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kimyo-na-manulの活動目的
「マヌルネコかわいい!」
から、つなぐSDGsやエシカルの輪!
可愛らしいこのマヌルのイラストは女子高生の代表作。
ネコかわいいね、マヌルネコっていうんだ、絶滅危惧種ってなんだろう?
マヌルのため、動物のため、生物のために自分が出来ることはなんだろう?
そんなふうに、みんなに考えてもらうきっかけをつくりたい。
その第1歩として、マヌルネコの可愛くて、
環境に優しいグッズをプロデュースしたい!
作成したり、発送したりするのは奇妙なわたしたち(笑)
グッズを皆様にお届けするまでに生まれる雇用の機会を、
若者や奇妙で、社会から取り残されてしまっている人達に。
私たちが目指したいのは、
人も、生物も、それぞれの多様性が輝く
"誰1人取り残さない"持続可能な社会。
そのためkimyo-na-manulは5つの活動を行います。
kimyo-na-manulの5つの活動
1.SNS、オンライン上の広報活動
SNSにて、ネイチャーポジティブや環境問題に関わることについて発信していきます。若者・子どもが環境問題、SDGsに興味をもつきっかけになるように、クイズ形式やわかりやすい動画などのコンテンツを用意します。
毎月23日をマヌルの日として、SNS上でゴミ拾いを促し、それぞれみんなが落ちているゴミを一つでも拾う、というオンラインイベントを行います。
2.年に4回の広報誌の発行
年に4回程度、広報誌を発行します。
4月、7月、10月、1月の23日発行です。
それを大府市、東浦町、名古屋市にて掲示と配布を行います。
賛助会員の皆様には広報誌を郵送します。
3.対面型の体験イベント等の実施
若者・子ども向けの体験型企画を開催、マルシェなどのイベントに参加します。
若者や子どもが市民活動に参加するきっかけ、環境問題に興味を持つきっかけをつくります。
長期休み等に年5回程度開催します。
マルシェやフリーマーケットなどで、若者・子どもをターゲットにしたファストファッションではないファッションアイテムを販売します。
4.若者や奇妙な人達の雇用機会や居場所をつくる
「奇妙な」スタッフを増やしていきます。
人種、性別、年齢、障害、分け隔てなく、
「なんだか生きづらい」
「居場所を社会に感じられない」
そんな若者が生き生きと活動できる団体にします。
法人格取得後(令和7年度に法人格取得予定)は、奇妙な若者たちを積極的に雇用し、雇用問題にも貢献できるよう努めます。
5.誰1人取り残さない、
人も生物も多様性を尊重した社会を目指す
マヌルネコをはじめとした、動物たち、そして私たち人間。
この世界に必要ない人は、生物は、いない。
ネイチャーポジティブで誰も取り残さない社会のために、活動し続けます。
その他目的達成に必要な活動を行います。