R勉強会の実施から10年を超え、『統計解析のはなし(改定版)』 をテキストに初心に戻った勉強会を開催する予定です。
『R言語ではじめるプログラミングとデータ分析』(通称 歯車本)をテキストにオンライン・輪講形式での開催。初のオンライン開催でもあり分析環境の構築を省略するためにGoogle Colaboratoryを利用。
『Rによる機械学習』(通称 豆本)をテキストに株式会社TIS様のご厚意によりbit&innovationなどをお借りして輪講形式で開催。分析のリファレンス環境としてRStudio Serverが動くDockerコンテナイメージを用意することを試みるも台風や新型コロナウィルスによる開催自粛要請などにより開催中止が多かった年度。
『RユーザのためのRStudio[実践]入門』(通称 宇宙本)をテキストに株式会社TIS様のご厚意によりbit&innovationなどをお借りして講義形式で開催。GitHubのリポジトリとpackratパッケージをもちいた環境構築など新たな試みのもとで、tidyverseパッケージによるモダンなRによる分析方法やハンズオンなどを実施。
『改訂版 日本統計学会公式認定 統計検定2級対応 統計学基礎』をテキストに東洋大学ならびにbit&innovationなどをお借りして輪講形式で開催。
『ソフトウェアメトリクス統計分析入門』をテキストに東洋大学ならびに株式会社ウェブレッジ様のご厚意により会議室をお借りして輪講形式で開催。
『データ指向のソフトウェア品質マネジメント』(通称 デート本)をテキストに東洋大学ならびに株式会社オープンストリーム様のご厚意により会議室をお借りしてトピック的なテーマを設けて講義形式で開催。
『データ指向のソフトウェア品質マネジメント』(通称 デート本)をテキストに東洋大学ならびに日科技連千駄ヶ谷オフィスにてExcel/R Commanderを用いた輪講形式で開催。
日科技連千駄ヶ谷オフィスならびに東洋大学にて講義形式で開催。SQiP研究会のソフトウェアメトリクス演習コース参加者の復習兼ねた勉強会に近い位置づけで実施。
現在の開催形式の元とも言える、SQiP研究会(ソフトウェア品質管理研究会)の翌日に1回/月実施する形式にて開催。『データ指向のソフトウェア品質マネジメント』の下地となる内容を実施した年度。
2011年10月より『例題で学ぶ統計的手法』を教科書にR/R Commanderを用いて解いていく形式で計7回開催。本勉強会の元となる勉強会。
旧勉強会サイトはこちらから