好きな話題:
個人の強い意志・こだわりが感じられる話題
本気で物事と向き合っているからこそ感じる不満話
日常生活で役立ちそうな話
嫌いな話題:
他人のプライベートに首を突っ込んで騒ぎ立てること
エンターテイメント感覚で対立思想を攻撃すること
下ネタ、特に「下ネタならみんな好きでしょ」と雑に多用されるもの
過去に重度の精神異常を疑われ、2時間に及ぶ精密な知能テストを受けさせられた経験あり。その際にIQが134あることが判明したが、これまでの生活でIQ134により何か得をしたことは無い。なお、精神異常の有無は結局判明しなかった。
ゲーム・アニメ・漫画等の典型的オタク趣味で生きている生命体。
しかし作品の好みは一般的オタク層のメインストリームから完全に外れており、「ゲームやアニメの話題が通じない相手はダメだが、漫然と流行りのアニメを見ている自称オタクはもっとダメ」と陰にも陽にも敵対。深夜アニメは滅多に視聴せず、子供向けのアニメを視聴してはストーリー構成などに長文で不満を語る怪異として存在している。
ゲームは基本的にジャンルを選ばずプレイする方だが、基本的にRPGやカードゲームなど、じっくりと戦略を立てて挑むタイプのゲームが得意。
「この世界に行きたい」と感じられるような明るくファンタジックな世界観を好む。そのためホラーゲームやFPS、その他画面の暗い洋ゲー等には関心が薄い。また、ガチャゲーは絶対にどこかで萎えて引退することが分かっているため、本格的なプレイはしないと決めている。
プレイ済みの作品は本編ナンバリング全作品(10はオン・オフ両方)とモンスターズ1,2,3、ヒーローズ1,2、ビルダーズ1,2。
鉛筆を握るより先にプレイし、本シリーズで日本語を覚えた。それくらい付き合いが古い。
ドラクエ7信者を自称している。
昨今の作品に関してはストーリーの倫理面や設定の整合性、ゲームバランス等に苦言を呈することが多め。
また、「テリーは引換券、キーファは種泥棒」等の雑なキャラ叩きネタを延々擦っている層(公式含む)を嫌悪している。
発売日リアルタイムのプレイヤーではないため、良くも悪くも思い入れは薄め。語ることがあまり無い。
短くて手軽に遊びやすいため、GB版やスマホ版の周回数はそこそこ多い。
「FC版シドーのベホマで絶望したと言っている奴はエアプ」と度々主張している。
(バズズもベリアルもハーゴンもベホマを使ってきたのに、シドーのベホマで驚くわけがないため)
現在では公式も「シドーといえばベホマ」とのエアプミームに騙されて回復能力を個性としてきたことについて冷めた目を向けている。
ローレシアの王子の話題になる度に「破壊神を破壊した男!」と言い始める人型九官鳥のことを見下している。
リメイク版含めて周回プレイした回数はおそらく最も多い。(プレイ時間が長いのは7)
1→2→3をリアルタイムで遊んでいた層ではない。そのためロトシリーズの繋がりについては少々思い入れが薄い。
オーケストラ音源の「冒険の旅」「戦いのとき」をイントロから垂れ流すことに文句を言っている。
6章に対してかなり否定的(ピサロが仲間になる展開が嫌だったのではなく、単にストーリーの描写不足が主な理由)。
「比較的フローラ派」と主張している。(詳細は過去にマシュマロで言及)
妻の選択については「キャラクターとして好きだから選ぶなら誰でも良し」との考え。単純にビアンカやデボラがキャラクターとして好きだから選ぶのであれば尊重するし、「ゲーム的に得だからフローラを選ぶべき」と主張する自称フローラ派は敵視している。
「ビアンカを選ばないと将来不幸になるからビアンカを選ぶべき」などと初見プレイでは知り得ない情報を前提として語る自称ビアンカ派のことは心底見下している。
初見プレイ時にピエールを仲間にしなかったため、世間のピエール持ち上げに置いて行かれている。最も頼った仲間モンスターはサーラ。
キラーパンサーの名前はボロンゴ。
ユアストーリーについては「オチ以外の方が遥かに酷い」と主張している。(原作から余計な改変を行ったせいで矛盾点が多数発生している、ビアンカが全く原型を留めていない等)
「ムドー倒したところで終わっていた方が良かった」論者のことを鼻で笑っている。
リメイク版の仲間モンスター削除については比較的中立的な考え。
SFC版で中途半端なシステムだったのは確かだし、仲間会話の充実等も考えれば「仲間モンスターが削除されたから糞リメイク」との短絡的な判断を下されるほど酷くはないと思っている。
とは言え不評だったわけでもないシステムをリメイクで削除したこと自体は明確な不満点であり、ストーリーの描写不足だった点の補完も無いままだった点なども踏まえ、あまり良いリメイクだったとも思っていない。
キーファを種泥棒呼ばわりして盛り上がる層を蛇蝎のごとく嫌っている。
「キーファは旅先で会った女一人のためだけに全てを投げ出した」と明らかな嘘を書かれていたことが我慢ならず、DQ大辞典を編集したことがある。
記憶している限りでリメイク含めて合計5周している。PS版はモンスターパーク完成までプレイ済み。どちらかと言えばPS版の方が好み。
オープニングの遺跡がリメイク版で簡略化されたことについて「あの遺跡が雰囲気作りに貢献していたのに」と老害思想を語っていたタイプ。
とは言え面倒だったのは事実なので簡略化自体は妥当だと思っているが、遺跡を消しておいて石碑を押すだけの無駄なギミックを入れてきたことには不満を持っている。
あくまで「鬱要素もあるが、最終的にはしっかり救われるから面白い」と考えており、やたらと鬱ゲーアピールする層を快く思っていない。
(例えばウッドパルナのエピソードは最終的にマチルダの植えた花の種が咲く=彼女に残っていた人の心はしっかりと報われた と示して終わるから意味のある物語であり、マチルダの正体や別れの場面ばかり見て鬱だ鬱だと言うのは物語を正しく受け取っていないと考えている)
「マリベルは主人公に気を許しているからこそ好き放題言っているのであって、初対面の友好的な相手に失礼な態度を取る人物像ではない」と考えているため、ヒーローズ2のマリベルの描写についてはかなり不満。
初見でも賢者の子孫が全員殺害されることが容易に予想できてしまうのに、プレイヤーはそれに付き合わされるしかないストーリーが特に不満。
本編中で描写されていた謎が裏ダンジョンまで攻略しないと明かされないシナリオ設計、振り直し不可なのに習得スキルが不透明なスキルシステムなど、個人的に嫌いな要素が特に多い。
それでもグラフィックの向上の功績は大きく、やっていた当時は何だかんだ楽しんでいた。
リメイク版のゼシカエンド追加に関しては否定的。
サンディのことを愛している。
理由は主人公が女神の果実を口にして天使の身を捨てるかの選択を迫られる場面で「みんな主人公にばかり押し付けてムカつく」「主人公は今まで頑張ってきたんだから好きなようにすればいい」と言ってくれたため。
プレイした時期が遅かったため(11より後)、いわゆる「まさゆきの地図」等のネタには縁がない。天の方舟の入手直後にマッドブリザードに殺されかけたことはある。
ネトゲ化について悪感情はなかったが、オンラインのリリース時は別のネトゲに命を捧げていたため、掛け持ちは厳しいと判断し見送り。
オフライン版の発売後に初めてプレイ、その後に紆余曲折あって現在はオンラインのプレイを続けている。
「ver3以降のメインストーリーは基本的に全部ダメ、職業クエは基本的に全部面白い」と主張している。
特に好きなストーリーはガーディアンの職業クエストとニコニコな大冒険。
詳細な感想はドラクエ10全体のプレイ感想記事や職業クエストの感想記事を参照。
バージョン7.3の本編ストーリーで不満が閾値を突破して引退。
たまにTwitterに2000~3000字くらいの感想を突然投げることがあった。
参考:
11Sは未プレイ。
ストーリー全般については「罪を憎んで人を憎まずと言いたいのは分かるが、大罪人が特に罰を受けずに許されるのはスッキリしない」との感想。あまり好きではない。詳細はこちらを参照。
最も思い入れの強いシリーズ作品(ドラクエ以上)だが、現状の視聴者がほとんどドラクエ関連のため語る機会があまり無い。
5,6やマグラムロードまでプレイし、サモンナイトの完全な死を確信した。
外伝はツインエイジとX以外はプレイ済み(グランテーゼはやった)。
ソシャゲも一応プレイ経験あり。メモリーズのリリース後は2chでバグ報告祭りを楽しんでいた。
小説はU:Xと受け継がれし炎のみ読んでいる。
初めて2をプレイした当時はアメルにガチ恋しており、プレイ後にネットで彼女が「芋」と雑に呼ばれているのを知って複雑な感情を抱いていた。
最も嫌いなのは「サモンナイト好きでした!アティ先生エロいっすよね!w」と雑にキャラだけ見ている自称・元ファン。
リアルタイムで視聴していたのはスマイルプリキュアのみ。
その後、ヒーリングっどプリキュアのダルイゼン炎上の話を聞きつけ、実際に何が起こったのか確かめるために全話視聴。
本件についての意見は雑談配信で語っている。(要約すると「ヒーローとしての重要な決断を迫られるシーンを、男女関係のもつれのように描写したのが悪い」)
それから流れでシリーズ作品をほぼ全て視聴。
かつてはドキプリ信者だったが、小説版でデジモンセイバーズを読まされたことで萎縮。
現在最も推しているのは劇場版ハピネスチャージプリキュア。
基本的に気に入った作品でも2周する程度だが、Go!プリンセスプリキュアは3周している。これは天ノ川きららにガチ恋したせいで作品自体が面白かったかどうかの判別が付かなくなり、正常な判断をするまでに2周しても足りなかったため。
キュアトゥインクル一点狙いでプリキュアカードウエハースを累計26個買い、結局キュアトゥインクルが出ずに諦めたことがある。その一件からバニラクリームウエハースが嫌いになった。
ポリコレに対して強く反発しているため、HUGっと以降のほとんどの作品に対して否定的。ほぼ唯一好きだったのがトロピカル~ジュ。(ただ、トロプリはシリアス方面のストーリーが相当ボロボロだったと思っているため、別方面で不満はある)
「とりあえず初代を持ち上げれば玄人ぶれる」と思っている輩に対して冷めた目を向けている。
X5からシリーズに入った妙な経歴の持ち主。
X5~X7の出来が悪いと叩かれること自体は理解できるが、それに対してX8が持ち上げられていることには全く納得していない。
(X8が悪いと言いたいわけではないが、X5やX6と良い部分も悪い部分もほとんど変わっていないのに本作だけ持ち上げる輩が理解できない)
初代からBWまでと、SVをプレイ済み。
初代(緑)のプレイ当時は「ニックネーム」「ライバル」の意味が分かっておらず、名前入力の度に「サトシ」と入れた結果、最初のライバル戦で「サトシがサトシに勝負を仕掛けられ、サトシを繰り出す」という珍事を招いた。
アニメのタケシ降板騒動で制作陣に強い不信感を持つようになり、ポリコレに染まった現在のキャラクターデザインにも否定的な目を向けている。ただし、作品としてはDS~3DSの時期のスタッフの悪ノリに反感を持っており、それと比べたら今の方がマシに感じている部分もある。
かつて「ポケモン バトルレボリューション」の対戦動画をよく視聴しており、その際にブイズが登場する度に対戦を無視した「ブイズきゃわいいいいい」のようなコメントが溢れ返っていたことから、ブイズ及びケモナーに対して少々悪印象を持っている。
長期的にプレイしていたのはシンデレラガールズ。かなり初期に始め、10人ほど推しキャラを取っ替え引っ替えした後に二宮飛鳥Pとして落ち着く。
「神崎蘭子は嫌いではないが、ダークイルミネイトは飛鳥の個性が消えて『蘭子の理解者』にされるので嫌い」と度々主張していた。
双翼の独奏歌コミュでストレスが閾値を突破し引退。以後「デレステのライターは糞」と主張する部族の一員と化す。
Xbox版の初代アイマスや、ミリオンライブ、SideM、学園も多少のプレイ経験あり。シャイニーカラーズは一日だけ触った。
総じて「自分は真面目にアイドルをプロデュースしたいのであって、アイドルユニットの日常コメディを眺めたいのではない」との思想のため、近年のアイマスのキャラクターの見せ方全体に否定的感情を抱いている。
学マスから早期に離脱したのも主に上記の理由で、学マスのことは好きではないが花海咲希のことは愛している。
もはやアンチすら湧かなくなった頃からヴイアラを時折視聴しており、上水流宇宙を微妙に支持している。
当時は全キャラ所持し、外伝漫画に目を通したり独自の周回編成をwikiに投稿する等、そこそこ入れ込んでいた。
虚淵玄に作品を破壊されて引退。
アニメから入り、その後に原作(ゼロ含む)を全て購読。
現在は「アニメにも良い点はあるが、原作の魅力はほとんど削ぎ落とされている」との考え。オーベルテューレは無かったことにしたい。
ソニックアドベンチャー2バトルから入り、ワールドアドベンチャー・フォース・フロンティア等までプレイ。いわゆるクラシックソニックの作品はメガコレクションでプレイ。
アニメのソニックXは全話視聴(元日本未公開範囲含む)。
ヒーローズやソニックバトルの発売時はあらゆるゲームシリーズの中で最も好きなくらいだったが、その後どんどんと作品内容もマーケティング対象も海外寄りになり始め、日本産の作品なのに日本語テキストが翻訳文丸出しになった辺りで一気にアンチ寄りに。
原作ほぼ全てと、新婚旅行ハリケーンまでの映画は全て視聴。アニメはあまり見ていない。
「映画は結局オトナ帝国が一番。『オトナ帝国は実際大した事ない、本当に面白いのは〇〇』等の主張は完全な逆張り」と主張している。
(個人的な好みで言えばカスカベボーイズが一番だが、暗い描写が目立つので勧めにくい)
ケツだけ爆弾はアニメ映画の歴史に残すべき史上最低の映画だと思っている。
サイカリエアゴーズの時代からラヴァルバル・チェインの登場あたりまでのプレイヤー。スキドレ植物の使用期間が最も長かった。
カードショップに金を落とさずに優勝賞品だけかっさらって行くことを繰り返していた結果、ショップから出禁を食らって引退。
アニメはGXのみ全話視聴。三沢の空気ネタにはあまり良い印象を持っていない。
アニメの視聴のみ。業・卒で完全に見限った。
全体的に広く浅くプレイ経験あり。最も好きだったのは初代マリオパーティ。
64は120スターを4回ほど達成する程度までプレイしたが、サンシャインの青コインコンプリートは諦めた。
映画はプロモーションの時点でポリコレ臭の強い描写が目立っていたため未視聴。(ピーチ姫はあくまで上品な優雅さの中にパワフルさがあるのであって、乱暴そうな行動を力強さとして表現されたくないと考えている)
アニメは新旧全て視聴、ゲームも大体プレイ済み。子供の頃に見た夢のような、独特の雰囲気が好み。
武勇伝キタキタやグルグル2は未読。いずれ読みたいと言いつつ未だに読まずにいる。
ほぼブレワイとティアキンのみ。それ以外はプレイ動画を軽く視聴した程度。
ブレワイに関しては「批判する箇所が一つも見当たらない」と感じるほど楽しんだが、ティアキンは前作要素の不自然な削除、ポリコレ臭の強いイベント、単なるゾナウギアのチュートリアルと化した謎解き等に不満たらたらだった。
プレイ動画の視聴のみで自分では一作もプレイしていない。一応ストーリーやキャラクターはソシャゲ除いて7まで全て把握している。
流石に一作くらいは自分で遊びたいと思いつつ、未だに手が出ていない。
その他 雑多な要素
「成功率100%のアイテムが失敗する」「ガチャの目玉アイテムの排出率が0%になっている」「イベントマップに入場しただけでID停止される」「職業のメインスキルがバグで機能しないまま年単位で放置される」等で有名な地球最低のMMOを一日14時間✕365日✕7年ほどプレイしていた経験あり。
当時仲の良かった知人がID停止されたことで自身も消滅。
2年ほどパズドラに命を捧げていた時期がある。当時の旧2ちゃんねるで「ホルスと麒麟のどちらが強いか」の言い争いをしていた。
初見殺しギミックの増加により、スタミナを無駄にしたくない心理から事前に解析情報を確認してからダンジョンに行く癖が付く。
しかし、そのうち「答えの分かっているダンジョンを攻略して何が楽しいのか」と疑問になり、だからと言って初見殺しを食らうのも嫌だと悩むうちに冷めて引退。
「遡って考えると結局は曲芸士がゲームを壊した」と考えている。記憶している限りで最悪の糞ボスはイルシックス。
かつてBLAZBLUE CENTRALFICTIONのネット対戦をしていた事がある。使用キャラクターはμ-12。
自分が始めた頃には既に初心者が誰も居らず、文字段位の準プロに瞬殺されながら20段程度のスサノオやテルミ、アズラエルに時々勝利する日々を送っていた。
当時の勝率は約7%だったが、「これでも環境を考えたら高い方」と主張している。
上記の通り明るくファンタジックな世界観を好むが、ひたすら明るいほのぼの系の作品が好きなわけではなく、「戦えば当然、死者が出ることもある」程度の緊張感のある作風が好み。ただし「見た目は可愛いけど、中身はこんなに残虐ですよ!」と露骨にアピールしてくるような作品は嫌っている。なお、現在この好みに最も当てはまる作品はちいかわ。
RPGツクール2000時代のフリーゲームにそこそこ触れており、主に長編RPG系の作品を好んでいた。
印象深い作品は『Nepheshel』『LADY PEARL』『出稼ぎ奮闘記』等。特に『ひよこ侍』は今でも遊ぶくらいに好きなので布教のために配信を行った。
一方で『ゆめにっき』等の雰囲気ホラー系のゲームには全く興味が無いのだが、昨今のフリーゲーム好きを名乗る人物はその手のホラー好きが多いため、何か肩身が狭いような思いを抱えている。