「実験動物技術者協会奥羽支部」は、奥羽地区(青森県・秋田県・岩手県)の実験動物に従事する研究者と技術者とが一同に会し、会員相互の交流、実験動物に関する勉強会、講習会等の事業の実施を目的として昭和54年(1979年)に設立されました。その後、47年間にわたる活動を経て、令和8年(2026年)に東北支部へ合併されました。
本ページでは、奥羽支部の活動の軌跡として、奥羽支部webサイトから「設立総会案内」「活動記録」の内容を移植して掲載いたします。
昭和54年5月吉日
日本実験動物技術者協会
奥羽支部設立準備委員会
各位ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
実験動物に従事する技術者の知識、技術の向上を図り実験動物の発展に寄与することを目的とした全国的な組織として、日本実験動物技術者協会があることは既に御承知の通りであります。
奥羽地区における現況は実験動物に従事する多数の技術者の内10数名が前記協会に入会しているに過ぎない状況であります。
実験動物の分野は今や高度な専門分野として大成されつゝありこれに十分応え得る技術者が今後益々必要とされることは必至であります。
つきましては奥羽地区の実験動物に従事する研究者と技術者とが一同に会し会員相互の交流、実験動物に関する勉強会、講習会等の事業を実施したいとの要望が多くあり、この度奥羽支部設立の運びとなった次第であります。
つきましては奥羽支部設立総会を別紙資料の通り開催することになりましたので、昨今業務御多忙の折とは存じますが、御出席御指導賜わりますようお願い申し上げます。
なお、設立総会終了後、記念講演並びにささやかな懇親会を催すことになっておりますので、御出席賜わりますよう重ねてお願い申し上げます。