学生作品プレゼンテーション
2022年度|日本映像学会 中部支部| 第2回研究会
2023年3月5日[日]
担当校:愛知県立芸術大学
2022年度|日本映像学会 中部支部| 第2回研究会
2023年3月5日[日]
担当校:愛知県立芸術大学
2022年度 | 日本映像学会 中部支部 | 第2回研究会
学生作品プレゼンテーション参加者の作品を大学別(五十音順)で掲載しております。
3月5日[日]の研究会開催日まで、公開予定です。
研究会当日は、作品上映はありません。
一人(一組)3分程度のプレゼンテーションと、5分程度の質疑応答を予定しています。
研究会開催前までに、ご視聴いただきますようお願い致します。
●愛知淑徳大学
「撮る」を撮る| 10m40s
渡辺 実希子(創造表現学部 創造表現学科 メディアプロデュース専攻 4年)
作品概要:
人物撮影を専門とし、特に遺影の生前撮影に力を入れているカメラマン・うえはたみきさんに密着したドキュメンタリー。自分の死後のための写真を撮る、ということがなかなか浸透しない現状を目の当たりにしながらも、写真を通してその人らしさを肯定し、どう生きていくかを考える手助けをするうえはたみきさんの思いを記録した。
革命前夜 | 3m04s
水野 晋作, 片山 竜斗, 大西 創一朗(創造表現学部 創造表現学科 メディアプロデュース専攻 4年)
作品概要:
この作品は、音楽制作を行っている同世代の R.A.Y(レイ)というアーティストの初のMV です。近未来の世界と現実世界を行き来する、怪しくもクールな雰囲気の漂う映像をテーマとして制作を行いました。この曲の、暗くとも内側に秘められた激しい熱量を、より映像で引き出せるよう意識して制作を行いました。
● 静岡理工科大学
先端アート研究室2022年度3年生共同制作作品| 2m41s
先端アート研究室3年生(情報学部 情報デザイン学科 3年)
作品概要:
ゼミの授業で学んだ、コマ撮りアニメーション、プロジェクションマッピング、モーショングラフィック、ビジュアルプログラミングなどを用いて、1つの映像作品を共同制作しました。ゼミ生全員で協力して制作しています。
テーマは「有機的・無機的なモーショングラフィック」
● 情報科学芸術大学院大学(IAMAS)
めぐり雑景図 二 |7m43s
西尾 秋乃 (メディア表現研究科 前期博士課程 1年 )
作品概要:
デジタル写真のコラージュを用いた映像作品。作者がこれまでに制作した静止画像のコラージュの中から5つの作品を選択し、アニメーションの中で接続させることを試みた。絶えず変化する画面の中で、5つの場面が異なる動きで展開する。
あなたとは出会わなくても良かったかもしれません 02 |9m25s
宮﨑 那奈子 (メディア表現研究科 前期博士課程 2年)
作品概要:
作者自らが設定したルールに基づいて制作した作品。普段の生活の中で意識していない視覚を長時間撮影し、その中から選んだ10秒の映像を計50回見て、言葉にする。その後撮影場所を再訪し、取り組みによって得た小さな発見について語った。映像記録と作者自身のものの見方を比較し、これから映像メディアとどのように関わっていくのかを考えた連作。
● 椙山女学園大学
「夜が引いていく]-動画によるコスプレ表現の提案
―撮影方法・編集の工夫による動画制作の実践から― |2m29s
山村 咲季 (文化情報学部 メディア情報学科 4年 )
作品概要:
動画を利用したコスプレの表現する上で、コスプレイヤーの目線から動画撮影の条件を明らかにし、それを元に動画を制作することで、動画のコスプレ表現のあり方を提案する上で制作された作品。動画撮影では、バーチャルユーチューバーとしてYouTubeやSNS等で活動をしている三科結月のコスプレを取り扱い、歌唱のある「夜が引いていく」を制作した。
飼い犬と飼い主の視点から世界をみる |2m53s
神谷 梨央(文化情報学部 メディア情報学科 4年 )
作品概要:
飼い主から飼い犬へ、飼い犬から飼い主へのそれぞれの視点から見た世界を比較して体験することができるインスタレーション作品です。犬の首輪に小型カメラを付けて普段の生活を撮影したものと、人間(飼い主)がその犬を見ている様子を撮影したものを通して、飼い主と飼い犬の関係性をあらわしています。
● 名古屋学芸大学
肉にまつわる日常の話 |4m25s
石川 真衣 (メディア造形学部 映像メディア学科 4年)
作品概要:
私は、ある映画を見たことをきっかけに、肉を避けた生活を送っている。そんな肉が嫌いな私の日常のお話。実写映像やコマ撮り、手描きアニメーションなど様々な手法を組み合わせて制作した。
ジグリング |2m35s
小沼 亜未(大学院 メディア造形研究科 1年 )
作品概要:
貧乏ゆすりに起因する非言語によるコミュニケーションを、ドラムによるリズミカルな音と共にアニメーションとして制作した。
● 名古屋芸術大学
すがれる4月 |1m46s
長坂 泉美(芸術学部 芸術学科 メディアデザインコース 4年)
作品概要:
3年前の4月、僕は最愛の彼女を亡くした。
本作品は「大切な人を亡くした主人公が、一人で生きていかなければいけない事実と向き合う」姿を描いたノベルゲームです。
いつかすがるものを失ったとき、再び前を向くためにはどうすればいいのか……それを考えるきっかけを作りたいと思い制作しました。
(実物はゲーム作品、映像はプロモーション映像)
ゲーム作品リンク : https://novelgame.jp/games/show/7453
NOA's ARK |2m28s
宮田 果奈(芸術学部 芸術学科 メディアデザインコース 4年)
作品概要:
とある宇宙船で起こった2日間の出来事を、2人の主人公として体験できる脱出ゲームを制作しました。
2つのゲームの時系列は現実世界とリンクし、実際に1つ目のゲームでプレイした記録は翌日2つ目のゲームで1日後の物語を紡ぎ始めます。
1つ目のゲームで遊んだ自分の記録は翌日誰かの助けになり、2つ目のゲームで遊ぶ自分は前日に託された情報を頼りに脱出を目指しましょう。
(実物はゲーム作品、映像はプロモーション映像)
● 名古屋文理大学
Public |6m23s
野村 隆也 (情報メディア学部 情報メディア学科 4年)
作品概要:
県営稲沢駅前住宅(愛知県)の様子を撮影し、個人空間と公共空間の区分けの曖昧さに着目して編集をし、人類学的考察を行ないながら写真集としてまとめた。撮影期間は2021年5月から2022年12月までにおよぶ。撮影機材にはiPhoneを用いた。なお、現物の写真集には「日記」を付録している。(現物の写真集は164頁)