東京理科大学の創造理工学部から、産総研との連携大学院の学生として、私たちの研究に参加したい学生を募集しています。
私たちの研究室では、強相関酸化物、強誘電体、超伝導、酸化物薄膜、ニューロモルフィックデバイス、スローエレクトロニクス、物理リザバー計算などを中心に、物性物理からデバイス、回路、計算までをつなぐ研究を行っています。
理論を考えるだけでなく、試料を作り、素子を加工し、測定し、データを解析し、必要なら回路やプログラムも作る。そうした研究を、東京理科大学に所属しながら産総研で行うことができます。
私たちは、日蘭ASPIRE共同研究で、オランダの University of Groningen (RUG) と共同研究を進めています。
この共同研究では、大学院生にもオランダに滞在して現地で研究してもらいます。1回の渡航で、およそ 5〜6週間 程度 RUG に滞在して、現地での研究活動に参加します。
2026年度は、11月11日から12月18日までの滞在を予定していますが、今後の派遣時期は、研究計画、受入先との調整、予算状況によって決まります。
海外で研究してみたい人、国際共同研究に参加してみたい人には、とても良い機会になると思います。
物性物理、電子デバイス、材料科学、回路、プログラミング、AI、情報処理のどれかに興味がある人を歓迎します。
最初から全部できる必要はありません。必要なのは、研究意欲と、考えながら手を動かす姿勢です。
手を動かして実験するのが好きな人。
うまくいかない測定結果を見ても、すぐに諦めずに原因を考えられる人。
海外で研究してみたい人。
研究を通じて、自分の強みを作りたい人。
そういう学生を待っています。