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KYOサポサイト~情報活用能力育成編~
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担当学年より
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【小学校/中学年】目指す子供の姿(A知識及び技能)
A1(1)キーボード
コンピュータのキーボードを使って文章を打つことができる。
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【A1(1)】体系表へ
A1(2)適切なメディアの選択
知りたいことを調べるときに、本、テレビ、インターネットなどのよさを理解し、調べることに合った方法を選んでいる。
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【A1(2)】体系表へ
A1(3)プログラム作成
プログラミングアプリ(scratchなど)を使って、簡単なプログラムを作ることができる。
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【A1(3)】体系表へ
A2(4)情報の収集、整理、分析、表現、発信
課題を調べるための情報収集の方法やまとめ方を知っている。
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【A2(4)】体系表へ
A2(5)図表の読み取り
表やグラフの特徴や傾向を掴んで、何を表しているか読み取ることができる。
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【A2(5)】体系表へ
A2(6)(7)作表・グラフ化
身の回りにある数を整理して、かんたんな絵や図表、グラフに表すことができる。
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【A2(6)】体系表へ
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【A2(7)】体系表へ
A2(8)プレゼンテーション作成
画像やイラストを使うなどして、相手に伝わりやすいスライドや資料を作成することができる。
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【A2(8)】体系表へ
A2(9)プレゼンテーション発表
スライドや資料を使って発表するとき、相手が聞きやすいように声の大きさや速さ、間の取り方などに気を付けることができる。
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【A2(9)】体系表へ
A3(10)情報の役割、影響
コンピュータやインターネットによって、私たちの生活が変化してきていることを知っている。
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【A3(10)】体系表へ
A3(11)情報モラル・情報セキュリティ
パソコンやインターネットを使うときのルールやマナーを知っている。
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【A3(11)】体系表へ
【小学校/中学年】目指す子供の姿(B思考力、判断力、表現力等)
B1(1)図書等による情報収集
実験や観察または図書などの資料から、課題を解決するための必要な情報を集めることができる。
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【B1(1)】体系表へ
B1(1)
インターネットによる情報収集
インターネットを使って、動画や写真、資料などから、必要な情報を集めることができ
る。
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【B1(1)】体系表へ
B1(1)考えるための技法:比較
ものごとを比べて、似ているところや違うところを考えることができる。
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【B1(1)】体系表へ
B1(1)考えるための技法:分類
ものごとの似ているところを見つけて、グループごとに分けることができる。
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【B1(1)】体系表へ
B1(1)図や表、グラフへの表現
自分で調べたことについて、図や表、グラフなどを使って、分かりやすく表すことができる。
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【B1(1)】体系表へ
B1(1)プレゼン資料への表現
調べたことを、相手に伝わるように文や写真、イラストなどを組み合わせてまとめることができる。
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【B1(1)】体系表へ
B1(2)
情報の特徴、要点からの発想
課題について調べたことをもとに、新たに自分の考えをもつことができ
る。
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【B1(2)】体系表へ
B1(2)問題解決
課題について調べたことから、よりよくしたり解決したりする方法を考えることができる。
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【B1(2)】体系表へ
B1(3)情報の発信
自分の考えがよく伝わるように、相手とやりとりをしながら伝えることができる。
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【B1(3)】体系表へ
B1(4)情報活用の評価・改善
調べたりまとめたりしたことをふり返り、よりよくしていくことができる。
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【B1(4)】体系表へ
【小学校/中学年】目指す子供の姿(C学びに向かう力、人間性等)
C1(1)情報の検討
新しく知ったことを受け入れて考えようとしている。
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【C1(1)】体系表へ
C1(2)改善する態度
自分で課題を解決するために見通しをもったり、ふり返ってよりよくしようとしたりしている。
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【C1(2)】体系表へ
C2(3)個人情報
自分や友達の個人情報は、他の人に知られないように大事にあつかっている。
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【C2(3)】体系表へ
C2(3)情報セキュリティ
IDやパスワードを大切にあつかっている。
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【C2(3)】体系表へ
C2(3)スマホ・ゲーム依存
携帯電話やスマートフォン、ゲーム機での友達とのやりとりが楽しくて時間をわすれないように気をつけている。
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【C2(3)】体系表へ
C2(3)情報の影響
自分が発信した情報で、まわりがどうなるのかを考えて行動するようにしている。
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【C2(3)】体系表へ
C2(4)情報社会への参画
身のまわりのさまざまな情報を使ってよりよい生活にしようとしている。
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【C2(4)】体系表へ
*本ページの画像はCanva AI「Dream Lab」で作成しています。画像内のテキスト表記について不正確な場合があります。
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