研究室について
当研究室は2025年10月より発足しました。研究室主宰者の加用は、メダカをモデルとして、真骨魚類の生殖フィードバック調節機構を中心に性と生殖にまつわる魚類生殖生理・内分泌の仕組みを研究してきました。
生殖制御のメカニズムは、生命の根幹に関わるため高い保存性を示す一方、それぞれの生物の繁殖戦略に応じた多様性もはらんでいます。脊椎動物においても例外ではなく、古くからこれを解き明かし、生殖医療、水産業や畜産業へと応用する取り組みが行われてきました。
このメカニズムの教科書的な知見の多くは哺乳類を用いた研究に基づいておりますが、近年の研究から哺乳類のメカニズムはあくまで特殊な一例に過ぎないことを示す証拠が次々と現れてきました。卵生と胎生の違い、産子数の多寡など、多くの要素で哺乳類とは異なる繁殖戦略をとるその他の脊椎動物には、どのような生殖メカニズムが隠されているのでしょうか。この疑問の理解に必要な、魚類生殖制御機構の作動原理を、主にメダカなどの小型魚類を用いて解明に取り組んでいます。
News
その他の活動についてはこちらから。
2026. 9. 8 HPの内容を更新しました。
2026. 4. 9 メンバーを更新しました。
2026. 1. 16 研究業績を更新しました。
2026. 1. 15 HPを作成しました。
2025. 10. 1 研究室を立ち上げました。