・共有ウォレットはランドホルダーのみが提案と投票によって使用目的を決めることができる。
・共有ウォレットの運営を法人に委託しており、税の支払いや管理費としても使用される。
・法定通貨が必要な場合は委託法人に依頼し、法定通貨を用意する。
・ランドホルダーはカムイバースのライセンシーとして、明らかにコンテンツの衰退や崩壊を招く提案とその投票を行わない。
※コンテンツの衰退や崩壊が懸念される提案は、マネージャーとライセンサーであるDEA社の協議により無効になる場合がある
・共有ウォレットは有限であるため、予算不足はもちろん採算の取れない企画は投票結果に関わらず無効になる場合がある。
・共有ウォレットの資産を可能な限り増やすことを目的とした活動を行う。
※資産は有限であることと、IPの成長を目的としているため
※規約の内容は、活動を通して随時更新していきます。