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わが友に贈る
「平和」とは遠くにあるのではない
母を大切にするという
人間学の神髄の中にこそ
未来を開く光源がある 聖教新聞PR版2017秋
福岡先駆太鼓団の友に
「人知れぬ努力と、
恐れを知らぬ創意工夫を重ね、
新鮮にして雄渾なる新時代の暁鐘を
思う存分に乱打していただきたい」 9.14名字の言
なでしこ
東中
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すばらしい人生を生きるための5項目
1.懸命に生きる人生は美しい
2.余裕ある人生は内実が豊か
3.快活に生きる人生は強い
4.仲良く生きる人生は明るい
5.誇りに生きる人生は崇高
1993.9カナダにて 池田大作先生
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名字の言 2017.9.15
今の日本の子どもたちは、半数が100年以上生きる――衝撃的な予測をした書籍が話題だ(リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット著『ライフ・シフト』東洋経済新報社)
▼”100歳が普通”の時代をどう生きるか。同書では、貯蓄などの「有形の資産」より、金銭に換算できない三つの「無形の資産」が今後は強みになる、という。第一に、働く技能や知識などの「生産性資産」第二に、健康や友人などの「活力資産」第三に、変化に対応する意思や能力などの「変身資産」である。
▼北海道釧路市に、明年100歳になる壮年部員がいる。入会して61年。厳しい経済苦などを乗り越えながら、70世帯の弘教を成し遂げてきた。毎月の座談会でも力強く友を激励。「子、孫、ひ孫に残してやれる財産はないけど、信心という宝だけは絶対の自信があるよ」と語る
▼知恵に満ちた人間革命の哲学、苦楽を分かち合う同志、そして、どんな宿命も使命に転換する信念――信心には、無形だがこれほど確かなものはない、人生を勝ち抜く根本の力が詰まっている
▼高齢社会は「心の宝」が輝く社会。池田先生は述べている。「『高齢』とは、齢を重ねるにつれて、いやまして自他共に幸せの光を増す『光齢』であり『幸齢』でありたい」(鉄)
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