(5分41秒、2025年)
【概要】
日常の中で抱える幸せや不安、傷や記憶がまるで永遠に感じる瞬間が、私たちの考えた「光」です。それはゆったりと動き回り、自由に存在するもの。私たちの考える光の象徴として人間。その対極に位置する死神。2つの存在を通して描く「光」と「漂う」をテーマにした幻想的な物語。
(5分33秒、2025年)
私とは何か。時々出てくるこの問いは私の中を何度も駆け巡りいなくなってはくれない。そんな葛藤と不安と少しの希望を織り交ぜた私の独白。
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