「社会に影響を与える研究」を方針に、社会ニーズに応える「ちょっと賢いもの」の実装/開発と人工知能の限界を見極める研究をテーマにしています。
今は、人の視野を拡げる検索システムの構築、情報理論の画像処理への応用等にチームで取り組んでいます。そして、取組を通して、将来/周囲/自分の3つを見極めた上で前に進む力(しぶとい現実主義)を身に着けることを目指しています。
研究室の別称)Smart Agent & Intelligence Lab. (SAIL)
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第87回情報処理学会全国大会で、学生奨励賞1件受賞(5年連続)
1ZL-07 水部汚濁度をグリーンレーザを用いて広域直接計測する
○頃安隆耀,下川 舜,杉本賢汰,金道敏樹(金沢工大) )