怪我人などのための保健施設とか、ベッドも必要かもしれません。
①ケガ、体調不良の人の初療の場でもあり、治療や救急搬送が必要な方の待機場所(保健室でもいいですが)
②長期になった場合、子ども達の遊び場、憩いの場として足を運び、エコノミー症候群や運動不足を回避するため図書室の解放(頭上の本たちは床に下ろす)
③遠方から親族のお迎えがある様な災害の時の、控え室(座って待てるスペース)
こどもたちが気兼ねなく声を出して遊べるスペース
感染者、障がい者、妊産婦等がいた場合、交代でその近くに介護看護者や医療者のトイレを含む待機スペースが必要だと思います。またボランティア等が来てくれた時、簡単な待機場所とトイレの案内は必要ではないでしょうか。
教室などが一部破損して使用できない状況の対応策が必要かなと思います。
雑談などが出来るスペースがあれば、厳しい避難生活の中で少し気持ちが晴れる気がします。
災害時においてトイレが一番問題になると聞きますし、そうお話も聞かせていただきました。避難所では混雑はなかったのか(並んだり)、足りるのか、災害用トイレの使用済みのものはどこに集めるのか。などが気になりました。
自習室と1人になれるスペースがあると嬉しいです。
ペットと一緒に避難できる部屋(もしくはペットを避難させる部屋)はないのかなと気になりました。
1Fにペット同伴の部屋があると良いと思いました。またはペットは外に居るけど、すぐ近くの教室に飼い主が避難できるなど。岩船校区は主に犬を飼っておられるご家庭が多い印象です。
災害の内容も規模も分からないのに今からそれぞれの部屋の用途を決めておく意味はあまりない気がした。
炊出しや支援物資の情報などが、オンラインで出回るが、高齢者はそれを受け取る術がないため、オンライン検索の画面をプロジェクターで映したり、紙で貼ったり、171番に掛けたりできる持ち運び電源で運用できる情報処理室を用意し、日ごろからやってみるべき
生活する場所とは別に、子どもたち・赤ちゃんが遊べる部屋があれば良いなと思った。(児童会の部屋などで)
LGBTの意見は聞き入れないでほしい。
3階を使う全部屋について、不便な3階を使う理由はあるのでしょうか?1階や2階でない理由が知りたいです。
授乳室やおむつ替えのスペースはあるのかなと思った。妊婦、乳幼児の部屋はあるが、その部屋には保護者として男性もいると思うので、授乳に抵抗があるかなと思う。パーテーション等があればいいかも。子どものおむつ替えは、大勢が密集しながら生活する場では、特に大便の時は臭いが気になると思った。
2階の用途が気になった。
3階は遠いのではないかと思った。
なかなか難しいでしょうが、子供達、集まって自由にできる部屋があればと思います。
あとは、けが人などを寝かせられるスペースがあればと思います
年齢別に子供達が過ごす場所の想定も必要かと思います。
いいと思う
避難所は、感染予防が大事です。
感染拡大への対策として、洗面と排泄を一般の方と別にする事は重要ですね。
感染者用トイレの配置はもう少し考慮の必要があるかなと思います。感染トイレと高齢者用トイレ、支援物資置き場が近いのはリスキーな気もします。
ゾーニングという点では、非感染者が通らない点で良いと思いますが、理科室が感染者のスペースとして適していないと感じます。
もっと隔離した方が良いような気がしました。
人と接する確率が低く、専用にされてていいと思いました。
大人数が過ごすことになる体育館から近いことが気になりました。
用途によって分けていることはいいと感じました
トイレ前の廊下の扉を開放して、換気もできる場所なので、感染者用トイレに適していると思いました。
体育館が避難場所の場合、感染症などのリスクもあるとおもうので少し近いと思われる。
感染対策に他の方が通らない一番奥の部屋を利用してていいと思います。
暗いため停電時に灯りがつくと良いと思いました。
トイレが全体的に古く汚いため、綺麗になるとうれしい。
感染症患者を隔離できている点で互いにストレス無く過ごせそう
古くてとても汚いと感じた
下駄箱に近くて良い
トイレ全般に言えるのは、仕方ないことですが大人は使いにくい、また仕切りがカーテンのみなので使いにくい人もいるかもしれません。感染者専用トイレスペースも上手く言えませんが、使いにくい気がしました。
理科室が感染者対応室の前だから、ピッタリだと思います。
いいと思う
避難時は、背もたれのある椅子に変わればいいのと、体調不良の人達が横になれるスペースはどう作るのか気になります。
壁2面に窓があるので、換気しやすいと思います。
使途紹介にまわれていないので、勘違い的な内容になっていればすみません。感染者も感染の内容、程度によったら隔離等の程度も様々なので、様々な感染者を混在させるのか‥体調不良だとベッド等の使用を考えると理科室一室でまかなえるのか‥という点が疑問です。高齢者、乳幼児や妊婦ともできれば離しておきたい‥と考えると、トイレの近い1年生のクラス周辺に置くと、感染者が増えた場合にも対応しやすいのではないかな?と思いました。
感染者の人のプライバシーを守るには十分ではないなと思った。感染者の人はなるべく見られないよう配慮が必要。(地域で噂にならないよう)また、感染症は呼吸器、胃腸炎などタイプも異なるため同じ部屋に異なる感染症患者が入るのはリスクにもつながる。もし部屋、トイレに余裕があれば予備の部屋も作った方が良いのではないかと思った。
人の出入りが多いと予想される支援物資置き場と感染症の部屋が近い。
空気感染の恐れがある感染症もある。
できれば離す方が望ましいと思う。
感染者は状態によって特にベッド等が必要ですし、複数の感染者がいるときはその中でもさらに空間を区切る必要があります。机の移動が難しい理科室はあまり向いていない気がします。性別差に対応することも難しいです。またゾーニングとは空間を区切ることなので、距離がそれほど離れている必要はないと思います。感染者のお世話をする人も必要であり、それらの方の待機場所と行き来しやすい場所で、それらの方のトイレもそれほど離れていないところにある方がいいと思います。
大きなテーブルがたくさんあるため、感染患者が増えた場合、スペースが足りなくなると思った。
理科室の机は動かせないし、机の間も狭いので、どこでどう過ごすのか?布団など敷けるのかな、、、と思いました。
もっと隔離した方が良いような気がしました。
専用のスペースの場所がある事に驚きました。
大人数が過ごすことになる体育館から近いことが気になりました。
単純に、なぜ理科室なのかなと疑問に感じました。(何か意味があるのかなという意味で)
理科室の机が大きく動かせない様に見受けられたが、感染患者の場合動くとこも難しい患者もいると思うがスペースの確保ができるのか疑問に思った。
また、地震(余震)などで理科室の実験用品が落ちてくる心配はないのか?
感染者用トイレに近いという面では良いと思いました。過ごす場所としては、他の教室同様に寒そうでした。
一階にスペースを持ってくるのはいいと思いました。
感染症患者を隔離できている点で互いにストレス無く過ごせそう
感染者がたくさんいる部屋はストレスも多いと感じたので、寝る時に使用したクイックパーテーションなどで、個室化が必要と感じた
一般避難者から、トイレにいくのも見えるので、誰が感染しているか見えないように廊下にパーテーションを準備すべき
ええんじゃないか
感染者と言っても、様々な感染症があるので、それを一つの部屋になってしまうことは気になったけど、非常事態なので多少仕方がないのかなと思いました。
机が動かせないので、どのようにスペースを確保して体調の悪い方が過ごすのか、詳しく知りたくなりました。
教室自体が古いので、不便そうな気がするのと下駄箱と教室の前のローカに簡易的な仕切りがあったほうが良い気がしました
水道がたくさんあり、外にも近い部屋だから使いやすいと思います。
いいと思う
階段がなく、外とも近いところで良いですね。
扉が狭いので運搬大変そう。扉を外す?
避難所となる体育館に近いので良いのではないでしょうか。
支援物資は不要な物も大量に届く可能性ががあり、十分なスペースと搬入しやすい場所が適していると思います。
スムーズに物資を運べる場所、になっているのでしょうか?炊き出しをしていたところ、もしくは運動場側までトラックが入って~という感じで運び込まれるという感じなのですかね?それぞれに場所決めされてあっていいと思います。
とくになし
搬入口から近いので、支援物資置場とされているのかな?と思いました。児童会は畳スペースもあるので、(教室には畳はなく、床が冷たい)児童会は避難所として使えたらいいのになぁと思いました。支援物資置場は1年生、2年生の教室でも良いかもしれない。
また感染者用スペース(理科室)からは、離れていいた方が安心だと思いました。
体育館からも近くて、運び込み運び出ししやすい場所だと思いました。
せっかく靴を脱いで入れる教室なのに、支援物資置き場にするのは勿体無いと思った。
出入口から近く、使いやすそう
おもちゃや本が置かれているので、子どもたちが遊ぶ部屋として活用できたらいいなと思った。
一階で入り口近くで搬入しやすく、体育館までも近いのでこの場所なんだなと思った。
体育館も近くにあり、車での搬入もしやすそうなのでちょうど良い場所だと思います。
位置的には、体育館、下駄箱に近く良いとおもわれます。
感染者と近いのは気になりましたが、間に下足箱があるので大丈夫かと思いました。棚も広く大きいので使いやすそうと思いました。
せっかく畳の部屋なので、物を置く部屋にするのはもったいなあと思いました。
ここしかないでしょう
ここしかないでしょ!の1択
空調器具が使用できるのが有り難いです。
体育館だけみればひろいですが、人が休めるように区切るとなると、思っていたより収容できないのかな?とも感じました。
実際に避難生活が始まると、テントやベッドは度々収納したり出したりするわけではないと思うので、何名くらいの避難者が適しているのかと疑問に思いました。今回の宿泊人数のテントだけだも、通路は非常に狭く見通しも悪いと感じました。スペースに余裕を持たせると収容人数はかなり限られるのではないでしょうか。また今回は食事などはテント設置前に食べましたが、実際はどこで食べるのでしょうか。
災害が起こった場合、色んなところから避難者が来た場合、キツキツになるイメージがあるのですが、どのくらいの世帯が体育館で過ごせるのかなぁ?と思いました。
一定の広さはあるのでいいと思う。その分やはり寒さがネックかなと感じました。実際にテント型のパーテーションでは2名が限界だろうなと思う。
パーテーションを広げると意外にスペースをとるが何名収容想定なのか?
校舎3階の一般避難者との振り分けの基準などはあるのか?
大型ストーブ・テント・床に敷くシート等用意して頂けたので、今回は十分だったと思いました。テント設置後に、子ども達が巨大迷路や!と言って楽しそうに駆け回っている姿が印象的でした。また就寝直前に、PTA役員の方々が夜間も待機しておられることと、在校生の保護者の方から医師として待機しておられるとのアナウンスを頂き、大きな安心感を感じました。
テント・・・2m×2mの大きさは思っていたよりも大きく、短期間2名で過ごすのであればなんとかなりそうかなと感じました。
準備・片づけ・・・PTA本部役員さん、防災キャンプ企画委員さんはもちろんですが、他の参加者の保護者や高学年の子ども達も一緒に行ったことで、ここに居られる方々は地域の人達なので、災害時にはこうやって協力してやっていくんだろうなと具体的に想像することができました。
実際の避難では、子どもが苦手な人や、いろんな方がいらっしゃると思いますので、教室も使っての区分けをすでに考えておられると知ることができて良かったです。
パーテーションまで設置すると体育館だけではそれほど多くの人は収容できないと感じました。
今回ジェットストーブのおかげで暖かく快適に過ごせました。
避難場所としてはとてもいいと思いますが、スペースが限られるので、大災害時は混雑しないように案内のシミュレーションを行っておくと良いと思います。体験宿泊時にパーテーションを設置するときでも少し苦労しました。
子どもが走るのが危ない
小さな子どもがいる家庭は、三階の一般避難者用スペースなど、属性による棲み分けを決めておくと、少しでもストレスを低減できると感じた
車の乗り付けが難しい
実際の冬場の満足な暖房がない時の、寒さがどんなもんかがわかりませんが、朝方にストーブが止まっただけで、いっきに冷えたので寒さ対策は必要だと、後老朽化による天井の電気類などの落下対策もあると良いと思います
多くの方が過ごせるので、妥当かと思います。
いいと思う
距離があり、アナウンスも届きにくい場所なので、支援する側が細かく目を向ける必要があると思いました。
高齢者は特にエコノミークラス症候群が心配になると思うので、ランチルームだけの広さでお一人お一人横になるスペースを考えると何人収容できるのかな?狭くないかな?と思いました。
トイレの案内がなかったが障害者用トイレが近くにあるかなども確認した方が良いと思う。
どの程度の高齢者、障がい者を指すのか、感染者や妊産婦と違って、分けることが難しいのではないでしょうか。また介護が必要な方を指すのであれば、その方達だけを分けて集中させても、誰が介護をするのでしょうか。むしろ一般の方たちが協力しやすいように皆と同じ空間の方が良いということはないでしょうか。またいずれにせよ排泄等の介助が必要であれば、性別差に対応する必要があると思います。
御手洗もそんなに遠くないようですし、いいと思います。
災害時には職員室が運営本部となるかもしれないでしょうから、身体的弱者が運営本部の近くに居れるのは良いのではないでしょうか。
学校は住宅と違い基本的に断熱がないので、想定避難者数分の床に敷くシート等が学校に保管できると良いと思いました。(普段の学校生活や行事でも使って、使い方に慣れておくのもよいかも)
車など乗入れがしやすい場所が良いとおもいます。
感染症患者から離れているけど一階で出入り口も近いからよく考えられてると思いました。
フルフラットの部屋なので適切
高齢者と障害者が同じスペースなのはイメージつきませんでした😅
ドアが固くて開閉できない
高齢者が過半数となりそうな社会だが、何人そこで過ごす想定か
体育館を高齢者や障害者、それ以外はランチルームや三階の一般避難者用スペースなどに割り当てたほうがいいのではないか?
少子高齢化に馴染む計画に見直すべき
また、障害者とは、精神なのか、身体なのか、重度だけかなど、明確に決めておくとトラブルが避けられそう
高齢者と障がい者が同部屋は難しいと思った。部屋数が確保できるなら、別々にした方が良いと思う。
下駄箱から近くて良いと思う
トイレは近くにありますが、ハンデがある方が使いやすいトイレなのか気になりました。
高齢者が多いので、ランチルームだけで足りるの不安です。
特にゆっくり確認したわけではないので感想はないです
体育館より暖かく過ごせると思うので、妥当だと思います。
高齢者と障がい者の部屋は分けれるのであれば分けた方が良いと思います。
いいと思う
雰囲気がいいです。
オムツ替えも感染経路になるので、その指導と場所の確保、目の前に手洗い場とトイレがあるのはいいですね。
トイレも近く、すぐ上に上がれば図書室もあるので、良いのではないでしょうか
シャワー室の扉が壊れていたようでしたので、直しておいたほうが良いと思いました。
妊産婦、乳幼児に関しては分けるメリットは大きいと思います。特に少人数であれば、一般避難者の女性を中心に協力できる体制があれば良いと思います。
御手洗も近く、マットもあるので小さいお子さんがいらっしゃる方は安心だと思いますし、授乳も確実に見えないように安心してできるのでいいと思います。
座るスペースや手洗いがあるので助かります。
シャワーがあると説明がありましたが、避難者みんなが使えるものなのか気になりました。
お湯も使えるし適切だと思う
大きなトイレとシャワーがあるのが、良いと思いました。普段は使用されていないようですので、定期的に(年1回くらい?既に定期点検があるかもしれませんが。)点検があると安心だと思いました。畳スペースもあって、即避難所になりそうです。
乳幼児がいる家庭は、子どもの泣き声などで他の人に気を使うだろうから、お互いがそういう状況の人たちの部屋だと、お互い様だと思い少しは気が楽になるといいです。
水道、ソファがあり適切
乳幼児が過ごすスペースではなく、おむつ替えや授乳スペースと決める方がいいのではないか?
シャワーがあると聞いたが、高齢者含め皆がシャワー使いたいとなると、元の想定者が使用しにくいのではないか
トイレ近くなので良いと思った。駐車場に面していて、カーテンが十分になさそうだったのが気になった。
良い
トイレも近いのでいいなと思った。
スペース的には良いと思うのですが、もう少し全体的に落ち着く空間であればと思います。
マットがあり、小さいお子さんも裸足で過ごせて良いかと思いました。
いいと思うが、なぜ三階なのか?
2階を避難所として使うのなら良しかな。
体育館の様な大勢が苦手な方には良いですね。
高齢者、障がい者、妊産婦、乳幼児といった少人数が予想される他者の手が必要な方たちは、小さくても一般避難者から近いスペースが良いと思います。そのように一般避難者のスペースを配置するほうが良いのではないのでしょうか。やはり三階はかなり移動が大変であり、せめて2階に足の悪くない若年者を配置するくらいが良いように思います。
3階なので比較的、若い避難者に使用した貰う方が良いと思います。
どのような感じで使い、どのくらいの人が入るのかな?と思いました。
何故三階のこの場所なのか気になりました。
何で3Fなんだろう?きっと理由があると思いますので、可能であれば知りたいです。児童会は畳があるので、避難所には適していると思います。
実際どのくらいの人たちが避難してくることになるかは、分かりませんが体育館とこの2部屋で納まればまだ良いんですが
2階の一般教室は何故使わないのかを知りたい
体育館との違いがわからない
明確に決めておき、現実は臨機応変に対応が望ましいと考える
場所がら、避難の対象者としては、足腰のしっかりとした方になるとおもいますのとやはり、何家族が入れるかわかりませんが、圧迫感があるし出入りするときにもかなり気を使うと思うので何か対策できればと考えます
体力のある私達の世代には現実的にこの辺りが妥当かと思いました。この辺りに荷物を置いて、ボランティア活動するのかなと思いました。
いいと思うが、なぜ3階なのか?
2階を避難場所として使うなら良しかな。
遠い…😥
けど、突き当たりは、前を通り過ぎる(フリ)不穏な動きが出来なくて良いです。
3階まで上がる必要があるのでしょうか。1階2階では空いてる部屋がないということでしょうか。
プライバシーの点で三階にしているのであれば、2階でも十分でしょうし、同時に更衣するわけではないので、一階の小さな教室でもカーテン等すれば十分ではないでしょうか。
階を別にした方が良いのではないかな…と思いました。
地震被害の場合楽器が散乱することも予想され、その中で着替えるのは大変かもしれない
何で3Fなんだろう?他から覗かれないようにかな?
災害時には性被害も発生していると聞きます。
人目に付きにくいので、防犯の目も必要だと思いました。
なぜ、2階じゃ無くて3階なのかと疑問に思いました。
屋根付きクイックパーテーションがあれば、わざわざ個室がいらないのではないか
別の用途で使うべき
更衣するためだけに一部屋確保しなければならないんだ、と思った。高齢者などは3階まであがれないので、ランチルームでどのように着替えるんだろう?と思った。
良い。
何のために更衣室があるのかな…と思ったけど、確かに避難所では人の目があるので着替えもままならないのだなと思った。
場所、スペース、暗幕などもあり良いのではと考えます。
防犯の可能性から、ここになると思います。
なぜ3階なのか?
2階を避難所として使うのなら良しかな。
女子更衣室よりもさらに限られたスペースで十分ですが、日常必要ではあるので、一階が良いと思います。
良いと思います
何で3Fなんだろう? 女子更衣室とは別の階にしてはいかがでしょうか?
女子更衣室が一番奥にあるのは良いと思います
屋根付きクイックパーテーションがあれば、わざわざ個室がいらないのではないか
別の用途で使うべき
良い
特に男性なので、更衣室は問題ないと思います。
立地的にそうなるかと思いました。妥当かと思います。
今回参加させていただき、余裕を持って有意義に過ごさせていただきました。
実際の災害時にはもっと気合の入った運用になるはずなので、情報の伝達をしっかりできるようにしないといけないとおもいました。
クイズラリー式にしたのが良かったです!
説明をしっかりして下さり、勉強になりました。
クイズは部屋の奥に貼ってても良かったと思います。
皆さんはじめての企画にも関わらず、企画だけでも大変なのに、当日の運営実務まで本当にお疲れ様です。そして貴重な経験をさせて頂き、ありがとうございました。非常に有意義なものだと感じました。ここまで大規模でなくても、このような企画はできれば続けて、アンケートもとって、災害時のためにブラッシュアップしていただければ、住民として心強いです。微力ではありますが、今後企画が続くのであれば、私自身も医師としても協力させて頂きたいと思います。
クイズラリーと、各部屋の説明を同時に行うことで、子供達にも学校の用途が伝わったと思います。親子共に、学びながら楽しめました。
どんな準備がされているかわかってよかった。また、子供たちが飽きさせないようにクイズをされていて工夫はされていて良かった。
防災について学べる良い機会になりました。はじめパンフレットのプログラムを見た時は、もう少し防災についての時間があっても良いのではないかと思っていましたが、子供達に恐怖を与えすぎても行けないのでちょうど良いプログラムだったと思いました。そして、ダラダラと難しい話をしても子供達の集中力も無くなるので場所を移動してや、屋外、クイズラリーなど色々なプログラムが組み込まれていてとても良かったです。
学校の限りある教室数で、どの教室がどの用途で使用されるというのが良くわかりました。
夜だったからか、やはり校舎内は暗いので小さい子は怖がってましたが、実際の避難の際はもっと暗いんだろうなと思います。
子供にも分かるように色分けなどあればいいかな、と思いました。
とても勉強になりました。
岩船小校区のみんなが避難できるわけではないので、自分の地区が少し不安になりました。
とても考えさせられることが多く、学びがたくさんあった
実際に避難生活となると、余裕がなくなり、より過ごしやすい場所の取り合い等、もっと醜い小競り合いが出てくるんだろうな、と思った。
主旨を子供にもつたえるために、クイズラリーにしてて良かった。
クイズラリーをしながら学校を回れて、少しイメージができた
避難所は使用用途の場所が予め決められている事を初めて知った。
教室は学校が再開したら使用できないので、割り当てられてないんだなと思った。
リアルにイメージ出来たのがとても良かった。
校内探検しか思ってなかったので、もっと宣伝しても良いのではと思う。
とても良いプログラムだと思いました。実際ははるかに厳しい環境化に寝ると思いますが少しでもいろんなことが体験できるプログラムだったと、楽しいイベントもあったので、家族での参加のしやすかったです
たくさんの企画、運営、開催、ありがとうございました。テントを張る時に、張ったテントを大声で取られたのは、正義感の暴走だと思いましたが怖かったです。それ以外は、防災時のイメージがついたので良かったと思います。
災害を想定した体験としては子供達に分かりやすかったとは思えないが、避難所で一夜を過ごした経験は役に立ったと思います。
とても学びになることであるし、もっとじっくり聴きたかったのですが、下の未就学児が迷惑かけないようにすることに集中してしまい、あまり深くは聴けなかったのが残念です。
体育館のスクリーン側のライトを消した方が、画面が見やすいし、子ども達も、映像を見る意識が持てて良かったのではないかと思います。
交野市の岩舟学区内の避難所開設場所の提示があればありがたかった。受付時の家族で考える用紙?の説明も欲しかった。
わかりやすかった。交野市で起こった災害をみて、災害を身近なものとして感じた。
聞いている小学生の低学年の雰囲気を見ていると少し難しく、退屈な内容だったかもしれない。それぞれの地区(天野が原、森など)で市の職員も参加している防災訓練をやっていると聞いたのでその内容や各地区の具体的な課題を教えてもらえると自分が住んでいるところはこんなところに気をつけないといけない(高齢者が多い、土砂災害・浸水の区域など)と意識も高まったのではないかなと思いました。
家の近くの被害などは知っていましたが、その他の被害状況などについては全く知らなかったです。
ジェットヒーターとマイクのスピーカーの位置なのか話が聞き取りにくく、残念と感じる事がありました。
実際に起きた事象をスライドで見れたのはよかった。他に交野市としての備蓄についてや支援物資の体制なども詳しく聞けたらよかった
大変満足した。星空が見られなかったのが唯一残念な点でした。
子どもに分かりやすくお話頂け、ありがたかったです。交野市内の過去の災害写真を踏まえてのご説明を聞き、実感をもって講演をきくことができました。 被災者予定数6000人に対し、避難準備は600人分と聞き、実際に災害があったときは足りないのだと理解しました。(人数を聞き間違えていたら、すみません)保管場所の問題もあるのかと思いますが、市役所だけでなく地域や学校とも協力して、被災者予定数に近い準備ができたら安心だと思いました。
誰を対象にしたものか分からなかった。
子供向けにするなら、漢字にもフリガナをつけるなど工夫をするべき。
また、災害の怖さを伝える映像を見せてイメージした上で、南海トラフ地震で交野市で起こり得ることを伝えるなどし、地震が来た時の具体的な行動、備え、実際に各家庭で準備しないといけないことを伝えるべきだと感じた。
また、実際南海トラフが起こった時に交野市で足りていないことを具体的に伝えておかないといけないのではないかと感じた。
今回の最初の導入の話しで、子供たちにとって非常に大事な話しなのに残念に思った。
声が聞き取りにくかった。
子供もいたので感じにフリガナをうつなど工夫してほしかった。
交野市に災害がおこった際について、もっと具体的に知りたかった。
被害写真を実際に見たのが初めてだったので、自然災害をより身近に感じることができた
これからの準備について、最低限家庭で用意しておいた方がいいものなど、教えてもらいたかった。
少し長く感じた
小学生向けに、クイズや盛り上がり点があるといいと感じた
マイクの調子なのか、聞き取りにくい部分が多々あった。漢字が多かったり(ふりがながない)内容など、小学生にとっては難しいかったのではないかと思う。交野市の対応の実際などを知れたので良かったが、直接聞く機会もないので、より具体的にお話を聞きたいと思った。
マスクをしてて聞き取り辛かった
過去発生した災害を例に講演をいただき、イメージ、興味が持ててよかった。
マイクの音が広い体育館で反響するのか、とても聞き取りにくく、せっかくの話がもったいなかった。
内容ではありませんが、声が聞こえにくかったです。大人は注意深く聞くことができますが、子供には声が届いていないように思いました。大切な事を教えていただいたので、もっと子供だけ前に集めたりして聞かせてもよかったかな、と思います。
参加できずで残念でした。
内容は素晴らしいと思いますが、末席では聴きづらかったです。あと、子供達の声で音量が届きませんでした。お子様の年齢によっては、小さなお子様向けプログラム(子供預かり含)へ誘導が必要かもしれません。
交野市でも水害の被害があった事に驚きました。
実際の被災地では不衛生で劣悪な環境であることを初めて知りました。宿泊には至らなかった為、使用はできてませんが、使い方を知れただけでも良かったと思う。こどもも聞くより実際テントのトイレを目の当たりにして、良い経験になったのでは思います。
とても有り難い道具だと思います。
実際配置してある場に、使い方を貼り出してほしかったです。いざ使うとなると、粉を入れるタイミングを迷ったり、説明が十分聞けてない人もいたので。
子どもたちが楽しみながら取り組めていたと思います。プライバシー面でも段ボール簡易トイレは必要だけど、トイレトラックの有り難さを感じましました。
小学生が実際に組み立てるところからできたので実際に用を足すところまで恥じらうことなく実施出来たのではないかなと思いました。今回ダンボールの簡易トイレでしたが実際にさせてもらうことでメリットデメリット両方を考えることができて購入の参考になりました。
体験する機会がないので、子供と一緒にできてよかった。
体験した子どもから話は聞きました。簡易トイレの知識がある事はとても良いと思います。
組み立てなどで触れない子が何人かいたし、座るのも恥ずかしがっていた子もいた、せっかくの体験なのに勿体ないなぁというのともあり、全員がきちんと体験出来るようにもっていけるといいなと思いました。
私はできませんでしたが、子どもが実際に体験できたことは大きいと思います。一回でも経験があるかないかで実際に起きた時に動揺せず使用できるのではないかと思いました。
簡易トイレの説明時人だかりができてあまりきちんと説明が聞こえなかったのは少し残念でした。
作り方が意外と難しかった
簡易トイレはドラッグストアーでも売られているので、見たことはありましたが使ったことはありませんでした。うまく使用できないと想像したことすらなかったので、知識・経験ともにとても良い経験となりました。
実際できるのは良い経験になると思った。
子供達は、うまくできていたのでとても良い体験になりました。
失敗することもあるため、みんなが簡易トイレ使用に慣れるといいですね。あと、使用後の片付けまで体験してもらうと、汚れていたりするのがわかるため、もっと理解が深まると感じました。
子供達は実際に体験出来たので、いざ断水などがあった場合、戸惑うことなく対処できると思います。
トイレカーのありがたみを凄く感じた
実際に体験する機会が無く、個人では中々気持ちが向かないので、今回の簡易トイレ体験はとてもいいきっかけとなった
簡易トイレのところに、使い方を貼っておいていただくと、わかりやすいと思います
初めてやってみれて、ありがたかった
子どもも体験できて、良かった
作るのが難しいので、プラスチックのものを買おうと思った
避難時のトイレの実際を知ることができた。災害時に活用するにあたって、「使ったことがある」という経験があるのは、子どもたちにとって大きいものだと思った。トイレットペーパーを含め、家庭での備蓄を見直したい。
低学年や幼児は1人でするには難しいようで、貴重な経験となりよかった。
実物を見せてもらう事でよくわかったし、子ども達にも理解しやすかった。
子供は体験させてもらいました。
今回は寒い時期でしたが、暑い時はテントの中でトイレをして袋をつけたり後片付けをしたり、それだけで汗だくになるだろうなと思いました。
慣れてないと、いざという時にできないと思うし、初めてだと緊張してできないなど、人によってはありそうだと思い、良い体験ができたと思います
組立と片付けは子供達が全部やっても良いかなって思いました。
簡単トイレは意外としっかりしていた。
上手くゴミ袋をかけてみんなが使えるかなど、衛生面に課題があると思った。
ドローンの技術が進んでいる事に驚きました。今後は災害時に状況を確実に伝えることができる用願っております。
ものすごく小さいドローンもあり非常に驚きました。厳しい状況の中を進んでいけるドローンを想像できました。
子ども達が興味を持てるもので災害の現実を見られるのは、良いと思いました。
実際にみることがなかったので、今回みることができてよかったです。
説明が分かりやすく子どもたちはドローンが動くことにとても関心があったようでした。特に男の子に人気があったように思います。
目の前でドローンが動く様子や見れる映像などを実際に供覧して頂きたかったです。
人が行けない場所などの被害状況が、かなり鮮明な画像で見れたのが凄かったと思いました。
実際に外で飛ばしているところが見れたら良かった。
子供達はモニターに自分の姿が映って楽しそうだった
ドローンは戦争の道具として開発されたものだと知り、驚きました。赤外線もつき、戦時においてはもう逃げきれないのだと。ロボットに人間が殺される...銀河鉄道999の世界を思い出しました。災害防災訓練とは別の意味で、勉強になりました。
ドローンの説明が子供たちにとってもわかりやすかったと思う。
ドローンを近くで見れて子供達はとても喜んでいました。元々は戦争のための機械だと知らなかったので、大人もいい勉強になりました
説明が上手く聞き取りやすかった。ひらがなを使ってくれていて子供も理解しやすかった。
災害ドローンは人が立ち入れないところに飛んで行けるのは知っていたが、飛んで撮影した映像を組み合わせて立体的に表現でき、どこで土砂崩れが起き、危険かをピンポイントで把握できるのは素晴らしいと思いました。説明も素晴らしかったです。
スライドを用いて、説明がとてもわかりやすく、子どもたちも大人も学びが多かった。目の前で飛ぶドローンは、小さくても迫力があった。
ボランティアでどうやって成り立たせてるのだろう
外などで実演してもらえるとより良かった。
災害現場で活躍してる事を知らなかったので勉強になった。
災害現場などでは、かなりの実用性があると思いますので、扱えるようにはなりたいと考えます
子供達の興味が1番あったと思います。
大阪災害ボランティアさんが実施してくださったキッチンカー等による炊出し体験
(メニュー:うどん、炊き込みご飯 or 海鮮ピラフ)
【 感想自由記述 】
非常時の食料体験、よかったです。今回のピラフとうどんはとても美味しかったです。実際でも維持できれば良いのですが。
もっと簡易的なごはんを想像してましたが、美味しいご飯に温かく具沢山の美味しいうどんに感動しました。子どもたちも美味しい美味しいとおかわりしている子をたくさん見ました。今の時代、屋外でもあれだけのレベルが出せるのですね!関係者の方の努力がすごいと思いました。炊き出しは災害で傷ついた方の心と体を癒してくれる大事なことだと思います。
とにかく感謝です。
災害の場で、人の心を癒やすのは食事です。
栄養、体力回復、生きる気力に繋がります。
スタッフの方一人ひとりにお礼を言いたいです。
ご飯の美味しさに驚きました。
美味しかった。
皆でたべるのが子どもたちはとても嬉しそうでした。子供が食べやすいメニューで良かった。
非常に美味しく頂きました。なかなか衛生上難しいとは思いますが、参加者は炊出しを提供する側の体験はしていないので、避難者も協力する場合もあるのであれば、提供する側の注意点や説明もあっても良かったと思います。時間は後半に食べ始めたグループは大人でも少し忙しなく感じました。特に後半の子供達は周りでランタンを作り始めているのを見て、食事に集中できていなさそうでした。
とても美味しかったです。
しっかり量があって驚きました。
子どもがアレルギーがあるため、アレルギー表記をしてくださっていたので助かりました。
うどんがあたたかくて美味しかった。避難所生活になった場合その場のみんなで当番制などにして助け合いたいと感じたが、実際どのように運営しているのかは気になりました。
ピラフを頂きました。美味しかったです。 うどんも温かいものがあると、心身ともにホットしますね。
高学年の子どもはおかわりが欲しかったそうですが、災害時には物資が不足しておりおかわりどころではないと思いますので、そんなところも良い経験になったと思います。
味付けが工夫されていて、非常食でも美味しく食べれたことに驚いた。美味しく温かいご飯が避難さきでは重要だと感じた。
どちらかと言えば、もてなしてもらいすぎかなと感じた。
A班は充分時間がありました。
ご飯にあじ
炊き出しの夕食はとても美味しく、これが避難所で提供されるといいと思いました。ただ、ここまでできるのはある程度の準備がないと難しいため、日頃から非常食の備蓄を心がけようと改めて思いました。
ランタンを作ってから食事だったので、小さい子には少し時間が足りなかったです。
とても美味しかったです!容器を捨てる時に嵩張っていた印象です。
災害時用のキッチンカーがあることを初めて知った
災害対策はそれなりにしているつもりだったが、実際に被災地になると沢山のヒト、モノが関わることを知ることができた
量もあり、とても美味しく、良い記念にもなった
子どもたちも、お友だち皆とご飯が食べれて嬉しそうだった
食事が始まると、笑顔になり、気持ちも切り替わった様子だった。避難時の食事もできるだけ楽しめるよう、備蓄を見直したいと思った。塩分が高かったのか、水分摂取不足なのか、翌日は浮腫んでいたので、これも防災食の実際かな?と思った。
充分に美味しかった。実際に被災したら満足する食事だろう。
想像以上に美味しかった。
とても美味しく、温かくて被災時だともっと有難い気持ちだろうと思った
テレビなどで避難所生活されてる人が、炊き出しのご飯をいただいて『温かいご飯が嬉しいです』と言ってる様子を何度か目にした事があるが、本当その通りだなと体験を通して感じた。
炊き出しなども貴重な体験になり、いかに食を確保し協力しあっていくのかなども良い勉強になりました。
イメージがつきにくいところだったので、いい体験だと思いました。冷めにくい食事で考えられていると思いました。
炊き出しをして頂いてる方達の手際が良くスムーズだったと思います。
夕食時の待ち時間を活かして体育館で行った保存水を活用したランタンづくり体験ついて
時間が少なかったのと、マジックペンが足らなかった。子供達は満足していましたので、よかったです。
こどもは楽しそうですごく喜んでました。ただ、私自身聞き逃したのか、作り方がよく分からず周りの子の見様見真似で作ってもらいました。ペンも沢山用意して頂いてたと思いますが、ペンを順番待ちしてる子の声が多くあったので、次年度の対策としては時間をもっとズラすか、予め数名のグループを決めて同じペンを共有して作って貰うのはどうかと思います。
楽しみと利便性がマッチしていました!
マジック確保と時間制限の問題はありました。
CD班は、食事の席探しから始まり、マジックが回ってこない、描く時間がない!と、残念なところがありました。
まずテーブルが2つあれば、CD班の子は先にランタンを作れたと思います。
(食事用は、CDの大人達が並べるとして)
もしくは、持って行くのは2色まで、あとは貸し借りで!などのルールが必要でした。
大勢の子どもがいると、計画が思うようにならないと改めて実感しました。
こどもが夢中で作成していてうれしかったです。長期保存可能なペットボトルを使用し、それを今後も使用できる工夫がよかったです。
子供が友達と楽しそうに作っていて嬉しかった。3歳の子供も自分で作ったランタンを大事そうに持っていて大事にしている。
子供が1番楽しかったと言っていたので良かった。
子供達も喜んでおり、その後の夜の学校案内や天体観測時にも使えて、非常に良い企画だと思いました。ただ良い企画だっただけに、夕食時に作るという組合せが良くなかったように感じました。食事と遊びは分けるべきだと思います。後半食事開始の子供達は食事もランタンも不消化な様子だったし、前半食事開始の子供達はランタン作り終わりを区切ってあげれば良かったのではと思いました。むしろランタン作りではなく、食事の準備や片付けの手伝い体験とか、食事提供側の注意点などの説明や、災害時の食事の注意(栄養の偏りや衛生についてなど)を聞いてもらう等はどうでしょうか。
ランタンを作成する時間が足らず、急いで作ったため、制作を楽しむ余裕がなかった。
✳︎2部からの参加だったので、2部開始の19時に行くと、すでにランタン制作が始まっており、19時までに作らなければならなかったため。
作り方の説明や、電気(懐中電灯など)がペットボトルの水に反射して光るようになって、少ない電気でも広がるので、災害時に役立つ。みたいな説明を、一度全体説明として行った方がよかったのではないかと思いました。
ランタンは子供達楽しく作っていたし、クイズラリーでも大活躍していました。
子供達が楽しそうにランタン作ってるのは良かったです。
ご飯を食べるテーブルとランタンを作るテーブルを分けたほうがよかったかと思います。
子どもたちが楽しんで作っていて、体験の中でも怖いことだけではなく楽しさを盛り込んでいたことが良かったです。そして、保存できる水のペットボトルを使用していたことがとても良かったと思います。
工作感覚で作ったランタンがキレイに光る様子は子ども達も喜んでいたように思います。
持って帰ってもそのままの状態で避難グッズと一緒に置いています。
色塗りを想定以上に熱心にやっていたため、マジックを占有する時間が長く、他の人に回らなかった
当初あまり興味を示していなかった高学年の息子は、友人に誘われて作り始めたらはまっていました。年齢に関わらず小さい子どもから大人まで参加しやすい企画だと思いました。
子供達がとても喜んでいた。
また、防災に繋げられていてとても工夫されていて素晴らしいと思った。
カラーペンが回ってこない子達が居たので、もう少し上手く配れたら良かったかなと思いました。
子供たちも製作を楽しめて、夜学校の中を歩くのもランタンのおかげで怖くなさそうでした。
夜の宿泊の際も自分の作ったランタンを見て喜んでいました。
ランタンづくり、子どもも親もとても楽しく体験できました。うちでは、暗い寝室で今も輝いています。ストラップ、両手が使えるので避難時にはとても有効だと思います。ライトだけ準備しておけば、いつでも簡単に作れるのでいいですね。
小さな子でも難しくなく作ることが出来ました。自分で作ったランタンを大事そうに家でも使ってます。
ランタンを持って、真っ暗な学校も体験してみたかったです。
子供はランタンが1番楽しみだったようです。その後のクイズラリーでも使えて、保存もできて、とても良かったです!
お楽しみ会から参加だったが、開始時間に到着すると、すでに夕食と一緒にランタン作成はみんな済んでおり、全く作成する時間がなかった。
お楽しみ会から参加可能にするならもう少し配慮して欲しかった。
娘が帰宅後も大事に枕元に置いていた
明るさもちょうとよく、宿泊時のテントに自分のところだと示す活用法もあった
子供がものすごい集中して楽しんでいました。
子供を飽きさせないように考えてくださったことに感謝します。
次回もし同じようなクラフト系の作業されるのであれば、
ブルーシートなど敷いて
道具類をおいてみんなで使えるようにした方が良さそうかなと思いました。
ペンがないーと、困っていた子がいました。
ご飯の時間内に子どもが集中するプログラムがあり、親がゆっくりご飯を食べられたのが、とても良かった
とても綺麗だった
学校探検の時に、ライトが足元を照らしてくれ、いい役割をしてくれていた。子どもたちがランタンを肩からかけ、歩くと、中の丸いライトがコロコロ転がり、歩くたびかわいい音がなっていて癒された。数日光っているので、家でも暗い部屋を楽しんでいました。
子ども達が楽しめたので良かった。
被災時でもこのように子どもも大人も少しでも気がまぎれる事も取り入れたいと思った
作り方やもらう材料がよくわからなかったので、もう少し表示や作り方が描かれた貼り紙などがあると、その都度スタッフの方に聞きに行かなくていいし、材料も自分達でもらう事ができると思う。初めにランタン作りのチームとご飯を取りに行くチームに分かれた際、我が家はランタンチームであったが、分かりにくかった。水は子どもだけ?紙コップはどう使うの?ホルダーストラップはどうするの?ライトはいつもらえるの?など…
作ったランタンを祖父に見せて自慢していました。とても楽しかったようです。
単なる楽しいイベントではなく、実用的かつ心を和ませてくれる良いものづくりだと思いました。
子供達の記録と記憶に残る品だと思います。ストラップ大切にしています。
子どもが1番楽しんでたのがランタン作りでした。
基本的に子供達は楽しそうに作っていた。
あえて言えば使いたいペンの色がなかなか回ってこなかった。
あいにくの天気で星がみえなかったのですが、天体望遠鏡は覗いたことがなかったですから、満足していたようです。
曇りだったのが本当に残念だったと思う程素敵な企画だと思います。この自然豊かな交野にいても、あれだけ立派な望遠鏡を覗ける機会はないと思います。専門の係の方まで来て頂いていて本当にビックリしました。ただ、ウチの下の子が途中で飽きて走り回ったのをキッカケに、他の子達も追いかけっこを始めてしまい、係の方に「ここの子達はどこにいったんやろうか」と言わせてしまった始末に・・最終的には注意して戻らせましたが、本当に申し訳なく失礼な事をしてしまったと私自身反省でした。
あいにくの天候用に、惑星のポスターを用意して下さり、プロだなぁ〜と思いました。拍手!
大人も覗きたかったです。
(覗かせてもらえた班もあったようですが)
こどもは楽しんでいたのでよかったです
星が見えなくて残念だったが、子供は望遠鏡を触ったことがないのでそういう機会をもててよかった。
普段触ることのできない望遠鏡を触らせてもらえて嬉しそうだった。
天候は残念でしたが、子供達も楽しそうで、案内してくださった方々も優しかったです。大人もちょっと望遠鏡を覗いてみたかったです。災害時はじっと座っていては体にも良くないという意味でも、グランドに出て体を動かせて良かったです。
天気は残念でしたが、望遠鏡に興味を持っていた子達が多かったので、星が見えたら、きっともっと興味を持っただろうなと思います。
天気が残念すぎました。純粋に星が見たかったです。
せっかく素晴らしい望遠鏡を持って来てもらったけど曇りで観れなかったのは残念でした。
機会があれば今度こそ土星が見られるといいなと思いました。
楽しかったです☆
素晴らしい取り組みで、寝る時もつけてもらっていて子供達がとても喜んでいた。
思ったより寒く無くて、星が見れなくても子どもらは望遠鏡を友だち達と覗けただけでもとても楽しそうでした。
避難所生活をしている時に星空観察とかできると心が落ち着くと思うしいい企画だと思いました。
生憎の天気で残念でしたが、係の方が丁寧に楽しく望遠鏡の使い方を教えてくださったので、子供達は楽しそうでした。
普段なかなか見れない望遠鏡を間近に見せて頂けて貴重な経験でした。季節によって見れる星が違うことなど、子供たちも新しい発見があったのでは、と思いました
天気が良ければもっとよかった。
スタッフの方が子どもの興味に合わせて対応してくださり、ありがたかった
実際に望遠鏡を触らせてもらい、星のことも教えてもらい、子どもたちは勉強になった。
望遠鏡を持ってる世帯は希少だから、体験させてもらえて良かった。自分も子供の頃に隣の家の望遠鏡で土星を見れた時は感動したことを今でも覚えている。
天候が悪く残念だった。
ステキな企画だったが、星が見れたらなぁ…とお天気が残念でした
夜の運動場なんて初めてなので、いつもと違う光景にいい経験だった。また、望遠鏡を覗いて星を見る事も初めてだったので、大人ながらに嬉しかった。
あいにくの曇り空で実際の観測はできなかったが、避難所生活を送るうえでの共有できる楽しいイベントだと思います。
お天気残念でしたが、子供達の成長を感じられ、素敵な体験だと思います。
天候なので仕方ないが曇りで残念だった。
子供は望遠鏡に触れる機会が出来て良かった。
自宅が住めないなどの最悪の事態に、体育館で寝泊まりする被災者の心を少しでも癒し、子どもたちの就寝を支援するなど、心を守る仕掛けとして今回試行的に行いました。
感じた効果や感想をお聞かせください
良かったとは思います。
心を守る仕掛け、その通りだったと思います。
とても感動しました。
現実にはこのような本格的な装置は設置困難だと思いますが、このような考え方は大切だし、そこまでリアルなものにこだわる必要はないと思います。すごく素敵なものだったと思います。
想像以上によかったし、ほんとに避難の状況になった時に天井がこんな風になっていたら、少しは気持ちが和らぐ気がしました。
不安な気持ち、疲れた心と体を癒すのに、とても良いなと思いました。
数日体育館の天井を見て生活しないといけないのであるのならば、プラネタリウムが一日でもあれば、気分転換に良いとおもいます
本当に素敵な企画だと思いました。宿泊しない子どもたちも見ることができたのが本当に良かったです。
天体観測できなかった分キレイで癒されました。体育館の天井をまじまじと眺めることがなかったので気づきませんでしたが、平らな天井だともっと綺麗にみえたのかなと思いました。
癒された
最高! とても素敵な考えだと思いました☆
夜寝る時もつけていてくれていて、子供達が非常に喜んでいた。
とても素晴らしい体験ができました。
とても良かったです。
体育館の天井は、凸凹なのにあそこまで綺麗に見えるのは驚きました。
慣れない環境で宿泊する子供のストレスが緩和されていました。天井を見つめていたら、いつのまにか眠ってしまっていました。
体育館に星空投影はとても良かったです。子ども、星空が見えるので怖くないと言っており、不安に感じることもなくゆっくりと寝ることができました。
殺風景な体育館が、素敵な星空になりホッとできる空間になったと思います。
とても綺麗でした。みんなが目を開けたとき、
『うわぁ!』と言っていて、災害時にこういう取り組みがあれば心も多少癒されると思います。
ありがとうございました。
とても綺麗で少しでも気持ちが晴れると思った。
音などで寝にくい環境かと覚悟していたが、星空投影でリラックスして、気持ちよく就寝できた
無機質な施設を癒し空間にしてもらって、とてもよかったです。
就寝時、天井のみ明るく、安心して眠れた
子どもたちも、天井の星の話をしながら寝落ちして、とても幸せそうだった
とても高い機械と聞いたので、安価に実現できると広まりそうと感じた
本当に綺麗だった
楽しさいっぱいの子どもたちの表情が、さらにパッと明るくなり、目がキラキラしていた。就寝時に映し出してくださったのは、子どもたちも大喜びで「さいこう・・・!」と言っていた。
天井の凹凸具合で病むを得なかったけど、星が多くあることを知ることは良かった。
天井が球体でないので見づらかった。
被災時もこう言ったイベントがあれば心が癒されると思いました
なくても生活には困らないが、荒んだ避難所生活には癒しになるし、心や内面を支える部分の支援って大事な事だなと思った。夜中に何度か目が覚めたが、わぁ…きれいだな…と思った。
星のまち交野らしいとても良い取り組みでした。
実際上手く見えないなどはあると思いますが、何日続くか分からない避難所生活の中では、寝る際のシチューエーションはどこか心の癒やしなると思います。
子供達の不安が和らいだと思います。とても良い発案だと思いました。外のお天気が残念だった事もあり、体育館の中で、その残念も和らいだと思います。
星空投影素敵でした!
綺麗だったし、良かった。
被災地にこういった事をされている事も初めて知った。
交野市危機管理室から実際の避難所生活時の支援物資である簡易ベッド・パーテンション・毛布を使用し、体育館で就寝してみた感想をお聞かせください
実際に被災した時は交野市は、ごく一部の人しか使えない数の寝具しか準備されません。
簡易ベッドやプライベート空間を作る準備、寝具などの備えの重要性や必要なものがイメージできたかなどご感想をお聞かせください
一晩の体験なので子供達は楽しそうでした。今回の体験は簡易ベッド等が揃っていたので不自由なく過ごせました。実際に災害が発生時には備品も足りなくなりますので、個人での準備も大事だと痛感しました。
配置図が貼ってあったのは良かったです。
各自が指定の場でテントを広げてから、中でベッドを組むべきでした。
医療従事者の案内も、テントを広げる前が良かったです。もう少し丁寧な声かけが必要でした。
本部の方のアナウンスを待たず、パラパラと宿泊者が先に組み始めてしまった気もします。
災害時は実際は毎日あのように一斉にテントベッド設営するわけではないと思いますが、順序等多少混乱していたと思います。私自身はどこでも眠れますが、子供達の多くがぬいぐるみ等を持参していて、これも避難グッズに必要なものなのだと気づきました。
しっかりしたテントとベッドだったが、テントのファスナーが硬すぎた。数が足りてないとの事だったので、テントは絶対必要だと思うので、もっと数が増えたらいいなと思いました。
体育館の中で大きな暖房機があり、かなり快適に過ごす事が出来ました。ただ、音が大きく寝れなかったという人も数名いた。
3人であのテントでは荷物を置くスペースがなくとても大変と感じました!
テントの組み立てもワンタッチで簡単だった。簡易ベッドはまっすぐにするのに苦労しました。あとやはり狭くて寝にくかった。
大勢の人の生活音が気になり中々ぐっすり眠れたわけではありませんでしたが、これが避難所生活という貴重な体験ができました。
ベットがなかなか平らにならず苦戦した
事前にテントの区分けを考えて下さっていたので、場所に迷うことなく設置できた。
他の保護者と協力しながら設営できたのが良かった。(実際の避難時みたいでした)
ベットは以外にも居心地が悪くなかったです。
屋根付きテントでしたので、プライベート感もありました。
ベットの立てる位置で少し色々あったり、先にベットを組み立てる方も居て、スペース問題があったので、先にテント場所を決定したり、テントからなど立てるとか順序を決めてやれば良かったかなーと思いました。
消灯後は、みなさんがとても静かにされており素晴らしいなと思いました。
今回、就寝準備ではどこに寝るかなどを先に決めていただいたのでスムーズに準備することができた。ただ、災害が起きた時にこの様にはうまくいかないと思うので、日頃から準備が必要ですね。
どのような感じで就寝するのかイメージ出来てなかったので、案内の中にパーテーションや簡易ベッドなどの写真などがあればもう少しイメージしやすかったと思います。
小さい子には就寝時間が遅く感じました。
ベッドは寝にくかったが、朝食のテーブルとして使えたので、色々と活用方法を考えることができた
ストーブで、とても暖かかってありがたかったのですが、音がうるさいのと、人の声は全くさえぎられないので耳栓必須だと思いました。
今回120人ほどの宿泊でギュウギュウだったので、被災時にたくさんの方が来たら、生活できそうにないと感じた
今回は就寝する場所が決まっていたが、実際避難するときには「誰がどこに」で争うと思うと、少し怖くなった。市からの提供が望まない場合なども考えると、自分たちで備えることが大切だと思った。交野市が提供できる実際の数・提供できるまでの日数を、改めてハッキリと知りたい。
屋根、暖房があっても、寒かった。これよりはるかに、避難生活は過酷なのだと知れた。
準備については、参加者に各々が自由に準備したことで、全くスムーズに出来てなかった。自分の場所か把握できてないままテントを立てる人が多く、主催側できっちりと仕切るべきだと感じた。自分のテントを準備するのではなく、適切な場所へテントを立ててから各個人に割り当てた方いいと思った。
テントの組み立て方が難しかった。
小さい子がいるので、2区画をこの配置にしましたとPTA会長に言っていただき、細かな配慮に感謝しました。
なかなか不慣れな準備のため、時間はかかったが、お互いが助け合いながら進めるのは良かったです。基本的な時間は良かったのではと感じられました。
防災の時に大声を出したり、怒る、人の話を聞かないのはいけないと思いました。テントを張る時は、広げるので場所が必要で、他の人の事を考えてゆずったら、張ったテントを取られました。それも、子供から。大人の私では無く、子供に勝手に意見して、戻ったらありませんでした。話を聞く事が一番大切だと思いました。
就寝は、予想通り、あまり眠れませんでした。これもすごくいい体験になりました。
また、災害時は私達にはベットやテントはまわってこないと思いますが、いい体験になりました。
皆さん静かに就寝されたように思います。
「まもなく消灯します」がいい感じで寝る体制に入れました。
たまたま気温の低くない日だったからか、寒さはそれほど気になりませんでした。でも前週の厳しい寒さの日や、今回のような十分な暖房器具がないときや、逆に暑い夏はどのようなものか、気になりました。
子供達は疲れて早めに寝れたと思います。
暖房もたくさんあり、暖かく過ごすことができました。ほんとの避難時はもっと寒いのかな、とは思います。
疲れていたのですぐに寝ましたが、なかなか寝付けずでした。ペットボトルランタンの灯りでは暗すぎて何かするのは難しかったが、明るすぎるランタンなどは周囲の迷惑になるかもと考えたりしました。
歩く音やドアを開ける音が響いて寝れなかった
歯磨きシートまで準備して頂けて、ありがたかったです。初めて使いました。自宅の避難セットにも加えたいと思いました。
夜間を暖かい環境を整えて下さり、ありがたかったです。
食事が楽しみになり、被災した際には食事、風呂などが楽しみになるんだなと感じた
暖房のおかげで、温かく寝れた
準備や片付けを皆が協力していて良かった
就寝準備のとき、どこに寝ていいか分かりづらかった
体育館に泊まれて、特別感もあり、楽しかった
疲れ果てて寝られた。
簡易ベッドは思いのほか寝心地は良かった。
就寝時間が遅かったので、小さい子どもは眠気で最後きつかった。
正直、なかなか寝れないのではと思っていましたが、予想以上にゆっくり寝れました。
実際は難しいと思いますが、あとトイレなども今回は通路に余裕があったので行きやすく、睡眠を邪魔されることもなかったです
目覚めは予想通りでした。
予想通りもいい体験だと思いました。
片付けにもちょうど良い時間配分かと思います。
交野市が1人あたり1食用意しているわかめご飯(アルファ化米)を食べた感想をお聞かせください
保存食と味噌汁で、各自テントでの食事ということでしたが、置き場所がなく少し食べにくかった。
保存食が意外に美味しくて驚きました。温かい味噌汁は寒い時期だからこそ本当に大満足なものでした。前日の夕食は机と椅子がありましたが、朝食時にはそれがないため少し食べにくく、こちらの方が現実の災害時なのだと気づきました。
わかめごはん美味しかったです。
温かい味噌汁がありがたかった。
わかめご飯美味しかったです。混ぜるのを忘れて少し固い部分ができたけど、それもいい経験となりました。
わかめご飯が予想外においしかったです。味噌汁も温かくて、ほっとしました。
この季節に温かい食事(今回の味噌汁、スープ、うどん)がとれることで、こんなにも安心できることが分かりました。
保存食を食べたのが親も子も初めてだったので、どういう物を用意しておくべきか考えるきっかけになりました。
温かいご飯はありがたい
わかめご飯の量が多かった
あまり美味しくはなかったが、食べれることはわかった
お湯で作ったが水ならどうなるか、水で作るカップラーメンなども試してみたかった
実際に食べたことなかったので、無理矢理でも食べる機会を作ってもらえて良かった。意外と美味しかった。
わかめご飯を待ってる間に味噌汁が冷めてしまうため、そこが改善できればより良かった。
同じような保存食をとりあえず家でも用意しているが、食べた事はなく、美味しくなさそう過ぎて味見をする事もなかったが、わかめごはんがとても美味しくて子ども達にも好評だった。これだったら、また家でもローリングストックして行こうと思った。
保存食が思ってた以上に量もあり、しっかりとして味もついてたのは予想外でした。
それと、実際はどこまでできるかはおると思いますが、温かいお味噌汁は、ホッと気持ちを和ませてくれます。
災害時お米はお茶碗2杯分なので、2人で1つでも良いかなと思いました。息子が味噌汁が心温まるとおかわりしてました!
今回いただいたワカメご飯の保存食は美味しかったです。量もちょうど良かった。少し辛かった。
朝ご飯としては量が多いですが、次いつ食事にありつけるかという状況では、必要な量だと思いました。
意外と美味しくてびっくりした。
贅沢は言えませんが、味噌汁がなければ少し食べづらかったと思います。容器もやむを得ないものの、食べにくさを感じました。
想像以上に美味しかった。
多いくらいでした。ありがとうございます。
簡単で美味しかった。水だとどうなるのかきになりました。
ジップロック付きで、残った分を保存できるのが良いと思いました。
保存食にしては、意外においしかったです。
大人は良かったのですが、低学年の子どもは初めてだったので食べなかったです。
好き嫌いもあると思いますので、実際の災害時は白米もあると良いと思いました。
混ぜずに食べてしまったので上の方は薄味でしたが、底は塩辛くて美味しいと好評でした。
お味噌汁と一緒にいただいたので美味しく食べられましたが、ご飯だけだとしんどくなってくるかもしれないと思いました。
食べるものがない場合は食べられるだけマシかと思います。水で作った場合は冷えていると思うので、寒い冬の時期は食べられないかも。
正直美味しくはなかったです。
わかめが嫌いな子供は食べられませんでした。
わたしは小さい子がいたため帰宅しましたが、
宿泊した子供が朝食べてました。
おいしい!と言ってました。
一人分にしては量が多いと思った。
アレルギー対応食でもあるので、助かる
わかめご飯1食だけではとても足りない
わかめご飯の会社も調べた。
味はそこそこで、量は多かった。低学年の子どもには量が多かったので半分でよかった。
量がお茶碗2杯分で、めちゃくちゃお腹いっぱいになったが消化が良いのか、次の食事への影響は無かった。
予想以上の量とクオリティでした。満足です
お米が2杯分なので少し多かったです。
お味噌汁がホッとしました。
息子がおかわり喜んでました。
美味しかった。
家でも保存食として買おうと思った。
緊急連絡先等必要な項目です。準備できるよう考えでおきます。
宿泊はできなかったのですが、防災をもっと真剣に考えるとても良いキッカケになりました。初めての試みとは思えない程内容も充実しており、準備された方々は本当に大変だったことと思います。こども達も100%は分かっていなくても大変さやイメージは伝わったと思います。大人も楽しく学ばさせていただきました。本当にありがとうございました。
何かあった時に慌てないように、もう一度備品の見直しや家族での決め事をしっかりしときたいと思います。
総じて素晴らしかったです。
協力団体の紹介は、社会勉強にもなりました。
翌朝、大量のゴミも含めての片付け、大変だったと思います。
本部、実行委員会や協力者の方々、本当にありがとうございました。
企画実行ありがとうございました。こどもはとても楽しめたようです。私も驚いたり気づきになったこともありましたが、事前のアンケート内容では災害に対して準備しているかどうか?等の質問があったので、あれ?と感じ大人には少し物足りなさを感じました。印刷物でもいいので自宅に帰って家族で共有できるような学びが欲しかったです。来年も参加するかと聞かれると、こどもはしたいともいうと思いますが、同じ内容なら大人はもういいわ‥と言いたくなる気がします。
初めての防災キャンプとは思えないほど充実した内容で、関係者の方々が大変尽力してくださったのだなと感じ感謝しかありません。
スタッフ側の方も参加者も初めてで、わからないことばかりでしたので、マイクだけで指示されるのではなく、ホワイトボードも併用して頂いたほうがわかりやすいかなと感じました。今回防災キャンプに参加することにより、久しぶりに防災リュックの中身を見直したり、必要なものを考える良い機会になりました。最初に配って頂いた紙を元に、避難場所など家族で話合います。
この度は貴重な経験をさせていただきありがとうございました。
PTA本部、実行委員の皆様お疲れ様でした。このような大きなイベントを実施するのはとても大変だったと思いますが、参加させてもらってすごく楽しかったです。ありがとうございました。
運営のPTA役員の皆さんが楽しそうにされているのが印象的でした。これまでの枠にとらわれない、子ども達との距離がより近いような活動を期待しています。今回のイベントのおかげでPTA役員さんだけでなく、たくさんの子ども、親御さんの顔を知ることができました。魅力的な活動で、保護者や先生方をPTA活動に巻き込められれば、多くの人の顔が見えるようになり、子ども達が安心して過ごせる地域になるかと思いました。ありがとうございました。
家族ルールの紙が、ただ配られただけで、説明もあまりしっかりしてなかったので、わかってる人とそうでない人がいました。
紙を配ったなら、それに対しても全体的に説明し、実際に携帯で災害ダイヤルのやり方の模範をしたりしてくれたら、とても為になったんじゃないかなぁと思いました。
イベント盛りだくさんで楽しめましたが、時間が足りなかった気もします。大人も子供もとても楽しんでいたし、ご飯もおいしくて感動しました。
阪神大震災後30年の節目の年に、このような体験をできたことはとても貴重な経験になりました。大人も子供も、防災について考える良い機会になったと思います。
ありがとうございました。
防災キャンプを企画・運営してくださり、ありがとうございました。夜の学校に宿泊するという非日常の体験ができ、子どもたちはとても楽しそうでした。今回は、炊き出しや体育館の暖房設備など、快適に過ごせるように手配してくださっていましたが、それでも家で過ごすよりは不自由なところもありました。(着替えや洗面・トイレ・寝心地など)何の準備もなく、長期間このような場で生活せざるをえなくなった場合、どれほど大変だろうか、と思いを巡らすきっかけになりました。貴重な機会を作ってくださったこと、感謝致します。
今回はとても大掛かりで、外部からの人の多さにびっくりしました。この企画を開催するのに、どれほど大変だったか容易に想像できて すごいなと、いう言葉しかでてきません。
本当に貴重な体験をありがとうございました。
防災キャンプに行く準備で、保存食や道具はあるけれども、全く準備ができていないと改めて感じる事ができました。
本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました
素敵な企画だったと思います。ゆったりした時間なのかな〜と思ったんですが、子どももいたからか慌ただしく感じてしまいました。クイズラリーと天体観測の後の夜食がコーンスープとポタージュだったため、アレルギーのある子どもは食べることができなかったことが残念でした。どちらか片方だけでもワカメスープみたいな感じのアレルギーなしのものだと良かったなぁ〜と思います。テントや簡易ベットなどをたてる経験があまりなかったため宿泊準備にかなり時間がかかってしまったんですが、密集する中での居場所作りはいい経験ができました。実際に自分の地域の避難する場所、小学校や中学校でも同じような体験があれば、避難したときのイメージがつくなぁ〜と感じました。PTAのみなさん、本当にお疲れさまでした。
今回たくさんの方のご協力で開催できた防災キャンプに参加できてよかったです。
普段から防災意識は高いほうだと感じていましたが、実際に体験してこれが数ヶ月、もっと長い間避難所生活が続くことを想像したとき子どもをどう守りながら少しでも過ごしやすく生きるにはどうすればいいのか再考するきっかけになりました。もっと多くの方にこの体験をしてほしいと思いますし、数年に一度でもいいので市や行政が率先して機会を作ってくれたらいいのになと感じます。
運営された方々及びご協力いただいた皆さんありがとうございました。
できるならまたやってほしい
家族ルールの作り方の説明が欲しかった
防災への学びをと思い参加させて頂きましたが、イベントとしてとても楽しい企画でした。
PTA役員の皆さま、防災キャンプ企画委員の皆さま、ご協力頂いた市役所・学校・団体・企業の皆さまには、本当に感謝致します。
他の校区の知人に話をしましたら、他の学校でも是非とも企画して欲しい。交野市全体に広がっていって欲しいと話されていました。
素晴らしい企画でたくさんの工夫がされて家族で素晴らしい経験をすることができました。また、この経験を通して防災の意識を高めることができました。交野市でこのような活動が広まればいいのにと感じます。
企画、準備が大変だったと思います。
本当にありがとうございました。
とても貴重な体験が出来たとともに、防災対策にまだまだ何も出来ていない事を学びました。今回学んだ事を活かし準備していきたいとおもいます。
ありがとうございました。
子供達も良い経験になったと思います。ありがとうございました。
貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございました。楽しかったです。
良い機会になりました。災害は起きてほしくないけど、起きた時のために知っているのと知ってないのでは全然違うと思うので、学校の授業に入れて欲しいくらいです。
企画、運営お疲れ様でした。
実際に体験してみることの重要性を感じた二日間でした。この体験を通して、防災に対する意識を改めて持ち、少しずつでもいざという時のために、準備できればと思います。
本当にありがとうございました。
今回この様な企画をして頂いてありがとうございました。
近いうちに来るであろう、南海トラフ地震の際にもしものことがあったら、、、という想いで家族で参加させて頂きました。いつ起こるか分からないからこそ、備えておく大切さを改めて感じました。また次回があればぜひ参加したいです。
少しだが防災意識が高まったと思う。
実際の避難生活でも、お楽しみ会のような子どもの気持ちが少しでも晴れるようなイベントが実施されればいいと思った。
企画運営していただいたPTA役員の方の底力を感じました。これからみんなでブラッシュアップしていく企画だとおもっていましたが、非の打ち所がなく、本当に準備にご苦労されたのだろうなとおもいます。家族全員で参加させていただいて大満足でした。家に帰ってからも、防災キャンプの話題で持ちきりでした。本当にありがとうございました。
準備から片付けまで、本当にお疲れ様でした。
貴重な機会をご準備いただき、本当にありがとうございました。
とても楽しく、有意義だと感じました。
本当にお疲れ様でした
防災キャンプを通して、防災だけでなく、自分たちだけでできること・他の人と力を合わせなければならないこと、繋がるチカラ、小さな気遣いと感謝、などなど、気づきがたくさんありました。
避難所の実際は、良いことも悪いことも多いと思うので、子どもたちを守りながらよりよく過ごせるようにするには、個々の日頃の備えが大事だと改めて思いました。
人と人とのつながりが希薄になる昨今、「つながる」ことの大切さを子どもたちに見せていきたいと思いました。
気になる点としては、マイクの音が割れて聞き取りにくかったので、次回があるなら改善していただけると嬉しいです。
本部役員のみなさんは大忙しだったと思います。当日まで多くの準備をしてくださり、ありがとうございます。貴重な機会をありがとうございました。
勇さん始め、PTAの皆さんには頭が下がります。凄かったです。子供も一生楽しい思い出になったようです。
子どもはとても楽しんで参加でき、大人も災害や避難生活について考え、経験できる貴重な経験をさせてもらってとても満足しました。今後も機会があれば是非参加させてください。ありがとうございました。
今まで伝言ダイヤルの使い方もあやふやだったので、改めて紙をいただき勉強になった。
今まで、被災して学校に泊まるのがイメージできていなかったが、イメージが具体的にできた。
今回は様々な企画をしてくださり、実際の災害ではないので楽しく過ごしましたが、実際に起こってしまった時も、子どもたちが楽しく過ごせたらいいなと思いました、
災害はいつ起こるか分からない中で、貴重な体験ができました。
企画、運営ありがとうございました。
こんなに充実した防災キャンプに無料で参加できるなんて、かえって、申し訳ない気がした。食事もいただけて、役員の方々の労力、充実した内容、、、せめて1人500円でも、1家庭2000円でも、お金を取ったらいいと思う。そう思えるくらいの内容でした。
企画から準備、最後の片付けまで役員の方々が本当大変だったと思う。体育館に椅子を並べる、クイズラリーの表示を貼る、簡易トイレの設営など、当日参加できる大人だけでいいので、少し早い目に集合して、何か私たちにもできる事があれば、、、と思った。
申し込みの時にQRコードを読み込んで申し込んだが、参加確定の案内がなかったので、参加できるのか不安だった。人数が少ないと開催されないと書かれていたので。
防災キャンプ、遊びではないので、楽しかった!ではダメなのかも知れないけど、貴重な体験が出来て、防災時のイメージが持てたし、初めて知る事も多かったので、とてもいい学びになった。結果としてやっぱり『楽しかった!』と思えた防災キャンプになった。
PTA役員さんをはじめ、たくさんの方々の支援のお陰で、家族揃って参加させてもらえた事に感謝します。本当にありがとうございました。お疲れさまでした。
色々と学びの多い防災キャンプでした。
企画してくださった皆様本当にありがとうございました。
全てのプログラムにおいて貴重な体験が出来ました。
また長い時間を共にすることで、いつもゆっくりお話が出来ない他の家族さんとも仲良くなれたことも嬉しかったです。
災害があった時にはこの方々たちと共同生活を送ることになるのかなと思うと、みんなで経験値が上がった事で、安心にも繋がりました。
防災意識を高められるだけでなく、お楽しみもたくさん準備してくださって、貴重な一日を過ごす事ができました。
ありがとうございました。
非常に良い経験ができました。
実際は、もっと過酷だと思いますが経験があるのとないのでは気持ちのあり方が大きく変わると思います。また、教室などの役割や交野市としての対策ごどこまでできているのかもわかりました。
まだまだ、足りてないと思いますので市民で作り上げていければと、また、交野市全体で年間行事の一つになればと思います。
素敵な企画準備提供開催片付けありがとうございました!災害時のイメージがついたので良かったと思います。
家族で災害があった時にどこに集合するか決めておこうと思いました。
全体的的には子供達は楽しんで参加していて、貴重な体験でした。
大人としは色々学べて初めて知る事も多く、防災についても改めて考える機会になった。