恕(じょ)を知っていただき、人生を楽に生きるために
知らないと損なので、セミナーを無料公開してみました。
とても良い反響をいただきました。
やはり、知ることから始まりますね。
「恕」について話を聞いたら本当に深くていい言葉だと思った。
もっと学んでみたいというお声もいただきました。
これからは恕のゆるすを使おうと思いました。と言っていただきました。
さらに嬉しいことに、実際に講習会のご依頼もいただきました。
8月の無料セミナーは終了しました。
少しずつですね。まずは知ることからです。
またお知らせいたします。
昨今、よく聞く「ダイバーシティ」「インクルージョン」
東京オリンピックのコンセプトでした。
「多様性」を「受けいれる」は、違いを認めあい、お互いを尊重し合うこと
すなわち恕(じょ)のゆるすなのです。
ようやく「恕(じょ)」を伝える時が来たと感じています。
しかし、文字表記は相変わらず「許す」と書かれます。
この場合の「ゆるす」は許可の許すではなく「恕のゆるす」なのです。
悪いことをされて「いいよ、OK」とは言えないですよね。
これは許可の許すだからなのです。
許可の許すではほとんどの場合許せないですね。
例えば、人を殺していいわけがありません。
しかし、なぜその様なことをしたのかを理解しようとすることは必要です。
これが恕(じょ)の恕(ゆる)すなのです。
相手の身になるということです。
そして、これからの社会に必須になります。
恕(じょ)のゆるすで 自らを受け入れ お互いの違いを認めあい尊重し合う。
相手の身になる思いやりを身につけて
争いやストレスの多いこの世の中で、
スルスルと穏やかに生きられるスキルを身につけて、
周囲を明るく照らすこと。
今まで、教えてきた「恕のマナー」を中心に
これからの時代のリーダーを養成するのが恕学アカデミーです。
恕学(じょがく)でGOOD JYO ! NICE 思いやり💗のリーダーになって欲しいです。
*ブログをアメブロに掲載してきたのですが、これからはこちらに更新していきます。
以前のブログはこちらです
https://ameblo.jp/tachibanariho/
【他の高校での授業】
先日のメルマガでお伝えしましたが、
高校生に「恕」を伝える授業をしました。
受け入れるの「恕」のゆるす
その第一歩は「自分をゆるす」こと
自分を好きになることについてです
前回は、その記事に対する
高校生の反応について書きましたが、
今回は、
他の高校での反応についても書こうと思います。
同じように「自分のこと好きですか?」
と投げかけてみました。
すると、真っ直ぐに手を上げて「はい!」
と言った男子生徒がいました。
それは気持ちの良い返事でした。
その子は障害を持っています。
その彼は、とにかく明るい性格で
前向きです。
生徒会長も務めたとのこと
彼の存在は周りの友達からも
誇りと感じられました。
来年は就職ですが
就労支援の場での仕事に決まっています。
将来は、自分が支援指導する側の仕事がしたいと
帰り際に廊下で話してくれました。
ぜひ、そうなって欲しいと思いました。
きっとそうなれると思います。
彼は自分を受け入れたのですね。
もし私自身、あなたならならどうでしょうか・・・
まず人の目が気になってしまうでしょう
「どうして?」「なぜ?」とばかり考えて
その状況を受け入れることができるでしょうか
ありのままの自分を
受け入れることができるでしょうか
難しいですね。
でも受け入れができたなら
その先の人生は広がりますね。
でも難しい。
でもまず自分を受け入れることに
全力を注いでいくことなのですね。
孔子の弟子が尋ねた問い
ただ一言で生涯これをすべきことはなんですか?
その孔子の答えが
「恕」ではないでしょうか
だったのですから。
そう簡単なことではないのです。
自分を受け入れること。
ありのままの自分を受け入れることです。
メルマガはこちらから読めます。
【先日の高校生への授業の反応が気になるというメッセージをいただきましたので
報告です】
授業の初めに
「自分のこと好きですか?」
と聞いたのですが、
一人も手が上がりませんでした。
授業で、短所も見方で長所になる
というワークをしました。
例えば
「あなたは優柔不断ね」と言われてしまうと
少し落ち込みますね、
「すぐ調子に乗る・目立ちがり」と言われると
褒められてるようには聞こえませんね。
「優柔不断」を言い換えると
多角的に色々な方向から考えることができる
慎重に考えることができる
ともなります。
「調子に乗る・目立ちがり」は
表現力がある・ポジティブ・
コミュニケーション能力が高い・
リーダーシップがある・存在感がある
などと言い換えることもできます。
このように短所として使われる
たくさんの言葉を
言い換えるワークをしました。
なるほど
同じ性格の特徴でも
それを行動に表すときに
マイナス面を打ち出して行動すると
短所になる
プラス面を打ち出して行動すると
長所になる
ということに気づきます。
性格の特徴は
その行動の取り方で変わるということです。
ですから、自分はダメな人間だなんて思わず、
その特徴を良い方に活かせる行動を
とることが大事だとわかります。
そうすると、落ち込むことなく
生きることができるはずです。
「謙虚さは大事ですか?」
と質問がありました。
その通りです。
自信過剰は良くないです。
傲慢では良い印象を与えません。
この兼ね合いが
難しいかもしれません。
しかし、自分の特徴の
良い点、悪い点も知った上で
良い表し方に結びつけて行動したら
そんなに傲慢にはならないと思います。
行動そのものに着眼できるからです。
どう行動したら短所になるのか
どう行動したら長所になるのか
わかっているからです。
そのようのようにして
自分を良い行動に導き
自分の特徴を受け入れることができれば
他者に対しても理解ができるようになり
受け入れ合うことができると思います。
自分を受け入れられない人は
他者を受け入れることもできないでしょう
この授業の最後にもう一度
「自分のこと好きですか?」
と聞いてみました。
数人、手が上がりました。
自信なさそうではありましたが・・・
性格の特徴を「短所」だと捉えて、
自分はダメだと感じてしまうのではなく
長所に働く行動をとるように
努力することなのですね。
たくさんの質問が出ました。
みんな積極的に捉えてくれたと思いました。
最後の質問は具体的でした
「今、とても仲の良い友達と喧嘩しています。
どうしたら良いでしょうか?」
「何が原因で喧嘩になったのか
今一度、客観的に考えて
相手の立場になって考えてみたら
何か見えてくるかもしれませんね。
きっと相手も仲直りしたいと
思っているのではないでしょうか?」
としか答えられませんでしたが
彼女がニコッとしてくれました。
恕の実践は難しいですが、
それを踏まえているだけでも
生きやすくなると思います。
メルマガはこちらから読めます。
https://www.reservestock.jp/subscribe/292203
【あなたは自分のことが好きですか?】
昨日のメルマガでは、先日の高校生の授業のことを書きました。
自分のことを好きだと言えること、実はこれは恕なんですね。
「恕のゆるす」=受け入れるの第1は自分を受け入れることです。
短大講師時代の「就活」の単元の自己分析の授業でも、
学生たちは短所の方が書きやすいようでした。
日本人の控えめ、謙遜の文化が影響しているのかもしれません。
日本人は自己肯定感が低いと言われますよね。
しかし、短所と長所は紙一重です。
見方を変えたり、捉え方を変えると、短所も長所になります。
自惚れたり、傲慢になるのではなく、
同じ性格の特徴であっても、短所になるような行動を控え、
長所となるような行動をすれば良いのだ
ということに気づくことが大切です。
ありのままの自分をうけいれて恕(ゆる)す。
自分を受け入れられなくて、他者を受け入れることはできないですよね。高校生の授業では、短所を長所に言い換えるワークをしました。
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【人は違うのが前提】
私たちは考え方も、生き方も
人それぞれに違います。
自分と同じ考えだと一瞬思っても、
よくよく話してみると
だいぶ違うんだなぁ〜
と思うことってないですか?
そうなんです。
違う方が普通なのです。
だから、違いを超えて
理解し合うことが大切なのですね。
ここで必要になるのが
「受け入れる」の「ゆるす」なのです。
許可の許すではなく
「恕」の「恕(ゆる)す」なのです。
恕の音読みは「じょ」
訓読みは「ゆるす」でしたよね。
広い心で
相手の身になって考えてみる。
想像力も必要ですね。
「もしかしたら、
こんな理由があって
あんなことしてしまったのかもしれない」
と心を広くして考えることです。
ひどいことをされて
「やってもいいよ!」
とは言えないですよね。
許可の許すでは無理なのです。
でも、ひろい心で相手の立場になって
想像してみることは
できるのではないでしょうか?
これが受け入れるなのです。
「恕」の「ゆるす」なのです。
これがあれば、違っても大丈夫。
理解し合うことが可能になります。
相手を理解し受け入れる。
尊重する。
お互いを尊重し合うことができたら
この世の中は争いが減るでしょう。
穏やかになるのではないでしょうか。
これは授業をした小学4年生の
導き出した答えなのですが、
「違うからこそ仲良くする」
お互いに違いを超えるのではなく、
違いもそのまま受け入れて
恕しあうのだそうです。
そうすると
足りないところを
補い合うことができて
強くなれそうですね。
自分も
ありのままの自分を受け入れる
すなわち「恕(ゆる)す」
自分の足りない部分は
相手が埋めてくれる
お互いに埋め合うことができるはず
そうすれば
ありのままの自分を
受け入れやすくなる
完璧でなくてもいい
完璧でないからこそ
お互いが必要なのです
ということになる
そうすると
心が穏やかになれそう
ではないでしょうか
人と比べない
多くを求めない
ありのままの自分を受け入れること
自分を受け入れられなければ
他者を認めることも
できないですよね。
あなたは自分のことが好きですか?
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恕に関する体験談
あるいは質問や感想
また恕に興味を持ってくださった方は
こちらに
お気軽にお問い合わせください。
riho.tachibana@gmail.com
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【今日は秋分の日(ジャンル 祭/行事)】
今日9月23日は秋分の日です
お彼岸のお中日でもあります
お墓まいりに行かれる方も多いですね
彼岸というのはあちら側の意味です
こちら側を此岸といいます
太陽は真東から昇り真西に沈みます
東には東方浄土 薬師如来の「浄瑠璃世界」があり
西には西方浄土 阿弥陀如来の「極楽世界」あるとされています
それが一直線に繋がる日をお彼岸の中日としています
此岸(この世)と彼岸(あの世)が一番近くなると考えられています
ご先祖様の供養に適した日ですね
春分と秋分 同じようにお彼岸のお中日ですが
国民の祝日としての趣旨はそれぞれ違うのですね
春は「自然をたたえ、生物をいつくしむ」
秋は「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」です
いただくお菓子も呼び名が違います
春は「ぼたもち」と呼び
秋は「おはぎ」と呼びます
お祝いではないのでお餅のように
ぺったん ぺったんとつきません
練りつぶして作ります
故人を忍びながら
音を立てずに練りつぶしたのでしょうね・・・・
いつついたかお隣さんにも気づかれない「ぼたもち」「おはぎ」
実は「夜舟 北窓 隣知らず」
と言う言い方があるそうです
夜舟はいつ着いたのかわからないことから「着き知らず」
北窓は月が見えないことから「月知らず」
いつ搗いたのか知らないことから「搗き知らず」
面白いですね(=⌒▽⌒=)
秋分の日も近づくと不思議と彼岸花が咲きそろいます
こんなに暑かったこの夏でしたが
ちゃんと咲き出しました
彼岸花
綺麗な花ですが毒があるとされています
お墓を守るように咲くのも
モグラにお墓を荒らされないようにという意味もあるようです
びっくり
根っこが美味しくてモグラが食べるのですが
毒にやられてしまうらしいのです
人もかぶれたりするのでご用心です
9月9日 重陽の節句
五節句をご存知ですか?
マナーの講座には日本文化や行事についての単元もあります。
9月9日は五節句の「重陽の節句」でした。
日本では「九」という数字は「苦」に通じるとかであまり好まれない数字ですが、
古来中国では、奇数は縁起の良い数字「陽」の数字とされ
重んじられました。
その中でも9は一番大きな数字です。
その一番大きな「陽」の数字が重なった
9月9日は「重陽の節句」と呼ばれ5節句の一つです。
別名は「菊の節句」
陰暦と現在の暦では約1ヶ月ほどの違いがありますので
菊が咲き誇るのはもう少し先になりますね。
「陽」の数字である奇数の重なる日を5節句として
邪気を払う習慣が残っています。
1月だけは、1日は年神様を迎える日ですので
1月7日を「人日」とします
3月3日は「上巳の節句」
5月5日は「端午の節句」
7月7日は「七夕」
そして9月9日が「重陽の節句」です。
季節の変わり目は邪気が多いと言われ、
それぞれに邪気を払う風習があります。
人日には「七草」
上巳には「もも」
端午には「菖蒲」
七夕には「笹」
重陽には「菊」を用います。
「着せ綿」と言って、菊の花にワタを被せ、
菊の香りを夜露・朝露に移し取り体を拭ったりして邪気を払い、
無病息災・長寿を願う伝統的風習です。
今ではそのような習慣もなくなってしまいましたが、
菊の花びらをひとひらお酒に浮かせていただきます。
昨日は、菊のお菓子をいただきました。
今年の夏の暑さは記録を更新するような毎日でした。
疲れ切った体を休めたいですね。
9月6日 今日の子どもの茶道は「天然忌」
如心斎は表千家7代目家元で江戸時代中期の茶人です。
9月13日は如心斎のご命日です。
表千家では、この日に近いお稽古日に「天然忌」をいたします。
この日は円相のお軸を掛けます。
今日のお稽古は花寄せをしました。
男の子たちも花をいけるのは好きで
嬉しそうに花入を選び
そこに花をいけました。
今日の花は、
秋の七草からはススキと女郎花
竜胆・河原撫子・角虎の尾・小エビ草
ホトトギス・柳葉田村草を用意しました。
午前中にお菓子とお茶を買いに
デパートによりました。
抹茶の一保堂さんに長蛇の列。
午前中というのに、抹茶は売り切れ
びっくりしました。
海外の方々もいらっしゃいましたが、
今までこんなことなかったです。
すごい抹茶人気ですね
9月4日【「恕(じょ)」を身につけると楽になる】
しかし、「恕(じょ)」を実践するのも伝えるのも難しい。
恕を根幹に据えたマナーを展開してきましたが、マナーだけでは足りないです。マナーに興味のない人もいますし。
子どもたちには、小さい時から、茶道を通して「相手の身になる」に気づいてほしいと思います。
論理的手法を使って身につける道も開きました。
最近は、遊びをとおして恕を身につける方法を展開しています。
恕の実践活動としてカンナ・プロジェクトもあります。
恕(じよ)の学びには5つの柱があります。
それぞれにやりやすい方法で「恕(じょ)」を身につけてほしいと思うと、5つの方法で伝えることになっていました。
子ども歌舞伎の仕事は、ボイトレと作法。舞台は一つのことをみなでなしとげるチームワークや、相手の身になるは必須です。関わっている子どもたちには、茶道の時間も設けています。
他にマナーの協会本部の仕事。講師を養成したり、テキストを作ったり、検定試験を開催したり・・・。
準備するものが皆違うので、最近は少々体力も落ちてきて
あとどのくらいがんばれるのかと思うこの頃です。ぜひ、みなさん、恕(じょ)相手の身になる想いやり。そして、広い心で受け入れる恕のゆるすを身につけて楽に生きられる極意を実践してください。
恕の究極は平和です。
世界平和もまずは自分の周りから
9月3日 【行き合いの空】二十四節気「処暑」
昨日、今年 初めてツクツクホウシの聲を聞きました
見上げた空には少しの入道雲と上空には秋の雲
「行き合いの空」が広がっていました
猛暑猛暑で「処暑」を忘れていましたが
季節は確実に進んでいるのですね。
8月23日は二十四節気の「処暑」でした。
処暑の末候(9月2日〜9月6日)は「穀(こく)実る」
穀物が実る時期です
今年の作物は暑さのせいで
色々もんだいもあるのではないかと危惧するところですが
良きみのりになりますことをねがうばかりですね
8月15日 終戦の日に思う
(写真は今日咲いたカンナです)
恕(じょ)の究極は「平和」です
なぜなら、
お互いに違いを認め合って、
大きな心で受け入れる
違いを知った上で
最良を求めあうことができるのが
恕のゆるすだからです
許可はできなくても
違いを受け入れて尊重しようとする
「恕(じょ)のゆるす」ならば可能です
人も国も、前提にあるのは
「違う」ということです
「違う」のが当たり前なのです
同じということはないと言っても
良いかもしれません
一瞬、同じように見えても
枝葉の先は違うということに
気づくことありますよね
私どもは、このことにもっと
気づくべきだと思います
国と国に至っては難しいでしょう
しかし、このことがわかれば
まずは自分の周りを
平和にすることはできるのではないでしょうか
私が20年子どもたちと取り組んできた
カンナ・プロジェクトでは、
子どもたちと
「どうしたら平和をつくることができるのか」
を考えてきました
2023年の広島サミットの会場で
カンナの花とともに発信しました
その中に
「違うからこそ仲良くする」がありました
つまり、凸凹を埋めれば平らになるという考えです
子どもたちの発想は素晴らしいです
違いを受け入れ合い、
恕(ゆる)すことができ、
分かち合い、足りないところを埋め合えば
きっと
あなたの周りは平和になります
今年は戦後80年です
戦争を知らない人たちが
ほとんどとなった現代です
これからは、ますます
「戦争」について
考えていかないと、
忘れられてしまいそうです
忘れるのは一瞬です。
しかし一度忘れたら、
新たに知らせていくことは
本当に大変です。
原爆から1ケ月で咲いてくれた真っ赤なカンナも
忘れられて、ようやく周知されるのに20年かかりました。
今では、だいぶ知られるようになり、
カンナの歌ができたり、
絵が描かれたり、絵本ができたり
というようになりましたが、
ここまで来るのに、自費を投じ
エネルギーを費やしました
(Canna Project since 2004)
過去を知ることは未来を作ることです
穏やかな未来を
まずは自分の周りから
恕(じょ)を知って
未来を平和にいたしましょう
恕の講演のご依頼
恕のマナーで会社をよくする研修のご依頼は
↓↓↓↓↓↓↓
riho.tachibana@gmail.com
にまずはご相談ください
また、この恕の恕(ゆる)すができると
「楽になる」とも言っていただきました。
そうなんです、この「恕(ゆる)す」が理解できて、
使い分けできると本当に楽になるのです。
知らないのは勿体無いですよね。
ぜひ、恕の恕(ゆる)すをお使いください。
まずは、自分を徐(ゆる)して好きになってください。
自分を認められなくては、他者をみとめることはできないです。
ありのままの自分を受け入れることが大事です。
恕学アカデミーで学ぶことができます。
また無料セミナーを公開しますので、お申し込みください。
8月7日お申し込みは→h
サーフィンは個人競技ですが、大学生の同好会(クラブ)はチームワークが大切です。
学連でも貴重な一度も途切れたことのないサーフィンクラブの大学です。
そのためにクラブハウスの運営を14年ほど継続しています。
OBたちのカンパも受けて学生たちもアルバイトを頑張りながら続けています。
今日は、新一年生がこの夏を超えて卒業まで継続してくれると良いなと思い、
合宿での研修に「遊びでチームワークを構築する」「アチーバス」
というゲームをしました。
16人の予定が欠席者もいて、11人で3チームに分かれて初めてのゲーム遊びを体験しました。
アチーバスのゲームについては、改めてお伝えしますね。
今日の結果は、18分でアチーバス達成。タイムトークンも6個のこり、
『すばらしいチーム』の判定でした。
あえて学年を振り分けて先輩後輩を混ぜたチームにして挑戦しました。
うまくいった時には「ナイスコール!」と讃え、失敗したときも「ナイスチャレンジ」と声を掛けて励まします。照れずに声が出せること大事ですね。
ハイタッチで触れ合うことも、仲間作りに必要ですね。
素直に、楽しそうに遊んでいました。
こういう光景を見るのは本当にうれしいですね。
研修終えて学生たちは、波を求めて出掛けていきました。
ゲーム後に17原則のカードの1枚選び語ります。
学生たちが選んだのは
夢をはっきり持つ
失敗の後に見つかるチャンス(重複者あり)
ひとつのことに集中する
人を惹きつける性格
心と身体の健康
習慣を作る力。(重複者あり)
それぞれが、選んだカードのことばについて語りました。
なるほど。
みんな良いこと話されますね。
今日は後輩たちとの距離がとても近くなった気がしました
この日の夕方の波はとても良かったので、
合宿は良い練習で終えることができました。
問いかけは
①カンナが教えてくれたことはなんですか?
②未来に向けて私たちがすることは何でしょう?
③印象に残っていることはなんですか?
校長先生からも、「今後の学校での平和学習や広島への修学旅行から、生徒たちの自己理解や卒業後の人生がゆたかになるような活動になるように取り組んでいきたい」とおっしゃって頂きました。バトンしたカンナの世話も積極的に取り組んでくれています。と。
とても嬉しい
感想の中でも多数の生徒さんが感じたものを抜きだしますね。
・どんな時もあきらめない
・全てを恕(ゆる)す
・相手の気持ちを考える。受け入れる。恕(ゆる)す。
・自分がされていやなことはしない
・自分のことを知り、自分を好きになる
・自分自身の行動を見つめなおす
・嫌なことがあっても前向きに
・地球は一つのおうち
・地球人は皆家族
そして、昨年のカンナ・プロジェクトに参加した卒業生たちが全員就職して頑張っている事をお聞きして嬉しかったです。
一度ご縁を頂くと思いを馳せる人が増えますね。感謝です。
校長先生からも、「今後の学校での平和学習や広島への修学旅行から、生徒たちの自己理解や卒業後の人生がゆたかになるような活動になるように取り組んでいきたい」とおっしゃって頂きました。
バトンしたカンナの世話も積極的に取り組んでくれているのを聞いてうれしく思います。
その中で、一部の児童ではありますが、
大阪万博でオンライン上で発表する機会をいただきました。
今までの学びを発表する予定です。
その場でカンナの話をしたいと児童が言っております。
橘さんのお写真と橘さんがお話くださった、
「恕」のお話を使わせていただきたいと言っております。
不特定多数の方が発表を聞くようです。
ご検討いただき、お返事ください。
どうぞ宜しくお願いします。
このような嬉しいメールをいただきました。
万博協会の企画のようです。
ほんとうにとても嬉しいことです。
もちろんOKのお返事をいたしました。
3年前にもどうしたら平和は作れるのかという
子どもたちの平和の提言を広島サミット会場に
カンナの花とともに展示した時の参加校の一校です。
今年は、広島に修学旅行に行くので、
再度カンナ・プロジェクトの話を頼まれた学校です。
「恕(じょ)」の話もしました。
子どもたちが恕(じょ)のことを
ちゃんと理解してくれていたことも嬉しいですし、
発表の機会をいただいたことも素晴らしいし、
その発表に恕とカンナのことを話したいと思ってくれたこと
本当に嬉しいです。
不特定多数の方が聞かれるそうですので、
「恕(じょ)を知っていただく機会になりそうです。
皆さんのお話、私も聞きたいです。
来月も無料セミナーを開催して行こうかと考えています。
まずは、知ることからです。
またご案内いたしますので、ぜひ参加してみてください。
人はそれぞれ違う存在であり、違う考えを持っています。
そのお互いが理解しおうと思い、認め合い尊重し合うことができたら、
人間関係のストレスを減らし穏やかに生きることができるのではないでしょうか
人間関係のストレスを解消し穏やかに生きるための学びが恕学マスタープログラムです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
仕事やプライベートの人間関係にストレスを感じていませんか?
世の中には不快・不自由。不安に感じること、不条理なことがたくさんあります。
怒り・恨み・嫉妬・落ち込み・不幸感・不運など
ネガティブを払拭できないでストレスを抱える人が多くいらっしゃいます。
業界初!「恕学(じょがく)」を身につけることで
この「不」を取り除いていきましょう。
「恕」は論語に出てくる孔子の言葉ですが、世の中にあまり知られていません。
読める人も少ないです。しかし、「恕」を知ることで見える世界が変わります。
恕学マスタープログラムでストレスから解放され、新たなステージに進みましょう!
そして、そのステージで、自分だけでなく周りの人たちも幸せに感じられる時間や場を作りましょう!
知らないままでいるのか?一歩を踏み出すか? です。
一歩踏み出したら無限大の可能性が待っています。
「恕学」を学んで新ステージの扉を開きましょう!
孔子も一生涯をかけてと言うくらいですから
「恕」を習得することは簡単なことではないです。
それでも、「恕」を意識するだけで、変わる世界があります。
◆こちらから申し込めます。
6月22日(日)11:00~12:00 https://www.reservestock.jp/events/1044814
最後の1回となりました。
ぜひ、覗いてみてください。
6月5日【恕(じょ)を知っていただき、人生を楽に生きるための無料セミナー1回目終了しました】
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。
無料セミナーは、あと2回です。
ぜひ、ご都合の良い日をお選びくださいませ。
◆6月10日(火)19:00〜20:00 https://resast.jp/events/1044813
◆6月22日(日)11:00~12:00 https://www.reservestock.jp/events/1044814
今までの私の仕事は、ご依頼を受けてのマナー講座、日本文化の講座、茶道などどと長い年月教えてきました。
依頼に応じて招待される形でした。
コロナ時はzoomでオンライン講座もしましたが、
ご依頼者からのzoomにご招待として入る形で致してきました。
パソコンをこちらが操作をして、
自らが主催者として開催することは「初の試み」でした。
パソコンは得意とは言えませんが、
「恕(じょ)を知っていただくためですから、勇気を出して挑戦しています(笑)
1回目のセミナーが終わりました
以下に感想をいただきました。
==============
「恕(じょ)」知りませんでした。
話を聞けば聞くほど本当に深くて「いい言葉」だと思いました。
もっと学んでみたくなりました。
たくさんの質問もしてくださり、
恕の深淵に迫っていただき、こちらも嬉しく思いました。
さらに嬉しいことに、実際に対面で講習会のご依頼もいただきました。
「恕」を知っていただくセミナーをやってよかったと思わせていただきました。
あと2回です。ぜひ、ご都合の良い日をお選びくださいませ。
昨今、よく聞く「ダイバーシティ」「インクルージョン」
東京オリンピックのコンセプトでした。
「多様性」「受容」は、違いを認め、お互いを尊重し合うこと
すなわち恕(じょ)のゆるすなのです。
ようやく「恕(じょ)」を伝える時が来たと感じています。
しかし、文字表記は相変わらず「許す」と書かれます。
許可の許すではなく「恕のゆるす」なのです。
悪いことをされて「いいよ、OK」とは言えないですよね。
これは許可の許すだからなのです。
許可の許すはほとんどの場合不可能です。
人を殺していいわけがありません。
しかし、なぜその様なことをしたのかを理解とすることはできます。
これが恕(じょ)の恕(ゆる)すなのです。
そして、これからの社会に必須になります。
恕(じょ)のゆるすで 自らを受け入れ
お互いの違いを認めあい尊重しあい、
相手の身になる思いやりを身につけて
争いやストレスの多いこの世の中で、
スルスルと穏やかに生きられるスキルを身につけて、
周囲を明るく照らすこと。
これからの時代のリーダーを養成するのが恕学アカデミーです。
皆さんの参加が、より優しい社会への小さな一歩となると信じています。
◆6月10日(火)19:00〜20:00 https://resast.jp/events/1044813
◆6月22日(日)11:00~12:00 https://www.reservestock.jp/events/1044814
◆6月5日(木)19:00〜20:00 https://resast.jp/events/977215
◆6月10日(火)19:00〜20:00 https://resast.jp/events/1044813
◆6月22日(日)11:00~12:00 https://www.reservestock.jp/events/1044814
◆6月10日(火)19:00〜20:00 https://resast.jp/events/1044813
◆6月22日(日)11:00~12:00
https://www.reservestock.jp/events/1044814
気軽にお申し込みください。
橘凛保が直接お話しさせていただきます。
お会いできますことを楽しみにいたしております。
皆様のご参加が、
より優しい社会への小さな一歩となることと信じています。
5月29日(木) 大阪遠征カンナ・プロジェクト
【大阪遠征カンナ・プロジェクト】
4年生の時に一度授業をした子たちが6年生になって、
10月に広島に修学旅行に行くので、
今一度、未来につなぐ授業をして欲しいとご依頼をいただきました。
嬉しいオファーをいただきました。
昨日が、その授業の日で大阪に行ってきました。
校長先生は昨年替わり、お会いしていますが、
教頭先生は新しい先生です。
今年は教員の先生たちも半分が異動となったそうです。
子どもたちは、覚えていてくれているかなと思いましたが、
みんなよく覚えていてくれて、
「ピンクの洋服着てたよね!」なんて
自分でも忘れていることまで(笑)
本当に光栄なことです。
こちらとの学校は、2017年からのご参加
オリパラカンナにも、
宇宙カンナミッションにも参加していただいています。
いつも2時間くださいます。
本当にありがたいことです。
後半は、子どもたちが考える時間の
グループワークをさせていただけます。
前回のワークの目的は広島サミットにカンナを咲かせるにあたり、
子どもたちの「平和はどうしたら作れるか?」
を考えるためのワークでした。
遠征した学校、幼稚園・保育園の子どもたちが導き出した言葉は
カンナプロジェクトのホームページに掲載してあります
どの子どもたちも素晴らしい発言でしたので、ぜひ、お読みいただきたいです。
こちらの子どもたちの結論は最初は「壁を越える」でした。
「違いを超える」ということでした。
さらに考えた結論は、「違うからこそ仲良くする」でした。
まさにこれこそが平和に導く考えではないかと思いました。
そんな、子どもたちへの2回目の授業です。
1時間目は、スライドで原爆投下の事実と、
そこにわずか1ヶ月で咲いた真っ赤なカンナの事実、
その後のカンナ・プロジェクトの経緯。
子どもたち自らのミッション『子ども夢プラン」
その流れと夢の実現の話。
さらに3年前からの新しい映像も流しました。
約1時間、かなりのスピードで伝えました。
よくついてきてくれました。
ここで休憩。
すると男子児童が、
「前回、僕は学校を休んでいたので、今日見られてよかったです。」
と伝えにきてくれました。
他にも3人欠席してた子がいるとわかりました。
直接、その子とも話ができました。
かなりのスピードではありましたが、
大量の情報資料でしたが、作成してよかったと思いました。
ここからはグループワークです。
TOCfE(エリヤフ・ゴールドラット博士が提唱した
「制約の理論(TOC)」)の思考プロセス(Thinking Processes)
のツールを使って考えます。
恕(じょ)について学んだ子どもたちが、
カンナリレーを行なっている理由・意義・小さな抑止力になる
(バトンしたお互いのところに爆弾は落とせないよね)
などを学んだ子どもたちが
カンナと恕(じょ)と平和の関係性を考えてみた。
結論までは到達させることだけが今日の目的ではないのです。
「我が事として考えること」に気づくことなのです。
そうは言っても、先生は、翌日、早速続きの時間を設けてくださり、
仕上げて成果物を送ってくださいました。
ゆっくりみさせていただき、感想をお送りしようと思います。
修学旅行が実りあるものになることを願っています。
今年も、カンナたちは元気よく目を出していました。
今年は、それに加えて、この6年生の特別なカンナも託してきました。
(写真は遠征中のグループワーク中のものです)
◆6月10日(火)19:00〜20:00 https://resast.jp/events/1044813
◆6月22日(日)11:00~12:00
https://www.reservestock.jp/events/1044814
気軽にお申し込みください。
橘凛保が直接お話しさせていただきます。
お会いできますことを楽しみにいたしております。
◆6月5日(木)19:00〜20:00 https://resast.jp/events/977215
◆6月10日(火)19:00〜20:00 https://resast.jp/events/1044813
◆6月22日(日)11:00~12:00 https://www.reservestock.jp/events/1044814
さて、明日は劇団の投げ銭を振り込みに行きます。
◆6月5日(木)19:00〜20:00 https://resast.jp/events/977215
◆6月10日(火)19:00〜20:00 https://resast.jp/events/1044813
◆6月22日(日)11:00〜12:00 https://www.reservestock.jp/events/1044814
5月20日(火)
恕学(じょがく)マスタープログラム オンライン無料セミナーへのご案内
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マナー講師30数年の経験と
「恕(じょ)」の実践活動「カンナ・プロジェクト」
に邁進してまいりましたが、
この度、業界初「恕学マスタープログラム」を立ち上げました。
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「恕」この漢字は読めない、知る人も少ないので、
今までは講義の最後に「言葉の贈り物」として受講生に伝えていました。
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③コミュニケーションには気をつけているが、
行動が誤解されてうまくいかない人
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すぐに腹を立ててしまう人
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失敗からなかなか脱することができない人。
⑥自信を持ちたいと思っているが、
欠点が気になり落ち込みやすい人
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⑧お客様に満足していただくようにと接客をしているが、
理不尽なクレームのお客様への接遇に悩む店員さん
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5月13日(火) 〈カンナ・プロジェクトと恕のゆるすの関係〉
【今年もオリパラカンナが芽を出しています】
2021年、コロナ禍によって、
1年遅れで行われた『東京五輪2020』
カンナリレーに参加した
広島の段原小学校の2013年の6年生の夢プラン
「オリパラにバトンを繋ぎたい!」
広島の小学生と通年で取り組むのは難しいので、
次世代チームを作り、高校生たちと取り組んだ。
無理と思われる大きすぎる夢を可能にした
高校生たち、本当に素晴らしい働きをしてくれました。
最後はコロナの影響で、本当に大変だったが、
叶えることができた。
高校生たちとどうしたら、
カンナをオリパラに咲かせることの整合性を
話し合い、プレゼン資料を作成し、
組織委員会などの関係機関に
高校生がプレゼンする。
この一連はぜひとも
ホームページでご覧いただけたらと思います。
https://sites.google.com › view › cannaproject
さて、この大きな夢を叶えて咲いたカンナは、
組織委員会の本部近くのホテル「マリナーズコート東京」
(メダリストの記者会見会場となったホテル)
に咲き、組織委員会の担当者が
世話をしてくださいました。
本当に暑い夏でしたから、
お世話は大変でした。
私たちも手伝いたいと思いましたが、
とにかく、コロナゆえに、
人が集うことが極端に禁止されました。
聖火リレーの会場にも咲く予定でしたが、
禁止されて、唯一、
伊豆大島の聖火リレー会場にのみ
咲かせることができたのも
奇跡でした
閉会後は、再び参加してくれた学校に
お送りして、今も咲き続けています。
我が家にも、花壇を借りて咲かせ続けています。
今年も、芽が出ました。
だんだんと成長しています。
毎年、看板を更新(カンナ大使Kさん作成)して、
学校に届けています。
この夏も、「オリパラカンナ」が咲きます。
昨年は2校(北海道と静岡)増えて
世界16ヵ国33都道府県で195校に
バトンが繋がりました。
2度と繰り返されないために
違いを超えて、お互いを理解し合う
恕の「ゆるす」がここにはあります。
原爆を落としたことは許可の許すでは
受け入れ難いことです。
広島の平和公園の原爆の碑には
「過ちは繰り返しません」と刻まれています。
なぜ、落とされた国の碑に、
この言葉なのかと
物議を醸した時期もありましたよね。
これが、「恕(じょ)」の「ゆるす」なのですね。
やられたらやり返すのではなく、
許可はできないが、
なぜをともに考え、
人類として、2度と繰り返すことがあってはならない
ことの方に重きを置くということなのでしょう。
同じ株から分かち合ったカンナ。
お互いに相手に想いを馳せる。
そんな相手のところに原爆は落とせないと思うのです。
カンナのバトンは宗教を超えて繋がっています。
インドの子どもたちからミャンマーへ、
ミャンマーの子どもたちからオーストラリアへと
いう様に・・・
こんなふうにありたいと願います。
原爆にも負けずにわずかひと月で返り咲いて
人々に生きる力をくれた花。
しかし、忘れられたカンナ。
カンナ・プロジェクトで、子どもたちと咲かせています。
5月4日(日)〈ジャンル マナー 冠婚葬祭の「祭」〉
みどりの日
昭和の日でも書きましたが、
4月29日が天皇誕生日だったのが、
平成になり天皇誕生日は12月23日になりました。
そこで、4月29日を緑の日として祝日として残されました。
昭和の飛躍的な復興、経済成長ののち、
物質的には豊かになったのですが、
公害問題なども経て、自然に感謝し親しみ、
心のゆとりや豊かさを育むことを願い
「緑の日」を定めたようです。
このネーミングは、昭和天皇が植物に恩恵が深く
す善をこよなく愛したことによるそうです。
5月のカレンダーは飛び石に休みとなります。
4/29 30 5/1 2 3 4 5となりますね
働きすぎの国の印象を払拭するためにも、
4日を休日に定めたので、「国民の休日」
少し無理やりなネーミングも理解できますね。
私たちは、春の連休を得ることができたのです。
さらに2000年から導入のHappy Mondayにより、
祝日が日曜日と重なった場合は
その振替として月曜日を休みにすることになり
土日月の3連休を手に入れることができました。
休日が増えました。
国民が休暇を楽しむ機会が充実させるためですね。
さて、5月4日の「国民の休日」ですが、
2007年に29日が「昭和の日」とされたことで
この5月4日を「みどりの日」としたのですね。
今年は、4日が日曜、3日が月曜ですから
Happy Mondayで6日が振替休日になります。
4/29 30 5/1 2 3 4 56となりますね。
皆様はどの様にこの連休を過ごされていますでしょうか?
写真は神奈川県 「21世紀の森」
5月3日(土)〈ジャンル マナー 冠婚葬祭の「祭」〉
憲法記念日・旗日
GWも後半に入りました。
昨日は雨のところが多かったようですが、
今日は晴れ。爽やかです。
今日は憲法記念日です。
日本国憲法が施行された日です。
1947年5月3日のことでした。
公布されたのは半年前の11月3日です。
公布日を記念日にするのか施行の日を記念日にするのか?
議論があったそうです。
11月3日はすでに明治天皇の誕生日(明治節)として
祝日に定められていたため、
施行日の5月3日になったということらしいです。
憲法の公布の11月3日も、世界で初めて
「戦争放棄」を宣言した
大切な日であるということで、
「自由と平和を愛し、文化を進める」日として
「明治節」改め「文化の日」とされたそうです。
マナーの授業では「冠婚葬祭」があります。
「祭」は本来、
神仏や祖先の霊を祀ることを指しますが、
現在では年中行事を指す言葉として
広く用いられます。
そういえば、「旗日」という言葉は
死語なってしまったのでしょうか?
聞かなくなりましたね。
昔は、国民の祝日には門のところに国旗を掲げました。
そのことから、祝日を「旗日」というのです。
今でも、飛バスのフロント部分には
国旗が飾られているのを見たことはないですか?
地方の状況をよく知らないのですが、
皆様の地域ではいかがですか?
教えていただけると嬉しいです。
5月2日〈ジャンル マナー 新入社員研修〉
4月の新人研修の一つに、
2018年からリピート依頼をいただいている会社様があります。
コロナ禍の時は、他の研修はすべて無くしたとのことですが
マナー研修だけはいつも通りにお願いしました。
その裏話を今年初めてお聞きしました。
ありがたいですね。
さらに、夏には、新人だけでなく、
マネジャーや役職の方々の
研修のご依頼もいただきました。
全国から東京駅近くの研修施設に集まっての研修は
コロナ対策をしっかり施してのものとなりました。
その後のコロナ禍も新人教育は続き、
今年ようやくマスクなしの研修になりました。
昨年は次長自ら挨拶に見えて恐縮する中、
「新人の離職率が下がりました」と、
翌年のご依頼も、その場でいただきました。
今年は、全国に5店舗増えて、
研修生も増えました。
新人教育では、最初に「感謝」について学んでいただきます。
内定をいただいた時には喜んだ人も、仕事に慣れてくると、
忘れがちなのが、この会社から選んでいただいたという
「感謝」の気持ちです。
自分がここで働きたいと希望して採用されたこの会社に
「感謝」の気持ちを忘れないことが大切です。
さらに、その会社のイベントやお店を
選んで来店くださるお客様に
「感謝」の気持ちを忘れないことが大切です。。
私の研修では、
CS(Customer Satisfaction)は当たり前です。
目指すのは、CD(Customer Delight)
さらに、CL(Cusutomer Loyalty)です。
「このお店がいい!」「あなたから買いたい!」
商品は水間やインターネットでも購入できる時代です。
そんな時代に、
「このお店でなくては!」「あなたじゃないと!」
と言っていただける接客を目指していただきます。
そのための、「相手の身になる」マナーを学んでいただきます。
挨拶一つでも変わってきます。
新人の1年間は、
たくさん挑戦して、たくさん失敗して欲しいです。
2年目になったら後輩がいますから、
失敗しているわけにはいきません。
特に1年目、電話はとりたくないと思いますが、
失敗しても電話を取る勇気が必要です。
率先して受けて慣れることです。
電話応対の項目は、特に全員が実際に声を出しての
ロールプレイングを集中的にいたします。
昨今の若い方は家で電話の取次をしたことがない人が
ほとんどです。
生まれた時から携帯電話が当たり前の方々です。
自信を持って電話が取れるように、
シチュエーションを変えながら
取り次ぎを実際にシュミレーションします。
この電話のワークは好評です。
敬語も繰り返し学ぶことができます。
敬語の内と外の即座の使い分けも体得します。
とにかく慣れることが大事です。
新人研修では学ぶ単元が多く大変ですが、
不安を期待に変えられるように、
こちらも全力投球です。
研修で学んだ
「相手の身になる思いやりのマナー」
「相手に恥をかかせないマナー」
「感謝と広い心で受け入れる恕のゆるす」
最後に言葉のプレゼントとして、
受講生に改めて「恕(じょ)」の言葉を贈ります。
最後は、未来に繋げる振り返りの時間です。
因果関係でつなぎます。
受講生からテーマを出していただきます。
「電話の応対を学んだ」が提案されました。
「電話の応対を学んだらこの先どうなるのか」
皆で一緒に振り返りながら、ワイワイ考えます。
私はファシリテーターとして、
ホワイトボードに書いていきます。
皆で読み上げ、
「ウンウン」とうなづく人が多ければOKです。
研修中にあまり発言しなかった受講生が
意外にも、たくさん発言します。
研修という緊張も解けて、驚くほどの発言。
走り書きでも間に合わないほどの発言。
この振り返りに使えるのは
10分ほどですが、良い時間です。
今回は、『起業』にまでつながり
『社会貢献』『人生を豊かにする』となりました。
これから家族を持たれたり、
ライフワークバランスをうまく保ちながら
女性も男性も
社会に貢献していってくださることが望まれます。
そして、企業側も、
頑張る社員さんに、やりがいの持てる環境を
提供してくださることを願います。
5月1日 〈ジャンル マナー 冠婚葬祭の祭〉
今日は「八十八夜」です。
🎵夏も近づく八十八夜🎵
歌にもあるように
茶摘みが行われます。
立春から数えて88日目。
今年は立春が2月3日でしたので、
今日5月1日が八十八夜になります。
農耕民族の日本には、農業と関わりある
「雑節」というのがあります。
八十八夜も雑説の一つです。
この頃になると霜がおりなくなるので
農作業開始の時期の目安になるのですね。
実際には旧暦と新暦の差がありますが、
八十八夜には新茶が出回ります。
末広がりの「八」は縁起の良い数字です。
その重なった八十八夜は縁起の良い日ということもあって、
この時期の新茶をいただくと無病息災。
寿命も延びると言われて、
贈り物にも喜ばれますね。
私が教えている「茶道」の世界では、
この新茶を壺に入れてさらに熟成させます。
半年を経て、11月の「炉開き」にいただきます。
炉開きは茶道ではお正月です。
おめでたいお茶席となります。
お稽古にも「習い物・飾り物13箇条」という中にあります。
子どもたちの茶道でも、茶壷を飾り、拝見を学びます。
半年熟成させたお茶を壺から出して、
石臼で弾いていただくお茶は格別です。
実際には石臼はないので、お店で購入していますが、
お茶席で「お詰めはどちらですか?」というお尋ねからも、
茶壺に新茶を詰める工程を伺い知ることができます。
こういう行事(冠婚葬祭の祭)の
いわれを知ることは生活を豊かにします。
そして、その所作の中には、
相手を思いやる気持ち「恕(じょ)が込められていることを
子どもたちも知ることを喜んでくれます。
お菓子選びにも力が入ります。
茶道のお稽古は資格を取ることではなく、
この様な心持ちを持って日常を楽しむことにあるのだと思います。
子どもたちは、お菓子とお茶をいただく中で
知らず知らずのうちに、相手を思いやる気持ちを
身につける機会をもらっていると思います。
写真は、子どもたちの書です。
4月30日 〈ジャンル 和文化 子ども歌舞伎のお稽古〉
新学期が始まり、子ども歌舞伎のお稽古場にも、
受験を終えて新しい学校の報告は楽しいひと時です。
「学校にも茶道部はあるけど、先生のお稽古を続けたいです。」
と言ってくれることはとてもうれしいことです。
子ども歌舞伎の子どもたちは、お稽古も続けながら
中学受験・高校受験。大学受験と頑張っている姿は立派だなぁと思います。
同じ舞台を作り上げるために、ちからを合わせて頑張っています。
舞台では息を合わせることが必要です。
お稽古のはじめの挨拶が大切です。
ここにも「恕(じょ)」の精神があります。
恕学アカデミーの挨拶はちょっと工夫があります。
挨拶は呼吸なのです。
舞台では、切磋琢磨して息を合わせ、
お互いに助け合い補い合うことが必要です。
私の担当はボイストレーニングと礼法と茶道です。
こちらのNPOとは20年来のお付き合いになりました。
ボイトレでは、丹田を使った声の出し方を習得してもらいます。
「相手に伝わる声」を指導しています。
「大きな声を出しなさい」と言ってもできません。
喉を悪くするだけです、
このコツを体得するためにお稽古します。
もう一つは礼法指導です。
こちらは途中から依頼を受けました。
和の空間での立ち居振る舞いを教えています。
最初に学んでもらうのは稽古場の入り口の入り方です。
入り口が空いている時としまっている時の違いを理解して
実際に他の先生のお稽古でも実践してもらいます。
昨今は和室の無い家が多いですから、子どもたちは意外にも
「礼法大好き!礼法ラブ!」と言って学んでくれます。
付き添いの保護者の方々も一緒に学びます。
相手の身になるを身につけた子どもたちは、
応用もできる様になり、
その場その場に応じた所作をすることができる様になります。
ふざけもしますが、友達と和気藹々。
子どもたちのパワーにエネルギーを
吸い取られそうになることもありますが、
成長を見ると疲れも飛んでしまいます。
お稽古しながらもお受験にも挑戦する子も多く。
合格報告は嬉しいものです。
朝早く起きて出かける子どもたちです。
お母様もお弁当作りに大変ですよね。
GWは先日の茶道のお稽古で一段落でした。
土日はほとんどお稽古なので、このGWあとは久しぶりにお休みです。
家族との時間を過ごして、休み明けに疲れを残さず
元気に通ってくれることを願っています。
昨年から文楽研修生になり、大阪で一人暮らしの1年を無事過ごした
Kくん、今年も元気で頑張って欲しいものです。
写真はお父様の転勤でお稽古にこられなくなった子どもからの手紙です。
2025年
4月29日(昭和の日) 〈ジャンル マナー冠婚葬祭の祭〉
昭和の日は昭和天皇の誕生日です。
1948年(昭和23 年)〜1988年(昭和63年)までは「天皇誕生日」でした。
昭和天皇崩御の1989年からは「みどりの日」となりました。
2007年からは「昭和の日」となりました。
昭和の時代が戦争からの復興の激動の時代であったことを顧み、
国の将来に想いを致す日とされたそうです。
昨今はGWと称して、大型連休として捉えられることがほとんどで、
その一日一日が何の日でお休みなのかを知らないケースが多いです。
今年は昭和でいうと100年にあたる年だそうです。
最近は昭和レトロの風潮があるそうです。
短大の講師時代に平成元年生まれの子たちが入学してくる2007年、
平成生まれの子達はどんな子たちだろうかと
話題になったこともありました。
デジタルデバイスの普及と共に成長してきた「デジタルパイオニア」
または、「ミレニアル世代」と呼ばれるのだそうです。
私は、情報学科で必須科目としてマナーを担当しましたが、
みんなマナーには関心を寄せてよく学んでくれました。
現在は36歳前後の彼女・彼らは子育てをしながら仕事との両立を
こなしているのでしょう。
そういえば、カンナ・プロジェクトで
最初に話を聞いた6年生は29歳頃でしょうか。
教え子たちは、これから社会の中枢を担う年齢になっていると思います。
エールを送りたいと思います。