三菱総合研究所 プラチナ社会センター主席研究員、高知大学客員教授
1966年東京生まれ 慶應義塾大学法学部政治学科卒業
専門は超高齢社会の地域活性化、アクティブシニア論、2017年より逆参勤交代構想を提唱。政府日本版CCRC構想有識者会議委員、内閣府高齢社会フォーラム企画委員、国交省 今後の共助による地域づくりのあり方検討会委員、高知県移住推進協議会委員
丸の内プラチナ大学副学長。産官学のアドバイザーを多数歴任。
著書「日本版CCRCがわかる本」「明るい逆参勤交代が日本を変える」
小諸市長(現在2期目)
駒沢大学法律学部卒業、井出正一衆議院議員秘書、行政書士事務所、長野県商工会議所青年部連合会長、長野県行政書士会理事などを歴任。
市長就任直後から、小諸市の認知度向上のため積極的なシティプロモーションを展開。
市長を筆頭に職員で自主制作したPR動画は現在第4弾まで公開され、その内容と安価な制作費から大きな反響を呼んだ。
YouTubeによる第1弾の視聴回数は52,000回を超え、ふるさと納税の増加にも貢献するなど大きな成果を上げている。
軽井沢町22世紀風土フォーラムの地区基幹メンバー、JCI国際ハッカソンメンター、「イル・モンド・ジャパン株式会社設立、アパレル部門としてハイブランド専門セレクトショップCONSTANTINA代表。
元リーマンブラザーズ証券株式会社代表清算人
2008年6月にヨーロッパ系証券会社からヘッドハントされ業務部長として入社後、同年9月に世界的金融危機の象徴となったリーマン・ショックで破綻。
東京地方裁判所により、「代表清算人」に任命される。史上最大規模と言われた経営破綻の債権債務処理を10年に渡り執り行った。顧客対応や裁判対応、債権債務の精査を行い、破綻直後6兆円と言われた日本法人の債務を約97%という弁済率を遂げた。
他、ドイツ銀行等数社にて業務部及びセールスサポート業務責任者歴任、人材採用およびキャリアコーチング延べ2,000人以上の採用面接(新卒・中途)
2018年4月軽井沢移住後、常にテレワーク推進を始め地方創生や軽井沢の未来を考えている。昨年より軽井沢しらかば会に参加。
株式会社 ROOTs 代表取締役 CEO 1989 年ロンドン生まれ。
父はネパール人、母は日本人。新潟県小千谷市で幼少期を過ごし、その後東京目黒区在住。学生時代は、建築を学びつつ、フォトグラファーとしても活動。2013 年新卒で読売広告社に入社。営業、デジタルメディアバイイング、戦略立案、商品開発、マーケティングなど様々な領域で実績を重ねる。自らのルーツと向き合い、地域の生活、経済、文化を持続にすべく、体験特化型ふるさと納税サービス「さといこ」を起案。
2019 年株式会社 ROOTs 設立に至る。