岡山大学理学部生物学科・生体超分子構造研究室
異分野基礎科学研究所・光合成・構造生物学研究コア・機能解析研究分野
沈研究室
沈研究室
私たちは、タンパク質を中心とした生体超分子、特に膜タンパク質やその複合体の立体構造を解明することを目標に研究を進めています。膜タンパク質およびその複合体は、生命活動でしばしば重要な役割を担っています。たとえば、生体エネルギー変換にかかわっている呼吸反応や植物の光合成反応を担っているタンパク質複合体、情報伝達にかかわっている多くのレセプタータンパク質、イオンや生体分子が細胞膜や各種生体膜を通るための膜チャンネルやポンプ等はすべて膜タンパク質もしくはその複合体によってできています。にもかかわらず、膜タンパク質の扱いの困難さやその量の少なさから、それに対する立体構造研究は十分進んでおらず、したがって、膜タンパク質の立体構造研究はポストゲノム研究における大きな課題の一つとなっています。当研究室は、主に光合成に関わっている膜タンパク質とその複合体を対象に研究をしています。
お知らせ
2026
03.06 クライオ電顕・FIB-SEMワークショップが開催されました。
03.04 The English page has been updated.
03.02 HPを更新しました。
02.19 第484回 生物科学セミナー(第2回国際構造生物学研究センターセミナー)が下記の通り開催されました。
演 題: CO2-Concentrating Mechanisms: Structure-Function Studies of the Cyanobacterial NDH-1 Complex
演 者: Dr. Robert L. Burnap (Vaughn O. Vennerberg Chair of Bioinformatics & Molecular Genetics, Department of Microbiology & Molecular Genetics, Oklahoma State University)
会 場: 理学部 第21講義室 (理学部1号館2階)
02.12~13 卒論・修論発表会が行われました。学生の皆様お疲れ様でした。
02.10 先端医学研究トレンド ―岡山大学クライオFIB-SEM・トモグラフィー特別講演会 in 鹿田-が開催されました。
アクセス
〒700-8530
岡山市北区津島中3-1-1
岡山大学異分野基礎科学研究所
岡山駅からバスで20分程
法界院駅から徒歩で15分程