上東郷農業生産組合
上東郷農業生産組合
組織形態: 農業生産組合(任意組合)
経営規模: 約32町歩
設立と歩み :当組合は時代の要請に応じ、地域一丸となって基盤整備と機械化を推進してきました。
1963年(昭和38年):東郷土地改良区設立、農業基本法に基づき、「農業構造改善事業」の一環として、ほ場整備や用水路改善が行われました。
1970年(昭和45年):政府による本格的な生産調整(減反政策)が開始されました。
1984年(昭和59年):東郷第4農区営農組合発足、東郷土地改良区 暗渠排水事業実施
1986年(昭和61年):戦略の策定 基地整備方針を決定。集団転作と効率的な機械利用の指針を確立しました。
1988年(昭和63年):基盤の確立 第四農区の機械格納庫が完成。共同利用体制による大規模経営の土台を築きました。
1997年(平成9年):運営の展開 「東郷第四農区機械利用組合」および「上東郷転作組合」による運営体制。
2006年(平成18年):組織の一元化 転作組合と機械利用組合を統合・整理、現在の「上東郷生産組合」へと一元化し、管理体制を強化しました。
生産性の向上: 共同作付けと技術統一により、高品質な農産物の安定収量を確保。
コストの徹底削減: 資材の一括購入と機械の共同利用により、設備投資と固定費を抑制。
販売力の強化: 集荷・販売の一元化により、市場交渉力とブランド価値を高める。
耕作放棄地の解消: 遊休農地を積極的に引き受け、上東郷の美しい農村景観を次世代へ継承。
環境負荷の低減: スマート農業技術の導入により、環境に配慮した資源循環型農業を推進。
担い手の確保: 若手への技術継承と処遇改善を行い、意欲ある農業者を育成。
地域活性化: 伝統行事や地域交流を通じて、地域社会の結びつきと活性化に貢献。
集積メリットを最大限に活かし、品質と効率を両立させた大規模一括管理を行っています。
主要作物:
米: コシヒカリ、ハナエチゼン、アキサカリ(令和6年度より移植栽培へ集約し、品質を安定化)。
麦: 大麦(令和8年度より実需者ニーズの高い「はねうまもち」へ全面移行)。
販路: 農協への安定出荷を通じ、確実な収益基盤を確保。
最新技術を積極的に導入し、労働負荷の軽減と作業精度の向上を推進しています。
主力機械: クボタ製コンバイン、田植機、トラクター等の高能率機を完備。
スマート化: 農業用ドローンの運用、アグリロボ、KSAS(営農支援システム)等の活用による農業投資。
地域の担い手として、持続可能な営農をサポートしています。
地域サポート: 高齢農家や兼業農家に代わり、耕起・田植え・稲刈りなどの主要作業を積極的に受託。
一貫体制: 育苗から収穫後の管理まで、地域に寄り添った柔軟な支援体制を構築。
農業を通じて、上東郷の豊かな暮らしと美しい景観を守ります。
伝統行事: 「新春そば会」の開催を通じ、役員と地域住民の親睦・結束を強化。
景観保全: 耕作放棄地の発生を未然に防ぎ、適正な農地管理によって次世代へ誇れる農村景観を継承。
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