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研究法研究部会 第8回研究会
世の中に回帰分析手法数あれど今でも多くの場合にはガウシアン(正規分布)が用いられているのではないでしょうか。たとえば,一般化線形モデルを扱えるソフトウェアであれば,ガウシアン,ロジスティック,ポアソンの3つの分布が利用できることが一般的でしょう。しかし,たいていはロジスティックが使われ,ポアソンは顧みられることがないようです(ガウシアンを使うと一般線形モデルになります)。ベイズ推定が広まったこともあり,現在ではガンマ分布や負の二項分布などのもっと多様な分布を利用して回帰分析を行うことができるようになっています。そこで,本研究会では,そのようなガウシアンではない回帰分析を広く紹介し,その活用を促したいと思います。Rのbrmsパッケージを使ってさまざまな分布による回帰分析の実行方法を導入した後に,ガウシアンでない分布が求められそうな状況に対応した分析の案内に進みます。皆さんも非ガウシアンな世界をのぞいてみませんか。
開催日:2026年3月14日(土) 13:00〜
参加費:無料
開催場所:日本大学文理学部3号館3301教室
アクセス:https://chs.nihon-u.ac.jp/about/access/
「2026年版brmsパッケージによるベイジアン回帰分析」 紀ノ定 保礼(大阪工業大学)
「ベータ分布を用いた比率・確率データのモデリング」 山根 嵩史(川崎医療福祉大学)
「ポアソン分布によるカウントデータの回帰分析」 井関 龍太(大正大学)
※敬称略
今回は対面開催(のみ)となっております。参加をご希望される方におかれましてはお手数ですが,下にあるフォームより3月13日正午までに参加の登録をお願いいたします。こちらの情報は,配布資料の目安の把握と,当日,会場へ入構するための申請に使用させていただきます。登録なしでも当日参加可能ですが,入構時に正門で別途入講手続き(書類記入等)が必要となる可能性がございます。あらかじめどうぞご了承ください。