(ソフトウェア品質技術者のための)

データ分析勉強会

データ分析勉強会とは?

本勉強会は2011年度にヤマハ株式会社の小池利和氏が発足した「R勉強会」を母体としたソフトウェア品質技術者を中心としたソフトウェアメトリクスの分析に興味、関心がある有志による無償の勉強会です。現在は大手上場企業やベンチャー企業でソフトウェア品質関連業務に従事している有志により運営しています。

本勉強会は講義を聴く場ではなく「主体的に学び」、「有志とのコミュニケーションを積極的に図る」場として運営しており、発足の経緯からSQiP研究会出身者・参加者が多いですが、参加制限などは特段設けておりせん。勉強会の歩みはこちらから。

「主体的に学び」、「有志とのコミュニケーションを積極的に図る」ことのできる方のご参加をお待ちしています。なお、ハラスメント行為防止などの観点から運営者の判断により参加をお断りさせていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください

開催概要

2023年度は前年度に引き続きオンラインでの開催となります。詳細は2023年度スケジュールのページにてご確認ください。

コミュニティ・ポリシー

本勉強会(本コミュニティ)は

という基本的な心構えをご認識いただくと共に

という本勉強会の前提もご理解ください。各回担当者の資料が間違っていたり、説明が分かりづらいところがあるかもしれません。そのような場合には参加者全員でフォローしてください。一部の参加者が理解できない内容があるかもしれません。そのような場合には参加者全員でフォローしてください。

有料の勉強会ではありませんので参加者全員が完全に理解し、納得して頂くという方針にはしていません。予めご理解とご協力のほどよろしくお願いします。

著作権・ライセンス

アンチハラスメント・ポリシー

本勉強会におけるハラスメント行為とは以下の言動・表現を含みます。

運営スタッフを含む全ての参加者は、運営者からハラスメント行為を止めるように求められた場合、直ちにしたがってください。したがわない場合、運営スタッフは適切と思われる範囲で警告・強制的な退席・コミュニティからの追放などの手段を行使します。会場内での言動だけでなく、ブログやSNSなどで公開、コメントなどいただく際にも、これらハラスメント行為がないようご留意ください。ハラスメント行為を見聞きした・被害にあわれた方は運営までご連絡ください。

セキュリティ・ポリシー

本勉強会に参加する際に参加者が所属する組織が所有・管理する業務用機材(以降、業務用機材)のご利用はご遠慮ください。業務用機材を使用せざるをえない場合は、使用者の自己責任にてお願いします。業務用機材には所有・管理組織のセキュリティポリシー(以降、セキュリティポリシー)に基づいた様々な制限があり、本勉強会の演習で使用するプログラムなどによる以下の影響が判断できません。

また、演習などでプログラムを使用する場合、本勉強会は以下を求めません。

参加者各位がコンプライアンスを遵守してご参加ください。

旧勉強会サイトはこちら

本勉強会や本サイトに関するお問い合わせは、各回の申し込みページからお願いします。