日本新劇俳優協会

 日本新劇俳優協会は、昭和33年(1958年)、宇野重吉・小沢栄太郎が発起人となり、初代会長には東山千栄子、常任理事に芥川比呂志・宇野重吉・東野英治郎・杉村春子を据え、会員数147名でスタートしました。

 現在、会員数約900名で構成されており、新劇俳優の演技の向上と職業化につとめ、新劇運動の発展を図ることを目的として活動しております。

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