2025.8 【JST主催】大学見本市 イノベーション・ジャパン に出展しました.M2の松永君とB4の森本さんが説明員をしてくれました.
2025.8 日本機械学会関東支部東京ブロックの「機械の日」イベントで水圧ロボットアームを作るワークショップを行いました
2025.8 The IEEE International Conference on Advanced Robotics and Mechatronics (ICARM) @イギリス・ポーツマスでM1の原沢さんが発表しました。
2025.7 宇宙科学シンポジウムに参加しました。M1の仁科君と鈴木君が説明員をしてくれました。
2025.6 ロボティクス・メカトロニクス 講演会 2025 in YamagataでM1の原沢さん,共同研究者の伊藤先生が発表しました
2025.5 日本伝熱シンポジウム in OkinawaでM2の山口くんと松永くんが発表しました
是非C-12ブースにお立ち寄りください.
左はPR動画です
ロジカルコミュニケーションと認知バイアス
沢山売れている本をご執筆している高橋先生の講演会が青学であります!私も分担執筆した認知バイアス事典の監修の先生です!是非直接おはなしを聞いて高橋先生のバイブスを感じてみよう!!詳細はこちら
日時 2024年12月14日(土・祝) 13:30-15:00(13:00開場)
会場 青山学院大学青山キャンパス
総合研究所ビル(14号館) 12階 大会議室
参加費無料です!参加登録よろしくお願いいたします!!
11月にインドで行われた,IEEEのR10 Humanitarian Technology ConferenceにM2の上野さんが参加し,これもそもそも採択率が30%くらいで喜んでいたのですが,まさかのBest Paper賞も受賞して,うおおお..となりました.す,すごいぞ!
NHK出版 noteで連載のロジカルコミュニケーション入門の副教材動画で体を張った動画を作成しているので見てください.(再生数はとても少ない)
他にも論理学を楽しく学べる動画が沢山あります.チャンネル登録お願いします!!
ロジカルなコミュニケーションができると,世界はよりよいところになると考えています.
NHK出版 が運営するnoteで,高橋昌一郎先生が連載のロジカルコミュニケーション入門の運営にちょっとかかわっています.
熱工学コレクションの動画が公開になりました.
磁性流体の流れ場を可視化している動画を集めてみました.
202308 可視化情報シンポジウムアートコンテストに入賞しました
第51回可視化情報シンポジウムのアートコンテストで本研究室の出品した動画が入賞しました.
左の動画がそれです.
20230522 Podcast番組のサイエンマニアにゲスト出演しました
財団の皆様,選考委員の皆様に深く感謝しています.
熱伝導率が銅の??万倍の新型ヒートパイプについての研究が賞をいただけました.
大変暖かい学会で,よくしていただきました.お世話になった皆様に感謝致しております.
石井とM1の上野が原作した漫画があるのでチェックしてね☆
石井と上野さんの原作漫画は左のリンクから飛べるよ☆
8万部突破ベストセラー待望の第2弾!
シリーズ累計12万部突破!
心のクセを知ることで、カルト・陰謀論・詐欺・詭弁・差別・分断から自身や身近な大切な人を守ろう! 用語解説・事例・対処法まで詳細に解説します。
石井が情報学の章を執筆しました。
修士1年の上野藍香さんが,IEEE Student Branch Research Presentation Encouragement Workshopで「血液熱交換用カテーテルの形状にかんする検討」で発表を行い,Encouragement Awardを受賞しました。
すごい!!
なんだかすごい熱伝達効率を記録した自励振動型ヒートパイプの研究で、宮川君が日本機械学会の若手優秀講演フェロー賞を受賞しました。
IEEEが主催するマンガプロットコンテストで修士1年の上野藍香さん、石井慶子助教が作成した漫画原作がWIE賞を受賞しました。
本コンテストは、日本の文化として、世界中に認知されているマンガを通じて、自身の研究活動や思いを発信することで、科学分野の魅力を世界に発信する試みです。
今後漫画化され、英訳され、日本と世界に向けてオンラインで出版されます。お楽しみに!
熱工学コンファレンスの熱工学コレクションの動画です。
どういうわけなのか、受賞が続いていてすごいです。
本研究は競輪の補助を受けて実施しました。
人間のポーズとマスクやフェイスシールドの有無による,発話時の呼気拡散の様子を調べた研究がPhysics of FluidsのFeatured Articleに選ばれました!
加えてAIP publishingでプレスリリースされ,ちょっとバズりました.
本研究は青学ジェロントロジー研究所で,山野美容芸術短期大学の先生方との共同研究で行われました.
著者による論文説明ページ
Keiko Ishii*, Yoshiko Ohno, Maiko Oikawa, Noriko Onishi, Relationship between human exhalation diffusion and posture in face-to-face scenario with utterance, Physics of Fluids, 33(2) 2021
↑マスクをしないと呼気は無秩序に空間に広がりますが,マスクをすれば正面方向への拡散を抑えられ,かつ体表面の温度境界層に沿ってゆっくりと上昇します
↑マスクをしても,下を向いている場合呼気は無秩序に空間に広がりますが,フェイスシールドをすると呼気の向きが変わり,体表面に付着し,温度境界層に沿ってゆっくりと上昇します.フェイスシールドはこういう場面に特に有効と考えられます.
研究の経緯,どうやったら感染拡大を防げるかなどについてインタビューに答えています・・・
・HPを作成しました (2020, 03, 04)
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