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本大会チラシ・要項をアップしました(2026.04.08)
大会ホームページをアップしました(2026.04.08)
今日、学校現場にはいじめ、不登校、ヤングケアラー、虐待、貧困など、複雑に絡み合う課題(多重課題)が日常的に持ち込まれています。こうしたなか、本大会は第20回の節目を迎え、「権利が息づく学校へ」というテーマを掲げました。この趣旨の核心は、学校(スクール)ソーシャルワークの展開を個別の課題解決に留めず、「すべての子どもたち」が尊重されるインクルーシブな学校づくりへと昇華させることにあります。子どもを支援の対象や対策として捉えるだけでなく、権利の主体として再定義し、その最善の利益をいかに学校生活のなかで具現化できるか。その1つに、教師、心理職、福祉職等の多職種が専門性の壁を越え、子どもの声を真ん中に置いた対話的連携を深めるプロセスがあると思います。多様な背景を持つ子どもたちが、その子らしさを保ったまま学び、育つことができる場をデザインすること(多様性の包摂)は、もはや特別な配慮ではなく学校、そして地域社会が基盤とするものです。本学会の20年の歩みを踏まえ、次の時代に向けた権利を基盤とした実践のあり方を、本大会を通じて皆さまと共に探究していきたいと願っています。
2026年7月18日(土)~19日(日)
大会プログラムの詳細はこちら
日本福祉大学美浜キャンパス(〒470-3233 愛知県知多郡美浜町奥田会下前35ー6)
主催 日本学校ソーシャルワーク学会
共催 日本福祉大学