反省

・準備物として、当日会場においておくべき現金についてもチェック。弁当代などは現金が必要。

・各場面について写真撮影をすべき。担当者を決めておくべき。(大会報告などの際に大変困る)

・この時期の学会の場合、暖房について早めの要請をすべき。

・部屋設備について早めにチェックして、問題があれば担当部署に対応をお願いすべき。ポインターが行方不明とか、ピンマイクが行方不明とか、いろいろあった。

・市民公開セミナーについては、一般参加者用の資料(要旨から該当部分抜き刷り)を40部程度は用意すべき。

・コピー機・プリンター+PCを大会本部に設置すべし。そのためには、予め持ち込むPCにプリンタドライバーをインストールしておくこと。ドラムやトナーも早めに準備しておくこと。

・受賞ポスターに貼り付ける印を準備しておき、賞発表とともに付ける。同時に写真も撮影しておく。

・賞の発表は、1位だけでなく、2・3位についても行うと盛り上がる。

・会場のマイクテストは、念入りにすべし。マイクのテストではなく、マイク係が自分で音量調節やトラブル対処ができるようになるための練習として実施するべき。

・照明の操作も、学会経験が少ない(ない)学生にはどうすべきかわからないので、念入りに練習させるべき。

・必要物品の購入を学生に依頼する場合は、領収書をとっておくことや、私物と一緒に買わないことを改めて伝える必要がある。。