教育実習でお世話になった東京大学教育学部附属中等教育学校で、博士課程を通じて生物部の外部指導員(通称コーチ)を務めました。
分子実験の設備もない学校で、中高生レベルの発想で大学研究者を唸らせる研究を作り上げていく営みは楽しかったです。
研究テーマとして
・ナツミカンの気孔開閉運動
・アマガエルの採餌行動
・マウスのコミュニケーション
・ゼニゴケの再生と分化
・アフリカツメガエルの発生
・粘菌の採餌と移動
・魚類の視覚と運動
・ポトスの水根の分化
・コオロギの求愛行動と摂食状態の関係
・マウスの行動と音楽の関係
などを扱いました。
これまでの指導実績
「気孔開閉運動から見る植物の環境適応」
サイエンスキャッスル2015関東大会最優秀賞、第57回植物生理学会年会 高校生生物研究発表会優秀ポスター賞
「動かない生物の環境適応能力」
日本進化学会第18回大会 みんなのジュニア進化学最優秀賞、第10回高校生理科研究発表会千葉市教育長賞
「動かない植物のもつ気孔開閉を介した環境適応能力」
つくばサイエンスエッジ2017創意指向賞、グローバル・リンク・シンガポール2017代表に選出
"Stomatal Responses of Immobile Plants"
グローバル・リンク・シンガポール2017 Innovative Award
「カエルの採餌行動実験」
日本進化学会第18回大会 みんなのジュニア進化学優秀賞
「アマガエルの採餌行動実験」
サイエンスキャッスル2016関東大会最優秀賞
「ニホンアマガエルの採餌行動における視覚刺激の効果」
日本進化学会第19回大会 みんなのジュニア進化学優秀賞、第11回高校生理科研究発表会千葉県教育長賞、つくばサイエンスエッジ2018創意指向賞、グローバル・リンク・シンガポール2018代表に選出、高校生バイオサミットin鶴岡2018 鶴岡市教育委員会教育長賞
「ハツカネズミに仲間意識はあるのか」
第10回高校生理科研究発表会優秀賞
「マウスは教え、学ぶのか」
日本進化学会第19回大会 みんなのジュニア進化学最優秀賞、第11回高校生理科研究発表会優秀賞、高校生バイオサミットin鶴岡2018 科学技術振興機構賞、日本進化学会第20回大会 みんなのジュニア進化学優秀賞
「ゼニゴケの再生能力」
日本進化学会第19回大会 みんなのジュニア進化学優秀賞、日本植物学会第81回大会 高校生研究ポスター発表優秀賞、第11回高校生理科研究発表会優秀賞、サイエンスキャッスル2017関東大会ポスター発表優秀賞、第59回植物生理学会年会 高校生生物研究発表会優秀ポスター賞、高校生バイオサミットin鶴岡2018 優秀賞、日本進化学会第20回大会 みんなのジュニア進化学最優秀賞、第12回高校生理科研究発表会優秀賞、東京薬科大学生命科学部 設立25周年記念シンポジウム高校生研究発表東薬賞
「粘菌は三次元の迷路が解けるのか 粘菌の移動時間と上下運動」
第11回高校生理科研究発表会優秀賞、サイエンスキャッスル2017関東大会口頭発表リバネス賞、第59回植物生理学会年会 高校生生物研究発表会奨励賞
「三次元空間における粘菌の運動」
高校生バイオサミットin鶴岡2018 慶應義塾賞、日本進化学会第20回大会 みんなのジュニア進化学優秀賞
「音楽の種類がマウスの行動に影響を与えるか」
日本進化学会第20回大会 みんなのジュニア進化学優秀賞
「コオロギの求愛行動」
第12回高校生理科研究発表会優秀賞、サイエンスキャッスル2018関東大会慶應義塾大学薬学部賞
一連の指導成果で原田が平成30年度東京大学総長賞(課外活動)受賞
メディア掲載
「挑戦する人 生物部コーチとして生徒の発想を伸ばす!」
実験医学 38(6).
「躍進する生物部の裏にいる、博士コーチという存在」
教育応援33, 7. ウェブ掲載記事はこちら