メンバー紹介
代表 山田
現役女子高生代表
野生のマヌルネコを見にモンゴルに行くことが夢。
そのためにモンゴル語を勉強している。
将来はマヌルネコ保護団体で働きたい。けれど、英語が壊滅的。
マヌルネコがいなくなっちゃうなんて絶対に嫌!という思いで、高校生である自分に出来ることをしようとkimyo-na-manulを立ち上げた。
マヌルヲタク。まぬる娘と呼ばれている。
副代表 安土真理奈
奇妙な人、変な人、おかしな人と言われ続け21年。当団体の外交役。
サカバンバスピスが大好きだが、絶滅していて悲しい。復元模型に会いにフィンランドのヘルシンキ自然史博物館まで見に行ってきた。この当たりがおそらく社会からズレており、奇妙なんだろうなぁ〜と自己分析をしている。自身の「生きずらさ」から、子どもや若者がより幸せに生きるためには、を考えるのが趣味。元不登校の経験から、不登校をはじめとした子ども達と関わるボランティアもしている。子どもたちからも変な人と言われている。
監事 ユイ
21歳バリスタ。この人も相当奇妙な人。ペンギン大好き。まぬる娘に監事が染まってきており、これはレフきゅんだねぇ〜と、マヌルの見分けがつくようになってきていてマヌルヲタクのポテンシャル高い。お金を使うタイプのヲタクなので、当団体の1番の太客は代表と監事なのである。Instagramの投稿担当&書類仕事を担当している。
以上の3名が正会員で、団体運営を行っています!
今年度1年はこの3人で運営を行います。賛助会員は募集をする予定です♪
またその他に、金銭支援をしてくださる"サポーター"も募集します!
今年度はクラウドファンディングを行うので、そちらにご協力頂いた方は
もれなく全員サポーターとさせていただきます。
どうぞ皆様の暖かいご支援をよろしくお願い致します。