作:優月|2025.12
アクシデントに全く動じぬ微笑み。
センシティブなネタではありますが、4コマ目の(微笑みながらも傷ついている)青年の独白への作者からのフォローになっている、やさしい構成。
作:ゆかり|2025.12
逆ガリレオ(或いはコペルニクス)…!?
夢の中でなにかを言い募っている時、しょうもないことになぜかすごく必死になるあの切迫感がリアルに表現されています。
(あれ、なぜなのでしょうね)
作:麻紋|2025.12
お迎え待ちの超短時間でさらっと仕上げた怪作。「ほれ、お前がトナカイじゃ」…セリフのセンスがおそろしく素晴らしい。
作:麻紋|2025.12
超シュールなシンプル展開、センスが冴え渡っています!ちなみに一部、当日の実話です(丸まった鉛筆で本当によかった;;)
4コマ目のねこが可愛いですね。
作:穂垂|2025.11
少年よ、キミもいつかそうなる(遠い目)…
作:夏子|2025.11
鍛えてできる数じゃない・・・!!
作:穂夏|2025.11
閉店BGMは『星に願いを』♪
中学3年生と思えぬ切れ味鋭い4コマです・・・!!
作:麻紋|2025.10
暴言への物言わぬ抗議(正しい)。
叙情的タイトルが素敵。
実際に1コマ目の言葉を汎用する大人がいるとのこと。
実に恥ずかしく情けない…
作:麻紋|2025.9
すごいクッキー!!!
(3コマ目の味のある顔が素敵です)
作:穂夏|2025.9
シュール、そして壮大・・・!!
作:KYR|2025.8
これを読んだ直後の人に、腕を曲げたら出っ張る関節部分を指差し「…ここは?」と聞いてください。
作:麻紋|2025.8
シンプル・イズ・ベスト!!
作:夏子|2025.7
まさかの『じこ(事故・自己)物件』…!
登場人物のテンションがみんなあっけらかんとしているのが、じわじわとコワイです。
不動産業と興行を兼業している黒服の女性、只者ではない・・・!!(300円の価格設定も)
作:夏子|2025.7
『ダイエットが捗りそう♪』と思いきや、延々と物陰から出てくるイケメンさんにぶつかり続ける…これってホラーゲームでは。。
作:穂夏|2025.7
太陽・地球・月の壮大なる三角関係を4コマ漫画で描いた斬新な一作。
当日のモチーフのひとつだったジャコメッティ彫刻のを左に取り入れ、書かれた『I LOVE ジャコメッティ』文字が味わい深い。
作:歩奈|2025.7
歩奈さんによる4コマ漫画。初挑戦とは思えぬ、ループ(最初のコマと最後のコマがつながる)の高度テクニックを用いたストーリー、お見事です!!
[余談]いつの間にか『お仕事(働き方改革)マンガ』となっている別漫画『まほうしょうじょ』といい、中高生たちが描く『はたらく大人たち』が疲れ切っている描写が散見されますね。イキイキと楽しくお仕事していたいものですが社会の問題は根深く。その『不安の気配』のようなものを若者たちが無意識に・意識的に感じ取っているのかなと思うと、かれらの感受性の鋭敏さを感じるとともに、彼らが大人になることが楽しみになるような世の中にしていく努力をしていかねば…と考えるこのごろです。
作:怜子|2025.7
4コマ目、まさに当日の出来事という驚愕の『実話』ネタでした。
お父様がご無事&飄々としておられるゆえに笑えますが…くれぐれもお気をつけて!!(切実)
作:穂夏|2025.7
とめどなく嘔吐する特技に、「この漫画の中に『ろ』は何回出てくるでしょう?」と言いたくなったりもしますが、宴席での親戚あるいは知人の酔ったおじさんに絡まれた苦い思い出がある人にとってはフェミニズム漫画とも言えるのかもしれません。。
「これでも可愛い?」というフレーズは昭和後期の怪談:口裂け女のフレーズですね。とても首肯ができない様を見せて『これでも?』とエスカレートしていく。
その口撃は攻撃なのか、はたまた底のない切実な承認欲求なのか。いずれにせよ、実にホラー。
作:夏子|2025.6
きゅん…!
つい、リーゼントくんと共に流されそうになってしまいますが、本当の中学校名なのかもしれません…(全校生徒キラキラしてそう)
作:穂夏|2025.6
壮大…!
穂夏さんの4コマ漫画は、3コマ目からの転調が素晴らしいです。
壮大すぎる展開の回収としてあまりにもテキト〜にユルい(褒めています)4コマ目の締め。しかしこの壮大さを考えたら詳細な説明さえ野暮なのかもしれません。。
作:夏子|2025.6
夏子さんによる2本立てマンガ。
のほほん、ギャグ、ホラー、ラブコメ…
その柔軟な発想&描けるジャンルの幅広さに毎回感心しています(^ ^)b
作:穂夏|2025.5
最後のコマが最初のコマにつながるループもの、という高度なテクニック&ストーリーの時間軸の中で徐々に母と娘が入れ替わってゆく…!という展開に舌を巻きました!!
その素晴らしいアイデアが口頭の説明の必要がないほど『視覚で伝わる』工夫を磨いていきましょう!
素晴らしい一作でした(^ ^)b
作:穂夏|2025.5
3コマ目の衝撃…!
捕食したいけど口調が丁寧。
「えっほ えっほ」が徐々に「えっほそ えっほそ」に変化してゆく謎。
そして「ガルル」と威嚇する虫…!
なんともクセになる穂夏ワールド。次回作も楽しみです。
作:穂夏|2025.4
『ピアスバトラー』とは一体どんな競技なのか!?
そして中村くん『4年前地区大会で準優勝』ば微妙すぎないか…?いやそもそも地区大会があるということは全国大会もあるのか?とツッコミと懊悩を呼ぶ独特な世界観。
作:穂夏|2025.4
ピアスを開けるには大き過ぎる凶器…!! タイトルが中村君の心の声、というこれまた斬新な作品。
ピアスバトラーって、一体何だったのだろう…。
続編期待しています!
作:穂夏|2025.5
『向日葵とオシドリの剥製』by.穂夏
当日描いたモチーフ『4月末の向日葵』と『オシドリの剥製』の会話、という斬新な設定の4コマ。
『人間』と書いて『あいつら』と読ませるルビ、そしてラストの『生きてりゃなんとかなるんじゃね?』の台詞…!能天気に捉えるか諦念と捉えるかによって受ける印象が変わってきます。
そもそも切り花であるこの『季節外れの向日葵』は生きているのか。
慰める対象の剥製のオシドリについては言うまでもなく。セリフ回しとテーマが渋い一作でした。
作:夏子|2025.4
小悪魔か、ど天然か。。トドメの「気があうね」が秀逸。
この2人、なんだかんだでいい友情関係になる気もします。(あくまで友情)
作:夏子|2025.4
「猫系彼氏」なる言葉は浅学にして知らなかったのですが想像すると猫っ毛、猫っぽい性格…、ということかな?個性が強すぎる『野良猫系彼氏』と、まゆちゃんの馴れ初め、そしてこのド直球の友人との友情など今後も是非読みたい魅力的作品。
作:夏子|2025.5
前作「猫系彼氏」の続編。ふたりの馴れ初めが知りたいリクエストに夏子さんが応えてくれました!
出会いのきっかけ…彼女の闇の深さ(本人の自覚なし)に震えましたが本人たちが幸せそうなので良いのかなと(いいのか)。
作:夏子|2025.5
「猫系彼氏」祝・シリーズ化!!
毎回毒舌の親友あゆみちゃんの彼氏は…犬系だった!!
夏でも全身タイツとのこと、こちらも色々と心配ですが…(以下略)
作:怜子|2025.4
画塾漫画内、働き方改革漫画(?)『まほうしょうじょ』4コマ。
最終コマの「俺だって…!」に『そっちかい!!』という読者ツッコミ。しかし人生の転機の予感にときめく彼の胸中を思うと素晴らしいコマ。
作:夏子|2025.4
2025年の中学生もこっくりさんやるのね…と感慨深く。
スマート過ぎるオチに流されそうになりますが、ちょっと待って。
2コマ目「お帰りください」に「いいえ」ってすごく怖いのですが。。
作:怜子|2025.4
次の展開が怖い・・・!
作:穂垂|2025.4
たくさんのオリジナルキャラクターを持つ穂垂さん。見た目と実際のジェンダーが異なるキャラが多い、という4コマ。
『かれら』を知らない読者にもそのギャップの面白さが伝わる見せ方ができたら良作になります。
作:あや|2025.5
ピンポン球のように行ったり来たり、というイメージが『ピンポンダッシュ』という名前にピッタリだったのです。。
作:怜子|2025.3
最後の展開に一瞬ドギマギしてしまいましたが、このあと横から具が盛大に漏れる大惨事の予感…!!
作:怜子|2025.3
あるある(首肯)
作:怜子|2025.3
6Hを6Bと信じて描き続ける恐怖!!
文字部分が磨耗してどの鉛筆かわからなくこともあるよね。
作:怜子|2025.3
思想は右だが翼は左。
『税金を納めよ』は右か左か…
見た目以上にバランスがいい人。