市民と議会で一緒につくる「子どもの権利条例」
亀山市議会では、全ての子どもが、地域や学校、家庭において、安心安全な環境で、それぞれの個性が認められ、自分の可能性を追求し、幸せな人生を送ることができるよう望んでいます。
そこで、虐待や育児放棄、いじめの防止だけでなく、子どもの持つ権利を保護し、「亀山版子どもの権利条例」をつくることにしました。この条例は、「市民」と「議会」が一緒になってつくることで実行力を持ち、将来にわたって誰もが住みやすいまちに近づいていくことができると考えています。
新しい時代に、新しい価値観の子どもたちのために、直接皆さんの声をカタチにする機会にしたいと思っています。
みんなで真に亀山の子どもたちの今と未来を守る条例を作りましょう。