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一般的に漢方薬は慢性期疾患に用いられるイメージですが、使い方によっては即効性があり、急性期医療にも役立ちます。今回はそのような急性期での使い方についてシンポジウムを企画しました。
第2部 急性期での鍼灸の活用
救急医療に漢方を活かす
「高度救命救急センターにおける東洋医学の実践と実際」
岐阜大学 医療安全管理室 教授 高度救命救急センター
熊田 恵介 先生
座長 福岡大学医学部 総合診療学 教授 鍋島茂樹 先生
「急性期病院総合診療で漢方を活かす」
愛媛県立中央病院 漢方内科、 松山記念病院 精神科
山岡傳一郎 先生
座長 三宅漢方医院 三宅和久 先生
学会参加に関して、事前申込は不要です。 当日参加費のお支払いをお願いします。(ランチョンセミナーは事前申込が必要です)
参加費 5000円
(学生は無料:大学院生を除く:受付で学生証を提示してください)
専門医更新点数 20点
演者は別途10点が取得できます
受験単位 1単位
薬剤師の研修単位は取得できません
プログラム・抄録集のダウンロード
2024年10月22日更新(最終盤)
抄録の追補です 74−75ページ間に挿入となります
会場からすぐです
馬刺し、ラーメンなど熊本のグルメをご堪能ください