テーマ:車いすマラソンの魅力と可能性:過去・現在・未来
会 期:①2023年11月17日(金)13:00~17:20
②2023年11月18日(土)08:30~17:45
会 場:①11月17日(金) 太陽ミュージアム あせびホール(別府市大字内竈1393番2)
②11月18日(土) 大分県庁 正庁ホール(大分市大手町3丁目1番1号)
申込み:学会参加申込フォームによりお申込みください。
※2023年10月31日(火)までにお申込みください。
参加費:学会員、一般/3,000円 学生/1,000円
どちらか1日のみの参加、2日間の参加でも上記の参加費となります。
参加費の支払いをもって受付完了といたします。
※2023年11月13日(月)までに下記口座にお振込みください(〆切厳守)。
なお、振込み手数料はご本人負担でお願いいたします。
振込み先:大分銀行 太陽の家支店(077) 普通預金口座 №7525967
口座名義:第32回日本パラスポーツ学会 学会長 服部直充
宿 泊:各自でご予約ください。JR別府駅もしくは大分駅周辺のホテルが便利です。
プログラム:当日の日程、演題発表順(発表順は演題審査部に一任ください)は、決定次第プログラムページに掲載します。
キッズ対応:今大会は会場内でお子さんをお預かりする体制(キッズルーム)を整える予定にしています。
利用を希望される方は参加申込みフォームの連絡事項にその旨記載をお願いします。
懇親会:可能な限り開催の予定です。参加希望者は「参加申込フォーム」で「参加を希望する」にチェックを入れてください。参加費5,000円(予定)
1日目<11月17日(金)>
12:45-13:20 受付
13:30-15:00 アフタヌーンセミナー「大分国際車いすマラソン Up-to-date 〜観戦のポイント〜」
座 長:黒木洋美(大分中村病院リハビリテーション科統括部長)
演題1:大会の変遷と近年の動向・トピックス
演 者:関 隆晴(前・大分国際車いすマラソン事務局次長)
演題2:クラス分けとレーサーの変遷
演 者:指宿 立(明野中央病院リハビリテーション部部長)
演題3:医科学研究知見の蓄積
演 者:大川裕行(西九州大学リハビリテーション学部教授)
演題4:頸髄損傷者の指導に携わって
演 者:木畑 聡(国立別府重度障害者センター運動療法士長)
演題5:通訳ボランティアから見た大会の魅力
演 者:後藤恵子(語学ボランティアCan-do代表)
演題6:車いすマラソンの練習とレースの駆け引き
演 者:笹原廣喜(オムロン太陽株式会社生産技術グループ長)
15:10-15:35 大会長講演
演 題:太陽ミュージアムとパラスポーツ草創期の史料
演 者:服部直充(太陽の家)
15:45-17:20 特別企画(ワークショップ)
(1)太陽ミュージアム見学 ①15:45-16:30(グループA) ②16:35-17:20(グループB)
(2)ドローンサッカー体験 ①15:45-16:30(グループB) ②16:35-17:20(グループA)
*希望者は参加申込フォームに参加希望の有無をご記入ください。
学会参加費とは別に(1)、(2)合計で料金2,000円がかかります(当日払い)。
太陽ミュージアムについてはこちらをご覧ください。
2日目<11月18日(土)>
08:30-09:00 受付
09:00-09:10 開会式
09:10-12:10 一般演題発表
12:10-13:00 昼食・理事会
13:00-13:50 特別講演
演 題:私の車いすマラソン人生
演 者:山本行文(日本パラスポーツ学会監事)
16:10-17:10 一般演題発表
17:10-17:20 閉会式
17:20 総会
18:30 懇親会