地区防災計画ガイドライン（概要） に基づき地区防災計画《鹿島台自治会自主防災規約》マニュアルを策定します。

【step１】・

【step2 】地震、Jアラート発動時、土砂災害、避難所が遠い、老人が多い

1. 広場にテントを設置し、避難所にする
2. 水の確保＜近くのタンクから延ばす
3. 電気の確保＜特定小電力防災無線から
4. 連絡網＜電話が使用できない予測＜トランシーバ
5. 初期活動時は炊き出しは考えなくても良いのでは？
6. 消火器の全班1基づつの設置＜現在は15基のみ
7. 消化活動は一般人が行っても問題ないのか、危険ではないか？＜消火栓は最寄りの班の班長に使用できるように用意してもらったらどうだろうか？
8. 防災倉庫備品の洗い出し＜必要なもの
9. 「地区のしおり」地図に鹿島台から鹿島台広場への公道を追加
10. 避難所への案内標識
11. 要解除者名簿の入手
12. 鹿島台広場の柵の鍵を入手＜車の搬入
13. 鹿島台広場が避難所になった場合のレイアウト図

【step3】 PDCAをまわす＜毎年の見直しを実施する

• ②発災直前時は、「初動マニュアル」201８年4月総会にて運用開始予定 に該当する認識。
• ③災害時④復旧時は、「災害マニュアル 応急及び復旧計画」2019年4月総会にて運用開始予定 に該当する認識。

• 災害時に、誰が、何を、どれだけ、どのようにすべきか

1. 地区で専門知識のある方の名簿を作成しては？＜医師、看護婦、救護資格保持者、電気工事資格、土木資格など

1. 四地区合同防災訓練になにかしらを組み込む？