初日 9/11(金)のプログラムをご案内します
初日は「基調講演」の後、3つの討論会を開催!
13:00 基調講演 本田秀夫先生(信州大学医学部 子どものこころの発達医学教室 教授 · 医学博士) 「結局、人類みな発達障害?」
14:30 ❶職場を分ける?分けない? 障害者雇用や特例子会社の課題を議論
17:00 ❷住まいを分ける?分けない? グループホームや施設入所について
19:30 ❸医師バトル!診断するしない?診断名を分ける・分けない?
(22時からはオールナイトイベント)
2026.9.11(金) 13:00~14:30
本田秀夫先生(信州大学医学部 子どものこころの発達医学教室 教授 · 医学博士)
ASやADHなど障害区分まで行かない自閉スペクトラム症や注意欠如多動症を提唱する本田先生。診断をつけることのメリットとデメリットに加え、ASDとADHDなどプロでも見分けがつきづらい特性をどこまで分ける意味があるかを解説頂きます。当社代表鈴木とのインタビュー形式(事前収録)です。
2026.9.11(金)14:30~17:00
障害者雇用では、特例子会社や集合雇用、一般部署への個別配属など、多様な「働く場」がつくられてきました。「分ける」環境だからこそ守られてきたものがある一方で、組織内の距離や、キャリア・役割の広がりにくさが生じることもあります。また、「分けない」職場を目指す際には、業務設計や評価、マネジメントなど、現場ならではの難しさがあります。本セッションでは、企業・研究・ソーシャルファームの実践、それぞれの立場から、「分ける/分けない」のどちらかを正解とするのではなく、一人ひとりが働き続け、力を発揮できる環境とは何かを議論します。
新名咲氏(株式会社SmartHR)
中尾文香氏(NPO法人ディーセントワーク・ラボ)
高橋亮太氏(VALT JAPAN株式会社 DIC事業部)
2026.9.11(金)17:00~19:30
社会全体で「分けない暮らし(地域移行・共生社会)」が目指される一方で、住まいの選択肢が増えてもなお、本人や周囲の葛藤は続いています。障害のある方の「住まい」をめぐる課題は、単なる場所選びや制度論にとどまりません。本人、家族、そして支援者が、お互いの暮らしや安心をどのように支え合っていくかという、「暮らしと支援の本質」を改めて問い直す必要があります。本イベントでは、施設・地域・意思決定・支援者育成など、さまざまな立場から暮らしを支えてきた3名の専門家をお招きします。リアルな現場の実践をもとに、「どこで暮らすか」の先にある生活と支援についての境界線、一緒に考えてみませんか?
浮貝明典氏(特定非営利活動法人 PDDサポートセンター グリーンフォーレスト)
沖倉智美先生(大正大学 人間学部社会福祉学科 教授)
石井啓氏(社会福祉法人 嬉泉 理事長)
2026.9.11(金)19:30~22:00
発達障害や精神疾患の診断において、「診断を受ける・受けないの境目」や「複数の診断名をどう整理・区別するか」は、ご本人やご家族、支援現場にとっても大きなテーマです。 本セッションでは、最前線で診療にあたる精神科医3名をお迎えし、臨床の現場でどのように見立て、どのように診断名と向き合っているのか、そのプロセスの裏側やリアルな視点を語り合っていただきます。
柏淳先生(ハートクリニック横浜 院長)
高野知樹先生(医療法人社団 弘冨会 神田東クリニック院長 MPSセンター長)
原田剛志先生(パークサイドこころの発達クリニック 院長・理事長)