恕(じょ)のゆるす・相手の身になる・思いを馳せ合うの学びと実践を楽しむ
恕楽でGOOD JYO ! NICE OMOIYARI💗
恕学アカデミー創設のあゆみとこれから
マナー講師として仕事を始めた30数年まえは、日本もまだまだマナーが良いとは言えませんでした。
道路にはタバコの吸い殻、幹線道路の植え込みには空き缶などが散乱していました。
トイレも銀行もそれぞれのドアやブース前に並んでいたのです。
恩師がマナー教育協会を設立し、日本で初めてのマナー検定を実施しました。
私も一員としてテキストを編纂・検定問題作成・マナー講師養成に携わってきました。
元々私は、個人事業としては「恕」を根幹に据えたマナー講座を展開しておりました。
短大では、必須科目としてマナーを担当する専任講師、企業ではビジネスマナー研修講師、サロンでは個人の食事のマナーなどを教えてきました。
この30数年で、日本のマナーは良くなったと自負しております。
今も、協会に所属しております。
そんな私は、2004年に広島原爆に由来する「カンナ」に出遭いました。
原爆投下から1ヶ月ほどで、爆心地に真っ赤なカンナが返り咲いてくれたのです。人々は生きる力をもらい、復興がはじまりました。しかし、皮肉なことで、復興の瓦礫とともに処理され、カンナは人々の記憶からも消えてしまいました。
私は、原爆にも負けずに咲いて、諦めないをくれたカンナ、生きる力をくれたカンナを忘れてはならないと思い周知活動を始めまた。
子どもたちがカンナの花を見たことがないというので植えることにしました。
翌年には4〜5倍に増えた球根をどうしたら良いか子どもたちと考えました。
カンナの球根の平和のバトン「カンナリレー 」が始まりました。
広島の子どもたちと再び蘇らせた真っ赤なカンナの株を分かちあってバトンを繋いで行く活動です。
受け取った子どもたちも、差し上げた子どもたちも、カンナを通じてお互いに想いを馳せることができます。
もし、その相手のところに原爆を落とすと言ったら黙ってはいられないはずです。小さな抑止力です。
分かち合う、
思いを馳せ合うことが
このカンナ・プロジェクトの大事な目的です。
しかもそれは、違いを超えてということです。
インド(ヒンズー教・イスラム教他)
の子どもたちが育てた球根を
オーストラリア(キリスト教)の子どもたちに。
オーストラリア(キリスト教)の
子どもたちが育てた球根を
ミャンマーの子どもたちに
と・・・。
違いを超えてつなぐカンナのリレー。
まさにこれは「恕(じょ)」ではないだろうかと
気づいたのです。
20年も自費で続けられたのも、
まさに「恕」の精神があったからだと感じます。
30数年のマナー講師としての仕事の実績と
20年のカンナ・プロジェクト。
若い教え子が、
「恕学アカデミー」として立ち上げるべきです。
と提案してくださり、2011年7月設立となりました。
その頃、カンナ・プロジェクトが世界にも広がって、
アカデミーがそのままになってしまっていました。
20年の活動で、子どもたちの夢
(オリパラに繋ぐ・宇宙から地球を見る・広島サミットに咲かせる)を実現させたここからは、
カンナの実践から得たことも活かし、
アカデミーを展開していきたいと思います。
今まで通りの対面の社員研修・マナー研修も続けます。
恕の精神がわかると、
マナーもすんなりと腑に落ちると
受講生たちがいいます。
相手の身になるマナーは
自分が恥をかかないためのものではなく、
相手に恥をかかせないためのマナーですから、
自然と穏やかな状態が醸し出されます。
新たに、オンラインでの講座にも着手いたします。
(詳細は講座案内参照)
★恕学アカデミー
相手の身になる思いやり。
受け入れるの恕のゆるすを学びます。
人間関係を良好にします。
ストレスを軽減して
自分を恕(ゆる)すことで自己肯定感を高めます。
また、自分をゆるすことができなければ、
他者も恕(ゆる)すことはできません。
恕学は哲学です。
相手の身になるも、
ゆるすもとても難しいことです。
それを実際に具体的に解決する方法を
3つの柱+αで学びます。
恕学マスタープログラムの3つの柱
①相手の身になる恕のマナー
恕を根底にした相手の身になる
思いやりの心のこもったマナーを学びます。
→思いやりのある立ち居振る舞いが
自然にできるようになります。
なぜならば、行動・所作の本当の意味を学ぶことで
理屈ではない臨機応変な行動がとれるようになるからです。
②論理的思考
イスラエルの物理学者ゴールドラット博士
の開発した制約理論の3つのツールを使い
論理的に「相手の身になる」を見つけ出します。
対立を解消する考えるを学びます
→対立した状態からお互いを尊重する解決策
を見出せるようになるからです
なぜならば 目的が同じならば、
お互いが相手の身になることを考えることで
必ず解決案を見出すことができることを学ぶからです
https://www.youtube.com/@tocfejapan/videos
このサイトの検索で2013年 橘凛保 道徳でヒットすると思います。参考にしていただければ幸いです。
③遊びでチームワークを構築する
成功のために「恕を発揮する相手を思いやるゲーム」
でチームワークを育てる
→チーム全体が協力することで
達成できるゲームをするからです。
なぜならば、人のさまざまな成長は
リラックスした状態で
遊んでいるときに育つからです
プラスα
④茶道で相手を思いやる実践も体験できます。
⑤恕の実践社会貢献活動
「カンナ・プロジェクト」
ホームページ
https://sites.google.com › view › cannaproject
恕学を学んでこんな未来を
この恕学マスタープログラムで、「相手の身になる」と
「受け入れる=ゆるす」を学ぶ)ことで、
自己肯定感を身につけることができます。
相手も認め尊重する思いやりのある態度や行動が
自然とできるようになって
人間関係のストレスが緩和されるようになります。
人間関係のストレスが軽減されるならば、具体的にどんな未来を手にいれることができるでしょうか?
①毎日会社に行くのが楽しくなる
②職場の雰囲気が良くなり、仕事に集中できる
③チームワークが良くなり、仕事の効率が高まる
④会社も栄え、誇りを持って仕事に励める
⑤失敗してもすぐに立ち直り前に進める
⑥自分に自信が持て、余裕ができ、他者を尊重することができるようになる
⑥イライラ・モヤモヤが解消されおおらかに過ごせる時間が増える
⑦自分だけでなく、周りもハッピーにすることができる
⑧穏やかに楽に人生を送れるようになる
⑩お互いに協力しあい、新たなステージに進みさらなる夢に挑戦できるようになる
こんな未来になったらいいですね。
そして、ストレスを少なくして穏やかに過ごす毎日であると良いですね。
講座の相談は
riho.tachibana@gmail.com