全体が一体となりながらDX戦略を進化させ、さらなる顧客満足度の向上に役立てている。
株式会社錦水館(以下、当社)は、お客様からお預かりした/当社の/情報資産を事故・災害・犯罪などの脅威から守り、
お客様ならびに社会の信頼に応えるべく、以下の方針に基づき全社で情報セキュリティに取り組みます。
1.経営者の責任
当社は、経営者主導で組織的かつ継続的に情報セキュリティの改善・向上に努めます。
2.社内体制の整備
当社は、情報セキュリティの維持及び改善のために組織を設置し、情報セキュリティ対策を社内の正式な規則として定めます。
3.従業員の取組み
当社の従業員は、情報セキュリティのために必要とされる知識、技術を習得し、情報セキュリティへの取り組みを確かなものにします。
4.法令及び契約上の要求事項の遵守
当社は、情報セキュリティに関わる法令、規制、規範、契約上の義務を遵守するとともに、お客様の期待に応えます。
5.違反及び事故への対応
当社は、情報セキュリティに関わる法令違反、契約違反及び事故が発生した場合には適切に対処し、再発防止に努めます。
制定日:2024年7月30日
株式会社 錦水館
代表取締役社長 武内 智弘