質疑・討論はそれぞれの発表ごとにおこない、全体討論は行わないこととします。
個人研究の場合は[発表20分、質疑討論10分]、共同研究(口頭発表者が 2 名以上)の場合は[発表40分、質疑討論20分]とします。
司会:谷川 至孝(京都女子大学) 教室:S44
10:00-10:30
岡本 愛香(北海道大学・大学院生)
英国ブレア政権政策顧問・C. Leadbeater のエージェンシー論に関する一考察
10:30-11:00
稲垣 悟(東北大学・大学院生)
小規模特認校制度の利用過程における保 護者意識の揺らぎ:TEM を用いた分析を通して
11:00-11:30
小牧 叡司(筑波大学)
アイルランドの学校監査における子どもの参加に関する研究
司会:広井 多鶴子(実践女子大学) 教室:S45
10:00-10:30
田中 典子(法政大学・大学院生)
不登校への医療的支援策 ー岐阜県美濃市の先行事例の検討ー
10:30-11:00
岩崎 保道(高知大学)
国立大学機構設立とその影響
11:00-11:30
押田 貴久(兵庫教育大学)
教育課程特例校における地域学の事例研究
司会:阿内 春生(横浜市立大学) 教室:S46
10:00-10:30
臧 俐(東海大学)
パンデミックに伴う学校教育政策の変化 ―⺠間教育産業の参入と政治主導の政策形成に着目して―
10:30-11:00
出口 英樹(鹿児島大学)
「学部」は時代遅れか?―中教審「グランドデザイン答申」と大学設置基準改正に見る 大学の教育課程をめぐる政策意図とその実効性―
11:00-11:30
〇小野 まどか(植草学園大学)・山田 朋子(女子美術大学)・植田 啓嗣(福島大学)
通信制高等学校の政策動向と学校現場に おける実態に関する考察 ―「全日型」通信制課程に着目して―
上記は、プログラム掲載時の情報です。正式な発表題目・所属等は、各発表者の当日の資料によるものとします。