(5分59秒、2024年)
【概要】視えているもの感じているものが全て正しいとは限らない。
それぞれの考え方や人生が無数にあり、それに相応するだけの世界が存在する。
ならばそこには答えがなく常に空想が連続する世界、人生そのものがフィクションであるといえるだろう。
(1分40秒、2024年)
【概要】セリフや人物が登場しなくても、映像のみで内容を伝えるための撮影方法を研究し、
視聴後に少しゾッとするような作品を目指しました。
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