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Keisuke Kamba Personal Website
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研究に対する考え
ここでは研究や研究指導、教育、マネジメント等に関係する私の考え方を紹介します。私がどんな人なのか、人となりを理解していただくのに役立ててもらえばと思います。
自己紹介、私が科学者になりたい理由と、なりふり構わずやる理由|神庭圭佑|note
不可能をぶち壊すような研究がしたい!そう思うきっかけは、「どうせ死ぬなら何しても無駄」と人生に失望した時、科学者たちが不可能を克服してきた姿に惹かれたから。どうせ死ぬならだれに何と思われようが知ったことか、なりふり構わず勝ちに行こう、と考えました。自分が何者だとか分相応だとかに考えを巡らす時間があるなら、筋書き (エリートコース) にはないところに強引に道をこじ開けたっていいじゃない笑。本業とは別口でお金をつくるルートも開拓します笑。 万年助手の地位を金で買うことを起点として、「悪の総帥」として君臨するキャリアパスを考える_#789 ここでは、私は今後「経営者として研
指導_下手くそとか不器用とか馬鹿は経験で克服できる。~私は人を指導するとき、手を放すが、個別に向き合う_#577
私自身が人を教える時に感じることです。下手くそとか不器用とか馬鹿は経験で克服できる、というお話です。選ばれた人間でなくても、ある程度経験を積めばそれなりになります。それ以前に、できない (or 効率が悪い等、サボり含む) と決めつけてやってないだけが大半な印象ですね。だから、私が...
人を裁く立場にない人間の「善意の押し付け」を「身勝手」という~「正義」と「身勝手」の区別は現代のリテラシー_#734
東日本大震災、コロナショック等の困難な状況下で、「他人を攻撃する第三者」が名に付くような印象を受けます。インターネットの発展により、情報が入手しやすくなり、様々な人とリアルタイムでやり取りすることが可能になったことで、いつにもまして他人を攻撃する案件が目に付くような印象を受けます...
核心はん。仕事と恋愛のSとMと上司の采配論_#403
最近人を指導したりとか、人の上に立つ立場が増えて思うことです。自分が上の立場で、何を与えたら、その人は満足するのか観察してたら、大まかに二択、「承認 (M/ 評価軸が他人)」か「自由 (S/ 評価軸が自分)」だという気づきです。そして、日本人はMが多いので、M上司がS部下を扱えず...
学者の立場でいじめは無益だと言い切ってみる_#32
いじめについて、悪いことだとかなくそうとかよく言われてますね。 弱いやつがやることだって主張はあまり見ないなと思って一石を投じてみよう。 僕はいじめは最も格好の悪い時間の無駄だと思う。最強の防ぎ方は褒めること。 ぶっちゃけ、学者の業界をみていても、こういう話は聞くし、...
香港デモに思う_方向性見誤ってね (手段の目的化してないか?)_#460
最近香港のデモのニュースを見て思うことです。デモとは主張することであり、暴力や略奪は違うだろ (テロと変わらない) と私は思います。当初の、逃亡犯引き渡しへの反発なら共感するが、今のデモには心を動かされない。むしろあきれるばかりだ。 コメ1 暴れる前に「自分の主張」をはっ...
他人叩きで悦に浸る正義バカの吊るし方。優しい人が病まぬよう。。。喧嘩で策略とか悪口はこう使うのだ_#600
コロナショック下で、正義面した他人叩きが横行していることに、狂っていると私は思います。注意喚起ならいいのですが、相手を叩いて悦に浸り始めたら、それはいじめや嫌がらせです。度が過ぎるなと思ったので、絞めにいったお話から。やってることは詰将棋みたいなものです。私は一匹狼な性格で (相...
皆で同じ方向を向く必要はない。チームに属することは、自分を抑えて誰かに尽くすことではないよ。|神庭圭佑|note
皆で同じ方向を向いていないと組織が成り立たないという意見に対して、そもそも同じ方向を向く必要がないという反論です。組織やチームというのは、目的のために構成員に自己犠牲を強いるものではありません。チームという枠組みより上位に、「個人」という枠組みがある。チームに属するには人それぞれの理由や目的があり、違うものを目指すのが本来あるべき姿だと思います。個人が複数集まって何かを達成しようとするときに、個人それぞれが目指す方向の重なる部分がチームの目的になるでしょう。チームの目的が上位にあり、個人がチームのために自らを犠牲にする (歯車になる、自己犠牲する) というのは本末転倒でしょう。個人の意
プライドのために生きる人に、人はついていかない。それじゃまるで捨て駒だ。だから私は、お前を手にかけた_#575
自分のプライドのために生きている人に、人やお金はついていかない、というお話です。なぜそう言い切れるかというと、実際私が人を手にかけているからです (あくまで、心の話であり、相手の心を壊すことはあったかもしれませんが、犯罪等は一切行っておりません)。だからこそ、私は人に序列をつけず...
NT京都2018_プロとしての仕事と趣味は同じ本気でも方向が違うと思った_#64
モノづくりのイベント、 NT京都2018 に参加しました! 僕自身はモノづくりの技術や知識はほぼないのですが、 優秀なガイドの方のお陰で大変勉強させていただいきました! その中で外につながること、仕事と趣味の作品の方向性の違いを感じました! (楽しいを仕事にするのではなく...
基礎研究に従事する若手研究者として本庶先生のノーベル賞受賞インタビューに想う_#169
京都大学の本庶佑特別教授がノーベル医学生理学賞を受賞されました! 大変おめでたく思う一方、本庶先生は、基礎研究と若手への支援の重要性を指摘された。 私は基礎研究に従事する若手研究者、若手の立場からみた思うところを書いてみる。 2018年のノーベル医学生理学賞は以下の2氏...
私は絶対に「休み」をとる。勝負事は持久戦。良い成果は「健全な心と体」があってこそ生まれると思う_#660
私は何かを成し遂げる時、全てを捧げてそれだけを頑張るやり方を悪手と考えます。なぜなら、多くの場合、その勝負事は持久戦であり、数日で終わるようなことがないからです。追い詰められた状態では十分なパフォーマンスを発揮できないと思うのです。むしろ、適度に休むことで、長く良いパフォーマンス...
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