テーマ: 叱りゼロで『自分からやる子』に育てる方法
司会: 笹田夕美子（行動コーチングアカデミー，さやか星小学校）
演者: 奥田健次（学校法人 西軽井沢学園）
演者: 島岡次郎（さやか星小学校）
※入場無料・要予約 ご予約はこちらから（本学術大会に参加申込された方はご予約不要）
テーマ: 暮らしやすい社会を求めて〜保健医療福祉の先進地といわれるまでの経過〜
企画: 奥田健次（学校法人 西軽井沢学園）
座長: 大矢幸弘（名古屋市立大学大学院医学研究科，藤田医科大学総合アレルギーセンター）
演者: 盛岡正博（佐久大学 理事長）
テーマ: 食物アレルギーへの正しい理解と対応
座長: 中山健夫（京都大学大学院 医学研究科）
演者: 成田雅美（杏林大学医学部小児科学教室）
テーマ：医療や教育分野におけるデジタル活用の「今」
座長: 小石誠二（社会福祉法人横浜博萌会 かなで診療所）
アプリやSNSを利用した保護者向け啓発（教えて！ドクタープロジェクトの過去と未来）
話題提供1: 坂本昌彦（佐久医療総合病院佐久医療センター小児科）
現場実践に根ざしたアプリ開発の課題と展望
話題提供2: 青木高光 (さやか星小学校学校長)
使いながら作る、作りながら使う―さやか星小学校におけるデジタルを活用した支援システムの開発プロセス―
話題提供3: 島宗理 (法政大学教授)
指定討論: 田中大介（昭和医科大学，昭和大学保健管理センター）
テーマ: 小児精神医学からみた「ちょっと気になるこどもたち」の臨床
座長: 桒原康通（京都府立医科大学大学院医学研究科）
演者: 古荘純一（青山学院大学教育人間科学部）
テーマ: 若者が活き活きと暮らせる社会を目指して―北海道大学COI-NEXTの取り組み―
座長: 井上徳浩（独立行政法人国立病院機構大阪南医療センター小児科）
演者: 玉腰暁子（北海道大学大学院医学研究院）
テーマ: ローカルとグローバルな活動から日本の子どもの健康を考える
座長: 大矢幸弘（名古屋市立大学大学院医学研究科，藤田医科大学総合アレルギーセンター）・田中芳幸（京都橘大学総合心理学部）
ローカルとグローバルな活動から日本の子どもの健康を考える〜ケニアからの報告〜
パネリスト: 武居光雄（医療法人光心会理事長 諏訪の杜病院 院長）
不登校を生み出さないことは家庭と学校の連携で実現します
パネリスト: 奥田健次（学校法人 西軽井沢学園）
テーマ：2歳児から始める就労支援
座長: 大矢幸弘（名古屋市立大学大学院医学研究科，藤田医科大学総合アレルギーセンター）
演者: 奥田健次（学校法人 西軽井沢学園）
テーマ：合気道の身体観と現代臨床の交差点：子どもの心身支援への応用
座長: 奥田健次（学校法人 西軽井沢学園）
“気”を体験し、科学する──合気道にみる心身統合の知
話題提供: 樺島重憲（えがおの森こどもアレルギークリニック）
対すれば相和す：相手と一体となる心身をつくる
話題提供: 杉山尚子（学校法人山脇服装美術学院）
テーマ：学校と家庭の信頼関係を構築する
座長: 森下雅史 (公立陶生病院小児科)
学校と家庭の信頼関係を構築する
話題提供: 島岡次郎 (学校法人西軽井沢学園 さやか星小学校教務主任・第1学年担任)
保護者と学校との協働のあるべき姿とは
話題提供: 川島豊 (さやか星小学校エジソン学級3年生保護者)
指定討論: 青木真智子（青木内科循環器科小児科クリニック）
テーマ：子どもの心と身体の苦痛を軽減するために~注射時の疼痛緩和効果と現場での実践~
座長: 松原知代（獨協医科大学埼玉医療センター 小児科）
演者: 山本貴和子（国立成育医療研究センター・アレルギーセンター・行動機能評価支援室室長）
発表は，ポスター発表形式です。発表者は指定された時間・場所にポスターを掲示し，ポスターの内容をもとに発表者と質問者の間で個別に討論を行ないます。
発表者は，こちらも熟読ください。
※第25大会＠駒澤大学より，子どもの健康に関する研究発表の奨励と研究の質の向上を目的として，学術大会における大会優秀発表賞を設けております。すべての一般演題の中から受賞者若干名が投票により選考されます。
※顕彰は総会の場において行わす。
※受賞者には事前にメールにてご連絡しますので，総会に必ずご出席ください。
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